幼いころから、手先も不器用で歌も音痴で、運動も走るのだけは早かったのですが、技術が必要な球技等は下手でした。字も汚く、男子の字とよく間違われ恥ずかしい思いを何度もしました。
勉強は、それなりに出来て、性格も社交的だったのでお友達には恵まれていましたが、実は、コンプレックスの塊でした。
社会人になり、社交的な性格と、仕事の手順とかを要領よく考えるのが好きだったり、記憶力がよかったのが功を奏し、「仕事が出来る人」と周りに一目置かれる存在に気づくとなっていました。
上司や先輩に褒められたり、同僚や後輩に「さすが」と言われる機会が増えていくうち、自分に自信が持てるようになりました。
すると・・不思議なことに、今まで不器用で下手だと思い込んでいた分野も段々、褒められるようになってきました。
字も「綺麗で読みやすい。」と言われたり、趣味で始めたテニスでも「運動神経あるね」と褒められたり、歌も夫に先日、「お前って本当に歌が上手くなったよな。」と言われてびっくりしました。また、手芸も始めてみたら楽しくて、息子の保育所の持ち物も全部手作りで用意すると、保育士の方に「お母さん、本当にプロ級です。」と驚かれたり、イベントで、ちょっとした絵を描いたりすることも出来るようになりました。
何もかも、あんなに下手で苦手で恥ずかしい思いをたくさんした分野なのに。
「何事においてもたいたいさんは完璧。」と周りに言われるたびに、とっても不思議でたまらなくなります。
苦手なことって、先にコンプレックスがあるから苦手なんですか?
(卵が先か鶏が先かの話になってしまうのかもしれませんが)
私は生まれつきのものと諦めていたのですが、何かに自信を持てば、他の分野でも、それなりにはなるものなんですか?
同じような経験をお持ちの方とかいらっしゃいますか。
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