名探偵のような小町の皆さんのお知恵を拝借したく投稿しました。
小説のタイトルを教えてください。作品も作家の情報も、本当に記憶がおぼろげで申し訳ないです。
主人公のひとりは、子供と夫を捨てて、出奔した女性。
もう一人は、残された娘。
思春期になるまで父親と二人で過ごし、それなりに不満なく生きてきた。
しかし、ある時父親が再婚をする。後妻の女性は常識も魅力もある人だが、娘は気に入らず生意気な態度をとる。後妻の女性は、半ば納得しつつもやはり心穏やかでない・・・。普段娘に対して遠慮した態度をとりつつも、朝、髪を梳(と)いた後、そのままにしているのを見て、
「この子は、ブラシに髪をからめとりながらとかすということを知らないのだ。やはり私がきちんと教育しなおさなくては」と決心するくだりがありました。
おそらく、日系の外国人(北米?)作家の作品だったと思います。
その作家は日本に住んだことはなかったように思います。
(確信はありません。日本に住む日本人でなかったことは確かです。)
当時、本の帯に日本人より日本的。日本人の書かない美しい日本が描かれているというようなことが書いてあった気がします。
カズオイシグロさんかと思い、検索しましたが、でてきませんでした。
どなたかご存知ないでしょうか。
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