四人きょうだいの長女(第1子)です。
物心ついたときには弟がいました。
母は、いつも弟や妹を「お姉ちゃんがいて可哀想」と話していました。
長女はひとりっこの時期があるけど、他のきょうだいにはないから。
長女の都合に合わせて、他のきょうだいが動かなければならないことが多いから、と。
だからいつも弟や妹に感謝しなさい、と言われてました。
お手伝いは長女のみ。やるのが当たり前。
たまに弟妹が手伝ったことは、後々までお手伝いしてくれて助かった、と語りついでいるのに。
単身赴任の父が帰ってくると、弟や妹は父にべったり。
それを見て淋しそうにしたりイライラしたりする母のそばを私は離れられないでいたけれど、
私も父に甘えたかった。
いつも私に、弟や妹の良い話をして、私も一緒に褒めてました。
でも弟や妹には、私の失敗談ばかりして、一緒に私をからかってましたね。
私はお母さんにとって都合のいい「手伝い」だったのかな。
でもね、お母さん。
私は、きょうだいの中で一番成績がよかったし、
誰よりもお手伝いをしたり、弟妹の面倒もみたよ。
褒められた記憶はないけど。
学校の送迎や部活の応援等、私は何回してもらったかな。
久しぶりに帰省して、雨の日に「お母さーん、車出して!」という妹にびっくり。
おねだりもしたことなかったけど、弟や妹が気軽に「これ買って」というのにもびっくり。
私が家にいた頃は、とても言える雰囲気ではなかった。
「人間、頭だけ良くてもダメなの。弟妹のように優しくないとね。」というあなたの言葉、
今でも私のコンプレックスです。
最近、私に2人目の出産を促しますね?
きょうだいがいて良かったでしょう?って。
でもね、お母さん。
私、きょうだいのことは大好きだけれど、
いて良かったか、と聞かれると、何て答えたらいいかよく分からないの。
そう言うと怒るでしょうから、言わないけれど。
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