ある雑誌の対談で読んだ、有名なパティシエ/辻口博啓さんの言葉が忘れられません。
「何を言われたわけでもないけど、祖父のお布団に潜り込んだとき、股の間に僕を挟んで温めてくれた。あの時の安心感は忘れられません」
波瀾万丈の人生にめげもせず、あれだけの素晴らしいお菓子を生み出していく感受性の豊かさ。それが幼い頃の和菓子職人である、お祖父様とのスキンシップだったなんて。
私も、父親にほおずりしてもらった時の痛いような、くすぐったいような感触。
小学低学年の頃、いつもは一人で入浴をしていたが、たまに母親が一緒に入り、身体が軽くなるほどごしごし身体を丁寧に洗ってくれて気持ち良かったこと。
もちろん、辻口さんと同じく股はさみもありました。
辻口さんに言われる迄気が付かなかったけど、横道にそれないで今在る自分って、あの頃のスキンシップのお陰なのかなあと今になってしみじみ。
あなたにもそんな大切な、スキンシップありますか?
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