ふと思い出しました。
昨年、70歳で病死した父とのこと。
数年前、その時は母が入院しており、
家事のできない父と弟の手伝いに週末ごとに帰省していました。
ある日、寿司屋で寄り合いがあった際、
父は土産に寿司折り詰めを買ってきてくれました。
しかし、夕飯を済ませていた私はお腹いっぱいだからと、
遅くに帰ってきた弟にあげてしまいました。
貧乏でお土産なんて買ってくれたことなかったし、
昔気質で口数の少ない父は気の利いた事も言いませんし、
優しい言葉をかけてもらったこともありません。
後から思えば、あれは父の「御礼の言葉」だったんだと。
なんであの時1つでも2つでも食べてあげなかったのかとても悔やまれ、
些細な事なのに思い出すと涙がこぼれます。
父の末期は一進一退で仕事を休み続けることができず、
忌まわの際は間に合いませんでしたが、その事よりも悔いています。
皆さんにも、大したことじゃないんだけどあの時こうしておけば…っていう
せつない思い出や後悔、ありますか?
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