遊び疲れて、口を開けて寝ているキミの寝顔を見ていると
こんな夜は、キミが生まれた時を思い出すよ
キミが生まれた時は、一年で一番寒くて
産院に入院中に、雪が降ったよ
緊急帝王切開になって どうなることかと思ったけど
キミの泣き声が聞こえた
先生が 生まれたてのキミの手足を
ママの顔にタッチさせてくれたんだよ
ありがとうございます、ありがとうございます、って言いながら
涙がポロポロこぼれた
自分がこの世に存在する意味が出来たと分かった
だって キミのママは この世でたった1人、ママしかいないから
キミの名前は、ママが考えたんだよ
たとえ人生に荒波があっても、負けずに航海し乗り越えていけるように
そんな願いを込めた名前だから
名前のように 強い男の子になって欲しいなあ
なのに 今日も泣いてぐずって困らせたね
でもね最近 キミの幼さを発見すると
どこかホッとしているママがいる
だんだん大きくなり 赤ちゃんらしさがなくなってきて
少年っぽくなってきたキミの横顔
ぷっくりしているほっぺたは まだ赤ちゃんの時と同じだね
ママだけが知っている 大好きな角度がある
それは キミを膝に乗せた時 キミの頭の上から見た角度
キミがニッコリ笑うと ほっぺたがぷっくり膨らむのが見えるんだ
それを見るのが 嬉しかった
今では 大きくなったため 見られなくなってしまったその角度
ほっぺたにスリスリ出来たり ママのお膝がいいって座ってくるのは
あとどれ位なんだろう
いつまで ママ大好きって言ってくれるかな
ママは 一生 キミが大好きだよ
キミはママの宝物
いつも怒ってごめんね
キミが 航海に疲れたそんな時は
いつでも帰ってきて休んで また出発出来るような
そんな 港のようなママになりたいな
おやすみなさい
トピ内ID:2735559092