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近藤よう子さんの水鏡綺譚

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🙂
漫画大好きおばさん
話題
 ご覧いただき、ありがとうございます。  最近近藤よう子さんの歴史漫画に出会い、大変ショックと後悔を感じています。  「花散る里」、「美しの首」、どれも淡々として大げさな表現はないのに、こちらの心に深く静かに突き刺さるものがあり、大変感動しました。  特に表題の「水鏡綺譚」は主人公のワタルと鏡子が魅力的で、愛し合っているのに別れに向かって旅をするというもどかしさ、それゆえの純粋さ。そして二人が出会う俗世の人々、物の怪、事件。日本人の心に懐かしい物語なのに、斬新で他に見たことのない世界でした。  なのに!雑誌連載時に打ち切りになってるのだそうです、この物語!  単行本では書き下ろしの完結編も収録されているのですが、見事にきれいな終わり方で、今まで近藤よう子さんを知らなかった自分に大後悔です。  他にも、もりもと崇さんは連載誌が休刊になったり、千明初美さんは学習漫画に移られて、私が好きだったオリジナルの歴史物は単行本にもなってないようです。才能のある人たちが必ずしも機会に恵まれず、読者の手の届かないようになるのが非常に残念で悔しいです。  近藤よう子さんのファンの方、他にもおススメの作品があれば教えてください。  他にも応援したい才能ある作家をご存知でしたら、教えてください。  よろしくお願いします。

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近藤ようこさんのマンガ、私も好きです

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プルチネッラ
私は「遠くにありて」「ルームメイツ」(1-4)「移り気本気」などの現代物から ファンになりました。「遠くにありて」、共同体の秩序が人生き方を決めてし まうほど強くなく、でも人がそれを嫌悪するほど自己中でない世界は、失わ れてしまったのでしょうね。 私の「水鏡綺譚」(2巻)には完結編が無いので買い直したいです。他の時代 物は、「瓢かわいや」(白泉社)「妖霊星」(青林堂)「猫の草紙」(白泉社)。 不十分な(慎まし過ぎる)行為として表現された情念を、距離を取る感じで (遠い場所から)描きながら、表現されなかった気持の切実さを感じさせる マンガに、とても惹かれました。 近藤さんのマンガとは正反対の(様に思える)感触のマンガですけれど、↑ のみ共通のが、やまだ紫さんのマンガ。筑摩書房の作品集(5巻)があります。 「ゆらりうすいろ」「しんきらり」「はなびらながれ」「しあわせつぶて」「性悪猫」。 タイトルも詩の一節みたい。    ↑三好達治の詩のフレーズ。 他に「Blue Sky」(中公文庫)「空におちる」(河出書房新社)。

トピ内ID:5588696098

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完結編でましたよ!

🐱
にょおん
待望の書き下ろし、完結編が。 ちょっと出版社ど忘れしましたがタイトル検索すればすぐ出てくると思います。 近藤ようこさん、私も大好きです!

トピ内ID:1054084518

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小栗判官

🙂
cipta
「猫の草紙」を読み、「小栗判官」へ。これが一番好きで何度も読み返しました。 (説教節という言葉も初めで、安寿と厨子王も説教節だと知りました。) 「夜長姫と耳男」坂口安吾原作 の身も蓋もない姫のありようが近藤さんの手にかかると、飄々とした雰囲気を醸して何とも言えずいいです。 「瓢かわいや」「妖霊星」「桜の森の満開の下」「影姫」「花散る里」などの他に 子供に対する虐待を描いた「HORIZON BLUE ホライズンブルー」当時、漫画でこのテーマを描いたのはすごいと思います。 最近は着物関係のエッセイやイラスト版の着物本を多数書いていらっしゃるようです。 私は着物も好きで読みますが、興味がなくても楽しい本だと思います。 「あしたも着物日和」「「和と着物と私」「うきうきお出かけ着物術」などなど。 ブルチネッラさんが書いておられる、やまだ紫さんの「性悪猫」これも好きです。 残念ながら紫さんは3年ほど前に亡くなりました。

トピ内ID:1425063863

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