50歳おばさんです。私の時代は携帯もPCもなく、そのかわり文通が盛んでたくさんの文通クラブがあり、文通相手を見つけて手紙を交わすのは日常でした。知らない人と親交を深め、実際にあったり、そこから恋愛結婚された方も。今のチャットと同じ、PC世界で作る自分のアバターは着せ替え人形で遊ぶおままごとと同じ。時代が変わりアイテムも変わってもやっていることは同じです。TVゲームなどやったことがない私がたまたま子供が遊んでいたゲームを「やらせて」とやってみたのが始まり。すっかりはまってしまいました。コントローラーを少しの操作だけでできる簡単なゲームがいろいろあり楽しくなりました。ゲームの中で自分のアバターをつくリ、ゲームの賞品は自分の部屋に置くことができる、昔のおままごとの世界そのまま。また、ほかのプレイヤーに話しかけられ、見知らぬ相手とリアルタイムで話をするその不思議。皆ほとんどが10代や20代の若者たちでしょう。その子達と同じ所で他愛のない話をすることがこんなに楽しいものだったなんて!中年の私が自分の子供と同じ世代の子達と同じ話ができ、共感したりつまらないことに笑える素直さ、日常の些細なことを新鮮に語れる感動、相手への期待感やときめき、これらが自分の若い頃と全く同じ事に気がついた驚き、まだ生きていた若い自分の存在への感動。
その反面、自分は決してこの二次元からはでられない、という現実。若い人達はこ次元から現実へとリンクしている。でも私には決してできない。若い自分は確かに生きているけれど肉体は持たない。その悲しみ、絶望感。こんなことを書くと若い方には「きもい」って言われてしまうでしょう。
若いって本当に素晴らしい時間。何ものにもかえられない素晴らしい輝きの時。若い皆さんにどう伝えようとしても、きっと気がつくのはその時代を過ぎてしまってからなのかもしれません。
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