10~15年くらい前に読んだ本を、もう一度読みたくてたまりません。
短編集の中の1つのお話でした。
ストーリーも曖昧で、正確には覚えていないのですが、お願いします。
ある人が相棒といっしょに、船にお酒を沢山積み込んで航海しています。
恐らくは密輸などで、やくざな仕事をしています。
そして、その船が役人に調べられそうになります。
ヤバイと思ったその人と相棒は、お酒のボトルを開けて、中身を2つのカメに片っ端からぶち込みます。
ジンもウォッカもラムも何もかもまぜこぜです。
ボトルは確か海に捨てたんだと思います。
そうやって役人の調査を乗り切ります。
一段落してカメの中身を調べてみると、一方はまずくて飲めたものではありません。
しかしもう一方のカメは、色は透明で美しく、その味は一口で天国に行った気になるほど美味しかったのです。
その後、何とか同じお酒を作ろうとがんばりますが、二度と同じお酒はできませんでした。
だいたい、こういった内容です。
物語は、その2人のうちの1人が昔話を語るような口語体の文章だったと思います。
心当たりのある方、お願いします。
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