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トーマの心臓のオスカー

レス44
(トピ主 14
🐤
アンテ
話題
突然ですが、私はトーマの心臓が大好きです!特にオスカー!かっこいいですよねー
モノローグが切ないんです。「ぼくがいちばんユーリを理解できるのに ジョーカーも持たずなにも知らない彼に負けそうなんだ」「ぼくがきみに望んだことを きみが明るい世界に帰ることを エーリクはやれるのだろうか すくなくともきみの目は彼のほうに向いている」などなど!

エーリクがユーリが好きなのだと公言したとき、どんな気持ちだったのでしょう・・・エーリクの性格からかもしれませんが、恋敵であるはずのエーリクに優しくお兄さんのように接していて。かっこよすぎです!
ユーリに好きだったと、気づいて欲しかったと言っても、ユーリはオスカーをキリストと重ねて自分はゆるされていたんだ!と解釈してしまうし!本当にむくわれないですよ!オスカーがいちばん近くでユーリを見守ってきたはずなのに・・・

語りが長くなってしまいましたが、本題は次です。
なんでオスカーはユーリに好きだと言えなかったのですか?エーリクのようにぶつかっていくことはできなかったのですか?
みなさまの萩尾望都先生や24年組へのコメントもそえてくださるとうれしいです!トーマの解釈とかも!
よろしくお願いします!

トピ内ID:4590167681

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レス数44

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懐かしいです。

041
バッカス
50代主婦です。 リアルタイムで「トーマの心臓」を連載開始から読んでいました。 トピ主さまは、おいくつ位のかたなのでしょうか? オスカーに対する愛が、トピ名からも強く感じられますね。アンテってわかりやすくて、可愛いキャラなんですが連載当時は「なにこの邪魔モノ」とか思っていました。(すみません) 連載時は人気がなくて、編集部に不評だったそうですが、私の中学・高校では大人気でした。ハマる子はほとんど「オスカー最高!!」と悶絶していたのが懐かしいです。 なぜユーリに告白しなかったか?はなんとなく「ユーリの事を大切にするあまり、自分の感情を押し付けないように抑えていたのかな?」くらいしか思ったことはありませんでした。ごめんなさい。 しかし未だに24年組の漫画を愛読されるかたがおられて嬉しいです。 「風と木の詩」も連載予告から覚えていますし、「ジョカへ」や「アラベスク」も雑誌で読んでいた元オタクから見ると、小町にこんな投稿があるのがびっくりでした。どうもありがとうございました。

トピ内ID:8229542067

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もう、文学。

🙂
森っこ
文学と言っては大げさかもですが、 萩尾望都先生の台詞回しはもう、文学ですね。 私は「ポーの一族」派ですが、 トピ主さん、お若いかたのようですが、 24年組のことをご存知なのが嬉しい。 すべて少年期の純粋と思ってます。 ちょっとあとのお年頃だと、 また行動が違ってくるとおもうんです。

トピ内ID:7075316688

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アンテ、いいですね

😣
ナナママ46
でもオスカーは、あの限りない包容力が魅力で、 自分第一のオスカーなんて見たくないっつうか。 オスカーいいよね、30年くらい立つけど、いまだ好きです!

トピ内ID:1923986565

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ユーリが好きだからこそ

daifuku
ユーリはトーマが死んでしまってバランスが取れなくなっていたところに エーリクが現れた・・・オスカーが自分の気持ちを告げることでさらに ユーリを苦しめたくなかったからかな? ちなみに私が好きな場面は、エーリクがユーリに「僕の翼をあげる」と言った 部分です。 望都センセイ、いいですよね~「ポーの一族」を読んで、私もバンパネラに なって14歳のままでいたい!と真剣に思いました。

トピ内ID:0776968912

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オスカーと聞いて

041
ヘルベルト
吹っ飛んできました。 オスカーは今見ても完ぺきなかっこよさですね。 少女のころに読んだときには、オスカーがユーリを愛してるっていうのが、ピンとこなかったのです。 オスカーは、はっきり、「僕は君が好きだけど、君は、エーリクの方が好き?」なんて、ユーリに言ってるのに。 オスカーに、ユーリを自分のものにしたいなんて気持ちはみじんも感じられず、ただひたすら、大事にしている(しかもさりげなく)姿が印象に残ります。親友・・・っていう気持ちも強いのかな。 夜中に人工呼吸でユーリを助けた時、オスカーのアンテのあしらい方にくらっときましたね~。 やること、なすこと、かっこいい。 私は、ポーの一族で完全に虜になっていたのですが、トーマの深さに、さらにさらに萩尾ワールドにのめりこみ、はや30年以上。 オスカーとエドガーとどっちにしよう~なんて考えてる少女でした。

トピ内ID:0967398373

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ありがとうございます!

🐤
アンテ トピ主
バッカスさんありがとうございます!バッカスもいいあじだしてますよね!私は高三です。受験生ですが、どうしても読みたくなるときがあってそのたびにもやもやしてしまうので質問してしまいました!名前・・・ってなったときにオスカーやユーリの名前は恐れ多くて使えなかったので、アンテに。最初は私も、アンテめーお前のせいでトーマはっ!と苦手というか嫌いだったのですがアンテのせいではないとわかって若干好きになりました。トーマとの出会いは高一でしたが、何でもっと早く出会わなかったのか、なんでリアルタイムで読めなかったのかと後悔しています・・・オスカーは自分よりもユーリを大事にしたかったのですね・・・どこまでもオスカー、君ってひとは!! 森っこさんありがとうございます。私もポーの一族好きです!台詞がきれいですよね!印象に残っているのは「まろやかな家庭」でしょうか。他にも名言が多いですよね。ポーの後半の絵柄は美しすぎます・・・私はどこかでエドガーは生きていると信じています。アランの後を追って、というのもいいですが。 少年期の純粋、どんなかんじでしょうか。はっきりとは言えないもやもやとした、少年期の純粋ですね!

トピ内ID:4590167681

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ありがとうございます

🐤
アンテ トピ主
ナナママ46さんありがとうございます!そうですよね!包容力がオスカーの一番の魅力ですよねーそしてほのかに感じる陰!オスカーの子供時代がそうさせるのでしょうか。母の死、父との旅、グスタフとの別れ・・・オスカー、あなたを私が守りたい! ナナママさんもユーリのことを大切に思っていたからということでしょうか。私もエーリクに冷たく、がんがんユーリにアタックするオスカーなんてみたくないです・・・でも途中で「ぼくはきみが好きだけど、きみはエーリクのほうが好き?」(台詞あってるかわかりません)と聞くところがありますね。あれは急にどうしたのでしょう?エーリクにユーリをとられてしまいそうであせったとか?うーん・・・ムズカシイ・・・

トピ内ID:4590167681

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子供にはわかりませんでした

041
飛ばない子供
ユーリを好きだというだけなら、他の人にもできました。ただし人気があるからといってユーリは楽な気持ちになりませんでした。ユーリのファンは、当のユーリによって烏合の衆のように扱われていました。 そこに加わる気にはなれないオスカーは、彼らとも違うものになろうとしたに違いありません。 ほかにユーリが嫌がらないものは、見守る立場だけだとオスカーは判断したのでは。 なんて、もっともらしいことを書きましたが、オスカーなんて最初は目に入りませんでした。 連載当時は雑誌を読んでいたはずですが、まったく覚えていません。 もう少し早く生まれていたら、受け止め方が違っていたかと思うと、実にくやしいです。 ところで英語版、お読みになりましたか?

トピ内ID:6341107152

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懐かしいです

🎶
黎明
読み専門だったのに トーマの心臓 と言う文字に惹かれて 思わずレスしちゃいました。 伏し目がちで物思いに耽ってるオスカーの細い指に挟んだタバコまでがおしゃれに感じて 一目でオスカーのファンになってから 自分の好みの男性までオスカーのような男性しか目に入らなくなっちゃった者です。(実際に結婚した男性はあれれ? でしたが。 今では子供まで萩尾都望先生のファンになり、お母さんの好みはこの人だよね!と一気にばれてしまいました。 当時 雑誌連載時期の周りの同級生達の反応は今一つで、私1人で漫画を読みながら「キャー!キャー!」と悶絶しまくっていました。 24年組(都望先生と大島弓子先生の書かれた漫画は全てバイブルです)に感化されて青春時代を過ごした50代の主婦の戯言でした。

トピ内ID:0466852265

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だってほら、トーマには敵わない

💡
かえる子
40代女です。 大人になってから読みました。 ユーリがトーマの真意に気づく場面に来ると、いつも必ず泣いてしまいます。 オスカーが見守りに徹したのは、それしかできなかったからだと思います。 オスカーはユーリの傷を知っていたけれど、それを知らないトーマの方がユーリを「知って」いたわけです。 ユーリをつかまえるのはトーマだと、オスカーには最初から分かっていたのでしょう。 エーリクはオスカーの影というか、物語の中でトリックスター的な役割を果たしているように思えます。 前思春期の少年の純粋は生と死の岸を簡単に飛び越えさせてしまう。 この漫画は私にとって非常に大事な物語となっています。

トピ内ID:9798985408

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トーマ以外のお話ですけど

ギンノサンカク
同じく、萩尾望都先生が描いた「訪問者」をお読みになられてはいかがでしょうか? オスカーが主役の、なんとも切ないお話です。 あっ、エーリクは出てきません。ちょっとだけ、ユーリがラスト近くに出てきます。 トピ主さんなりの、答えが出せるかもしれません。

トピ内ID:4021469354

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ありがとうございます

🐤
アンテ トピ主
daifukuさんありがとうございます。でもエーリクが現れる前に、ユーリが変わってしまったときに言うことはできなかったのでしょうか?オスカーはユーリがもとにもどることを望んでいました。それならなぜユーリがトーマのことを好きだとわかっていたとしても、ユーリに好きだと伝えて明るい世界につれだそうとしなかったのでしょう? すみません、なんだかけんか腰になってしまいました。ああ、読解力がない自分をうらみます。当時の中高生はこんな話を理解できていたのですね・・・尊敬・・・ 私も翼あげる、のシーン大好きです!何回も読んでいるはずなのに翼のところでは必ず泣いてしまいます!もう一度読み直して理解を深めたいと思います!

トピ内ID:4590167681

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しっけい

🐤
アンテ トピ主
ヘルベルト。なーんて。ヘルベルトさんありがとうございます!オスカーの人気を再確認できてうれしいです!人工呼吸のシーン!見せ場はもうないぞなんて、え、見せ場だったの!?ってなりました。騒ぎをさっとおさめてしまうとことかほんとかっこよすぎます!私も最初にポーでエドガーの虜になって、そこからトーマに行き、に・ん・げ・ん・あ・い!!ってなったんです!うーん伝わりづらいですね・・・最初は文庫版をもっていたのですが、パーフェクトセレクションなるものがあるときき、悩んだ末購入しました。トーマの心臓は本当に永遠のバイブルです!

トピ内ID:4590167681

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へー!?

041
オスカ・・・ル?
50代です。高校生の頃いわゆる24年組と言われる先生方のマンガを読んでいました。 高三のトピ主さん(はっきり言ってうちの息子より若い!)と共通の話題で盛り上がろうとは思っていませんでした(笑) 萩尾先生なら「ポーの一族」が一番好きで、「トーマ」と「11人いる」がその次ぐらいです。 あの当時、私にとってトーマの心臓の言わんとするところは難しすぎて・・・でもオスカーはかっこよかったし、エーリクは可愛かったし、ユーリはミステリアスでした。 脇役になりますが、エーリクのムテ(お母さん)の恋人(ロマンスグレーの紳士)が好きでした。 竹宮先生の「風と木の詩」を先日ネットで久しぶりに読み返して、深い内容だなぁ・・・と思いました、「ファラオの墓」も大好きでした。 少し路線は違いますが同じ年代の漫画家で山本鈴美香先生の「7つのエルドラド」の続きが出版されるのを30年以上待ち続けています。 あと、里中満智子先生のも好きでしたね~。「天上の虹」の続きをもう3年以上待ち続けています。 「トーマの心臓」懐かしいなぁ。大人買いしようかしら。

トピ内ID:4224088791

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えええ?

041
ヘレン
そんな風に思ったことがなかったです。 単純に、オスカーはユーリのことを友達として好きだったからだと思っていました (トーマやエーリク、アンテはそうじゃないですよね)。 萩尾先生にとってオスカーはとても気に入ってるキャラクターだと思っていたので、 「トーマの心臓」からだいぶ経ってから 「訪問者」が描かれた頃なるほど~と思っていました。 そしてバレエ漫画の「ローマへの道」の後で、 レヴィを主人公にした「感謝知らずの男」が描かれたときには 「あ~やっぱり!!」と嬉しかったです。 それにしても今の若い人にも読まれているんですね (トピ主さんは私の娘くらいです)。 私が若い頃に胸を震わせた作品が今も読み継がれている、 萩尾先生はやっぱり偉大なんだな…と思いました。

トピ内ID:5561507957

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きみはエーリクのほうが好き?

041
あき
オスカーはユーリに好きだって言ってるんだけど。 エーリクが図書室でトーマの詩を見つけた少し後の食堂の場面で。 ただあまりにもさりげなくだったのでユーリもそれを受け止めることができなかったみたい。 自分の気持ちを押し付けたり相手を深刻にさせるようなことにはせず、日常の会話の一部のような告白で、オスカーらしい場面だと思ってます。

トピ内ID:1027527968

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青春・・・

041
はる
はいはい50代のおばちゃんですよ。 青春ですねえ。 オスカーは・・・花嫁を拾ったり、精霊を研究したり・・・するところが お、オスカーだ!って思います。(笑) オスカーの性格は、「訪問者」を読めばわかってくるのではないでしょうか・・・。 なんて、ほとんど暗号!?(笑)

トピ内ID:4070790240

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『訪問者』は?

041
びょん
オスカーの幼少期を描いた作品は読まれましたか? 父と子の物語がせつなくて涙がとまりません。

トピ内ID:2788707617

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もし読んでいなかったら…

🐧
ちゃこ
『訪問者』も読んでみてください オスカーの小さい時の話です。 涙があふれてくるお話です。(漫画とは書きたくない)

トピ内ID:8263364060

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ありがとうございます

🐤
アンテ トピ主
飛ばない子供さんありがとうございます。ユーリに想いを伝えていたらオスカーも親衛隊のように扱われていたかもしれないなんてあんまり考えたくないですね・・・でも実際オスカーがずっと見守ることができたのは好きだと公言しなかったからかもしれませんね。切ない!英語版はよんでません。初めて知りました!きっとよめば英語がみにつきますね。ユーリ達が話したドイツ語で読みたいとは思っていたのですが、あの世界は日本語でしか、萩尾先生の言葉でしかかけないとも思っています。 黎明さんありがとうございます。私もその伏し目がちなオスカー大好きです!あのオスカーが出てくるとじーっと見つめてしまいます。オスカーを好きになったら三次元の男の子ではなんだか物足りなく感じてしまいますよね。私はあんまり男の子とふれあう機械がありませんでしたが・・・24年組の作品中では「日出処の天子」や「摩利と新吾」が好きですが、やはり萩尾先生は別格です。 かえる子さんありがとうございます。なんだか納得できました!一番そばにいたからこそユーリの気持ちを知ったのだろうし、自分では無理だと分かったのですね。本当にオスカーっておとなですよね

トピ内ID:4590167681

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ありがとうございます

🐤
アンテ トピ主
ギンノサンカクさん、ありがとうございます。「訪問者」読みました。いいですよね。オスカーは本当にグスタフのことを愛していたのに!うーん、一言ではいいあらわせない。最後のユーリが慰めてくれるところ、あそこからオスカーはユーリを好きになったのでは、なんて考えています。学校に来たときにオスカーがしていたマフラーはグスタフのものですよね。なんといってそれをもらう経緯になったのか、考えると泣けてきます・・・「訪問者」が私の質問の答えのヒントになるなら、全然分かっていなかったのだなーと思いました。もういちどトーマと訪問者をよんで考えてみます!

トピ内ID:4590167681

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沢山のレス、うれしいです!

🐤
アンテ トピ主
オスカルさんありがとうございます!ポーも11人いるも好きです!前に学校で「11人いる!」の劇を演劇部がやっていましたが、そのときはまだ萩尾先生のことを知らず、見に行きませんでした・・・最初読んだとき、絶対ヌーが11人目だと思っていました・・・人は見た目ではないってことですね!ユーリシド、かっこいいですよね。「湖畔にて」のシドがすてきなんです!いい父親です。「風と木の詩」は途中でギブアップしてしまいました。これから盛り上がるところだったのでしょうか?機会があればまた挑戦してみます。「トーマ」を買われるならパーフェクトセレクションがいいと思います!「11月のギムナジウム」「訪問者」「湖畔にて」が収録されています!あ、回し者ではないですよ笑 ヘレンさんありがとうございます。うーん、でもトーマに負けそうなんだと言っているあたり、オスカーもトーマと同じ気持ちではないですか?これも友達として、ということでしょうか。「トーマ」は今読んでも古くさくない、素晴らしい作品だと思います!もっと学校でも読んでいる人がいたら語れるのですが、なかなかいません・・・もっとみんなに薦めてみたいと思います!

トピ内ID:4590167681

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やっぱり偉大な望都先生!

🐤
アンテ トピ主
あきさん、ありがとうございます。質問わかりにくくてすみません。自分ではユーリをもとに戻せないというなら、エーリクのようにがんがん言えばいいのに、ということでした。告白のシーンいいですよね。というか全てのページ、全てのコマ、台詞がすてきなんです!告白のところでは「オスカーのが好きです!」と心の中でつぶやいてしまいます。 はるさんありがとうございます。「花嫁を拾った男」がよみたくて「ルルとミミ」を買うか迷っています。精霊の研究・・・は何でしょう?オスカーが主人公なら読んでみたいです!前にも「訪問者」を読めば・・・という回答をいただきました。でもわからないんです・・・オスカーの性格、人のことを考える、とかですか?グスタフが南米に行くと言ったとき、行って欲しくないのに分かったと言い、それでもやっぱりいやで・・・みたいな上手く言えませんがいい子すぎます・・・うーん大人になったらわかるのでしょうか

トピ内ID:4590167681

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短い期間のお話

041
ヘルベルト
アンテさんは、高校生なんですね。 若い方と、オスカーのことを語り合えるなんて、感激です! ほぼ、リアルタイムの時代でも、「トーマ」の話題ができる友人なんて、周りにそういなかったのです。 私も受験期を含め、少女時代、ずっと傍らにあった本で、何度も何度も読み返していました。 トピ主さんが、オスカーにもっとはっきりと意思表示をして、ユーリを救ってあげれば・・・という気持ち、わかります。 私も、ユーリ、長い間悩み過ぎ!と思ったことも。 しかし、実はトーマの心臓は、ごく短い期間のお話です。 ユーリが傷つけられたのがイースターの休日、トーマが死んだのが1年たたない春の初め。エーリクはその直後にやってきて・・・ユーリに立ち直れる間なんかなく、本当につらい時期だったのですね。 オスカーが、ただ見守るしかなかったのも当然です。告白して、立ち直れるものなら、彼はしていたでしょう。 事情を知らないエーリクが飛び込んできたことで、明るい兆しが見えてきたのは、オスカーにとっても思いがけない事だったのでしょう。 読むたびに、いろいろな発見があるのもトーマの魅力ですね。

トピ内ID:0967398373

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ユーリにとって愛が重荷だったから

041
aki
ユーリがイエスへの信仰心に自ら傷をつけた罪悪感ゆえに、 愛を受け入れられなくなっっていることを知っていたからではないでしょうか? 自分を許すことが出来ない。そんな自分を愛する人がいることすら嫌悪に感じる。 本当はその愛情にすがって救われたいのに、自分で自分を愛を拒絶する世界に閉じ込めてしまった。 オスカーは、告白したところで、彼をより追い詰めるだけとわかっているので、 あえてそれを言わないで見守っている。 ユーリが、心を閉ざした秘密を知らない無垢なエーリクに惹かれてるのを見ると、 寂しい気持になる。本当はぼくが一番理解しているのに・・・一番力になりたいのにと。 結局、ユーリはオスカーがすべてを知っていたことがわかり、パニックになるも、自分がずっと許されていたことに気がつく。 そしてトーマの愛を受け入れ、自分の罪悪感を昇華させ、自分を取り戻す。 オスカーによって救われたけど、自分の秘密を知りすぎてる相手って、友人以上にはなれないよなぁと感じたものです。

トピ内ID:6417537051

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まだ読み込みが甘かったです!

🐤
アンテ トピ主
ヘルベルトさんありがとうございます。2回目ですよね? 本当でした!「去年の春」うわーずっと前のことのように感じてました。トーマがどれだけユーリのことを好きだったのかということですね。流れを理解できていなかった自分をうらみます!オスカーも自分でもどうしたらよいのか分からなかったってことですよね?あれ、あってますか?すみません、もし見ていらしたら「あの日からぼくはきみの番人になったのだけれど」(ああ、オスカーの台詞さえあやふや!)のところ、番人になったわけを教えてください!どうしたらよいのか分からないと番人になると決めたっていうのは違いますよね?ほんとにごめんなさい!!お願いします。 ぴょんさん、ちゃこさんありがとうございます。訪問者が意外と知られていることに驚きとともに喜びを感じているトピ主です!訪問者は読んでます!オスカーの気持ちがひしひしと伝わってきて、本当にいい作品だと思います。

トピ内ID:4590167681

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オスカーに憧れていました。

イアン命
モーさま作品はデビューからリアルタイムで読んで来ました。 当時の私には(小学高学年)オスカーはものすごく「大人な」存在で、どうしてこんなにも大人っぽい考え方が出来るのだろうと憧れると同時に不思議でたまりませんでした。 その後発表された「訪問者」で、急速に大人にならざる終えなかった彼の生い立ちを知り、涙が止まりませんでした。 本当に一晩中泣きました。 オスカーはユーリの中に、ある意味自分と同じ「暗さ」を見つけ、その暗さを理解し共感してあげる事は出来ても、明るく照らしてあげる事は出来ないと悟ったと思います。 エーリクならユーリを明るい場所に引っ張って行けると思ったから、エーリクに自分の想いを託そうと思ったのかも知れませんね。 何よりユーリの「本当の幸い」を願っての事でしょう。 これこそ本当の「愛」ですよね。 ちなみにトピ主さまのハンドルネームの「アンテ」は、初めて読んだ当時は大嫌いでしたが、何度も読むうち、なにか「健気さ」を感じたりするようになりましたね。

トピ内ID:8587305860

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聖書の副読本になる・・・そうですよ

シュロッター別津
「トーマの心臓」はもはや聖典ですよ。年齢に関係なく。 とても深い作品ですよね。あの物語の中には、主人公が少なくとも4人いると私は思っています。 トーマ、ユーリ、オスカー、エーリク、どの視点から見ても物語が成立します。 知り合いのクリスチャンも「聖書の副読本になる」と言ってましたよ。時期的に耽美派少女漫画の全盛期で、他の単に耽美なだけな作品と混ざりがちですが、あれは別格な扱いのようです。キリスト教をもっと真面目に勉強すれば、もっと深いものを感じられるのかも知れません。 萩尾先生はドイツ文学からその辺の知識を得ていた?そうですが、クリスチャンではない作家がクリスチャンを唸らせる作品を創り出していたということに驚愕です。 懐かしいですよね、また読みたくなりました。永遠の名作です。

トピ内ID:2842916025

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ユーリの愛の形に気づいていたから?

041
異数合計
 ユーリは最後に聖職者への道を選びますよね。彼の愛は個人へ向けられる類のものではなかったのでしょう。エーリクに対しても結局は、自分を救ってくれた眩しい存在として、どこか神聖視していました。だからエーリクは失恋。オスカーはユーリの愛し方がそういうものだと気づいていたのでしょう。  私は、倒れた校長先生に付き添っているオスカーの所へユーリが行くシーンが好きです。あそこで「何しに来た?」みたいなことを言うオスカーに、ユーリは怯みます。ちょっと突き放された気になって、でも不器用ながら一生懸命に答える。人との交わりを避けていたユーリが、友に手を差し伸べたいと思った、地味ながら名シーンだと思います。オスカーとユーリは、あの一夜を語り合ったことで、お互いに心満たされちゃったのだと思います。  萩尾先生の作品では初期の物が好きです。「スターレッド」とか「11人いる」とか。

トピ内ID:1286122814

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愛する人に僕の愛が届かなくても僕はそれでいい。

🐤
りんりん
小学生のころ萩尾望都先生の漫画を読みあさってました。 その当時、萩尾先生の漫画をすべて理解できていた訳ではありませんが、 オスカーとエドガーに悲しみを知っている人の故の、深い愛を感じました。 「訪問者」は成人してから読みましたが、愛しても自分の前から消えていく人たち。 どんなに愛してると言っても、届かない言葉。オスカーとエドガーはそれを幼い頃から 嫌と言うくらい感じて生きてきました。 オスカーがユーリに好きと言わなかったのは、ただ彼を愛することだけを望んでいたからだと 思います。初めて学校に入ってユーリの前で流した涙は、彼がだれにも見せなかった姿を唯一 見せた人であり、それを受け入れて理解してくれたのもユーリだったからでしょう。 オスカーにとってエーリクは恋敵ではなく、彼が現れて嬉しかったのでは思います。 ユーリの本当の姿を愛そうとした不器用なエーリクを、オスカーは愛さずにいられなかったの ではないのでしょうか。

トピ内ID:8509613088

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