小6まで信じていました。サンタクロースの実在を。
あれは3、4歳の頃。
私宛に、サンタさんからお手紙が届いたのです。
黄色い封筒の中に入った、赤い水玉のかわいらしい便箋には
「あちゃこちゃんはいい子だね。日本一やさしくてかしこい人になってね。サンタクロースより」
などと書かれていました。
郵便受けの前で小躍りする私、微笑ましい顔でそれを眺めていた母。
以来、友人達にどれだけ否定されても「サンタさんはいるよ!だって私、手紙もらったもん」と信じ続けていたわけですが、12歳の12月にその信念は打ち砕かれることになりました。
よりにもよって、母に。
「明日デパート行くから、今年のクリスマスプレゼント、何か見つくろって買うてきたろか?」
という一言で。
実は母が私を喜ばせようとして書いた、偽手紙。
しかし愛情は本物に違いないので、私は今も実家のタンスの引き出しにこのお手紙を大事にしまっています。
皆さんは子どもの頃、空想上の何かを信じていましたか?
ちなみに私の知人は「河童はおるで、海で見たことあるもん」と言っていました。
川流れしすぎやろ、河童。
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