7月25日の読売新聞の記事を読んで、不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。
毒蝮三太夫さんが、お母さんが作ってくれた高粱入りのお弁当を、友達にからかわれながらも食べ続けたと言う内容です。
食べるものがない中、一生懸命作ってくれたお母さんの気持ちを思い、何一つ不平も言わずに食べ続けた毒蝮さん。
そんな毒蝮さんの気持ちを知りながら、黙ってお弁当を作り続けたお母さん。
子供に高粱の入ったお弁当を持たす位だから、ご自身は満足に食べられないような状況だったのでしょう。
でもお母さんが一言何か言ったら、一生懸命お母さんをかばい続けてきた息子の気持ちを傷つけてしまう。
おふたりともどんなに辛かったか。でも、なんと暖かい思いやりなのでしょう。
親子ってこういうもんなんだなと、原点を見た思いでした。
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