子供の頃に読んだ、以下のような童話?を探しているのですが、今の所何も判りません。ご存知の方が居られましたら、お知らせくだされば幸いです。
代々医者の家の子供が、家に保管されていた古い往診鞄を偶然開けると、中から声が聞こえる。子供はその鞄と話をするようになり、鞄の求めに応じて色々なものや本などを鞄の中に入れてやる。その代わりに、子供の壊れた玩具を鞄が直してやり、ついにはメーカーが修理できないと言った玩具の電気機関車も修理してしまう。
最後は鞄が熱にうなされたようになり、ついに何も言わなくなった鞄の中を調べてみると、一枚の古い男性の写真が出てくる。それは子供の曽祖父?の若い頃の写真で、秀才医師だった彼は若くして熱病で亡くなっていた。
単行本ではなく、何かの雑誌に連載されていたような記憶があります。
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