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民俗学がテーマの小説、漫画を教えてください

レス23
(トピ主 1
041
ツクヨミ
話題
数年前から民俗学に興味があり、いろいろ読んだり自分なりに調べたりするのが趣味です。 以前から、漠然とそういう世界観が好きでしたが、『宗像教授伝奇考』という本を読んだことで、自分の好きなものが民俗学だと知った次第です。 そこで読書好きな皆様に、民俗学や伝奇的なものを題材にした小説、漫画を教えていただきたいのです! 洋の東西は問いません。横溝正史的なオカルトは大丈夫ですが、幽霊が出てくるような、いわゆるホラーは苦手です…。 ちなみに今まで読んだのは、漫画だと蟲師、百鬼夜行抄(これは少し怖かったけど)小説だと定番ですが遠野物語、木島日記、京極夏彦をいくつか(長すぎて挫折)。他にもありそうですが印象に残っているのはその辺りです。 一番最近読んだのは『バチカン奇跡調査官』です。とても面白かったので、こういう感じのをもっと読みたいです。 どうぞよろしくお願いします!

トピ内ID:4715222329

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このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

諸星大二郎

041
ゲジゲジ親父
諸星大二郎の「妖怪ハンター」シリーズなどはいかがでしょうか。 日本の土着信仰と日本の神話をからめたようなコミックです。 ・天孫降臨-妖怪ハンター (集英社) ・黄泉からの声-妖怪ハンター (〃) ・魔障ヶ岳-妖怪ハンター- (講談社) 系統は違うかもしれませんが、中国に題材をとった伝奇シリーズもあります。 ・諸界志異 (1) 異界録(双葉社) ・諸界志異 (2) 壺中天(〃) ・諸界志異 (3) 鬼市(〃) ・諸界志異 (4) 燕見鬼(〃) 諸界志異は光文社からも新装で出ています。

トピ内ID:0302118024

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月読様

💡
越後の良寛
民俗学なら、宮本常一『忘れられた日本人』をお勧めしたいが、伝説・説話・埋もれた歴史等を下敷きにした小説や漫画がトピ主の希望と解釈します。 半村良『石の血脈』:アトランティス、狼男、吸血鬼、巨石信仰等をガジェットにした伝奇小説。今読んでも古さを感じさせない。 諸星大二郎『マッドメン』:パプア・ニューギニアを舞台に近代化によって失われていく神話・伝承を日本神話を絡めて描いた漫画。星野之宣がお好きならこちらもどうぞ。

トピ内ID:2281445853

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異考録

🎁
半夏生
トピタイトルを見てすぐ「宗像教授シリーズ」が浮かびました。私は、異考録の方を読みました。 これ以外では、井沢元彦さんの「逆説の日本史」のシリーズや、高田崇史さんの「QED」シリーズ、他のシリーズも面白いです。 古事記や日本書紀などの内容を知っていると、さらに楽しめます。 昔話や言い伝えって、こういうのを読むと意味深く感じたりします。 神社へのお参りも、「縁結び!ご利益ご利益」」なんて言えなくなりますね。

トピ内ID:2141236093

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そんなあなたにぴったりなのは、

041
figo
三津田 信三の長編小説です。 いくつか出ていますが、 とりあえず読むおススメとしては、 「厭魅の如き憑くもの」 あたりでしょうか。 ちょっとホラー味がまぶしてありますが、 幽霊とかではありません。 この日本から、まだ100年も経っていないなんて、 驚きます。 ミステリーの部分も楽しめますが、 昔の日本の生活や風習、慣習などがとても興味深く 物語に織り込まれています。

トピ内ID:2969071469

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諸星大二郎さんはどうでしょうか

041
たこっち
漫画家の諸星大二郎さんの作品、 ベースが民俗学と思いますが、 結構面白いです。

トピ内ID:0144303149

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私もそういう本、大好きです♪

Rayly
トピを見てわくわくしちゃいました。他の皆様はどんな本を読まれているんでしょう?私も色々読みたいです~! トピ主様が挙げられた本の他に私がオススメできるものといえば、小説ばかりになりますが… ★北森鴻・著 「蓮杖那智フィールドファイル」シリーズ 正に、民俗学の学者が主人公のミステリーです。謎解きと民族学的解説と、一冊で二度おいしい大好きな本です。同じ作者の「狐」シリーズ(狐闇、狐罠など)は、骨董商のお話で、民俗学とは少々離れますがこちらも面白いです。 ★宇月原晴明・著 「信長」「安徳天皇漂海記」 …これは趣旨と離れすぎですかねー…?歴史モノ要素が強いかもしれませんが、バチカンがお好きであればいけるかな?と思いました。神器にまつわる力が…とか、オカルト要素が強くハマる人はハマります。 洋書で言うと、「ダヴィンチコード」のような本はいかがでしょう?お求めの本とはずれてますかねー…上記の著者ダン・ブラウンの本や、「フランドルの呪画」「ナインスゲート」のアルトゥーロ・ペレス・レベルテも私は大好きです。

トピ内ID:4885707266

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蓮丈那智フィールドファイル

041
らいす
北森鴻の蓮丈那智フィールドファイル  ・凶笑面  ・触身仏  ・写楽・考  ・邪馬台 をおすすめします。 ミステリー民俗学者八雲樹、も思い浮かんだんですが、 私、ドラマしか見た事無いんですよね。 原作はマンガです。 バチカン~、未読なので同じような感じなのかはわかりません。 私も他の方のおすすめ、楽しみです。

トピ内ID:7545976844

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おすすめ!

🐱
紙魚子
漫画で、諸星大二郎さんの短編集や、「妖怪ハンター」シリーズ(ネーミングはイマイチですが、民俗学もののストーリーが多いです)とても面白いですよ! 宗像教授シリーズよりはストーリーも絵も独特ですが、私は伝奇もの、民俗学ものを色々読んできて、この方の描くものが一番面白いと思います♪

トピ内ID:9685919300

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熊谷達也

😠
awa
民俗学というか古代日本の縄文の臭いを味わえる。 「荒蝦夷」とか「漂泊の牙」、「まほろばの疾風」、「ウエンカムイの爪」等々。 蝦夷は「えみし」、疾風は「かぜ」と読む。

トピ内ID:3908969418

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諸星大二郎

041
紙魚子
星野之宣が好きなら、諸星大二郎さんの作品は読まれましたか? 絵は独特ですが、読んでるうちに慣れます。気にならなくなります。

トピ内ID:1162305804

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深沢七郎さん

041
リタイア組
 深沢七郎さんの「楢山節考」はいかがでしょうか?同じ作家さんの「笛吹川」もいいと思います。

トピ内ID:9083016265

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蓮丈那智

041
しなり
『宗像教授伝奇考』、おもしろいですよね。 民俗学と聞いて真っ先に思い出したのは、推理小説になるのですが、北森鴻先生の『蓮丈那智フィールドファイルシリーズ』です。 主人公の異端の民俗学者・蓮丈那智が、助手の内藤三國とフィールドワークへ出かけ、事件に遭遇、民俗学的考察を交えながら、解決していくというストーリーです。 『凶笑面』 『触身仏』 『写楽・考』 『邪馬台』 の4冊が出版されています。 ただ4冊目の『邪馬台』は、2010年1月に北森先生が48才の若さでお亡くなりになり、未完となってしまいました。 出版された物は、婚約者であった浅野里沙子先生が書き継がれた物になります。

トピ内ID:9472966110

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もっけとか

041
鴨南蛮大好き
漢字にすると「物怪」、熊倉隆敏氏の関東北部の民間伝承がもとになっている伝記漫画です。 あとは「稲生物怪録」がもとな宇河弘樹氏の「朝霧の巫女」とか。 未完でよろしければ、とり・みき氏の「石神伝説」なども・・・。

トピ内ID:6593218396

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同じ著者で

041
匿名希望
おなじく星野之宣の作で「ヤマタイカ」はいかがですか? 日本人のルーツとか邪馬台国とか、そういったものがテーマです。 ネットで検索すると大体のあらすじがわかってしまうので、しない方がいいと思います。

トピ内ID:4246158884

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イリヤッド

041
もこもこ
「イリヤッド 入谷堂見聞録」 をお勧めします。 アトランティスの探索を巡る、歴史ミステリー漫画です。 歴史、宗教、人類の秘密いろんな謎が絡み合い、ハラハラドキドキできます。

トピ内ID:3869740939

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月読様 追加です

💡
越後の良寛
再レスです。現時点で入手可能な小説に絞って国内2編、海外1シリーズを紹介します。  伊沢元彦『猿丸幻視行』(講談社文庫・新装版):民俗学者折口信夫が、百人一首の猿丸太夫の歌といろは歌に秘められた暗号を解く。伊沢元彦の江戸川乱歩賞受賞作。  五木寛之『風の王国』(新潮文庫):幻の漂泊民サンカを題材とした伝奇ロマン。サンカの存在の真偽はともかく一気に読ませます。  J・ロリンズ『シグマフォースシリーズ』(竹書房文庫):『マギの聖骨』ではイエス誕生を祝福した東方の三博士の遺骨、『ユダの覚醒』では東方見聞録の空白部分から闇の歴史が蘇る・・・。インディ・ジョーンズがお好きの方向け。ネットで立ち読みが出来ます。

トピ内ID:2281445853

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絶対出ないであろう所を狙いすまして

041
はげDEオジサン
御石神落とし 道祖神のお話です。

トピ内ID:0759790426

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メジャーなガダラの豚と球面三角

041
まるもありか
こまでが民俗学でテーマかが理解できてなくハズしてしまったら申し訳ありませんが、今まで読んだもののなかでエンターティメントに絞ってなら、 有名小説だと推理ナントカ賞をとられた「ガダラの豚」(故中島らもさん) 2が本領発揮で著者が書きたかった部分だそうですが、様々な事情で1、2、3となった長編に。 他の方もお薦めされてた熊谷達也さん、私は「邂逅の森」を。 文章が読みやすく事件がジェットコースターのように起こるので飽きないで読めました。 漫画だと柏木ハルコさんの「花園メリーゴーランド」「鬼島」 かなり読者を選ぶというか、ごく近代までの日本の風習の現実が生々しく、トピ主様の既読された漫画がロマンチックで感傷的な美しさを追求する作品なので、もしご趣味にあわなかったら申し訳ありません。 那州雪絵さんの「エメラルドケイブ 蛇の谷」  あととても古い作品ですが、倉田江美さんの「球面三角」 これだけは大好きなんです。 皆さんが挙げられている諸星大二郎さんも、けっこう読みました。 これから多分、坂東真砂子さんのお名前もあがるのでは。

トピ内ID:5736130955

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浦沢直樹

041
ひより
浦沢直樹の『MASTERキートン』 おすすめです! 一度絶版になっていましたが、最近完全版が発売されました☆

トピ内ID:9587525518

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高橋克彦、高田崇史

041
しなり
再度、お邪魔します。 まずは高橋克彦先生。 『竜の柩』 『新・竜の柩』 『霊の柩』 『刻謎宮』 『刻謎宮2』 『総門谷シリーズ』 『鬼シリーズ』 『星封陣』 かなりSFの要素が入っていますが、よろしければ。 あと、浮世絵の謎に迫る浮世絵三部作などもあります。 次は、高田崇史先生の作品。 『QEDシリーズ』 『カンナシリーズ』 どちらも推理小説なのですが、歴史や文化、風俗についての謎解き要素が多い作品です。

トピ内ID:9472966110

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宗像教授シリーズ好きなら

041
yareyare
同じ作者のヤマタイカはいかがでしょうか? また、そのプロトタイプとなったヤマトの火も面白いですよ。 ヤマトの火は未完のまま連載中止となったのですが、 掲載誌がヤングジャンプということで一般受けしなかったのでしょうね。 その後、若干の設定変更はあるものの、掲載誌を変え発表された。 日本人はどこから来たのかというテーマの下 縄文時代から現代へと続く伝奇漫画です。

トピ内ID:2397184645

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漫画なら水木しげるはどうですか。

041
Keyココ
小説は他の方のレスが沢山ありますが、漫画でまだ彼の名前が(投稿時点)でていませんでした。 日本民俗学会の会員や民族芸術学会の委員などの経験もありとかで、彼自身日本の民俗学には造詣が深いと思われます。 内容自体がトピ主様のお好みかどうかは分かりませんし、民俗学そのものの漫画というジャンルでは無いかとも思えるのですが、一例という事で。

トピ内ID:3842252700

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トピ主です

🙂
ツクヨミ トピ主
レスをくださった皆様、情報をありがとうございました! 説明下手の短いトピ文から、私の望むものを察してくださり、皆様さすがだなと思いました。 皆様があげてくださった本を全部一覧に書き出しました。明日さっそく大きな本屋に探索に行こうと思います。 私は凝り性の学究肌といいますか、そういう性格なもので、「民俗学っていうジャンルがあるんだ!」と知った時に、学術書とかそっちを読みあさるほうに走ってしまい、フィクション作品はあまり読んできませんでした。 でもいまは猛烈にフィクションを読みたいバイオリズムになっておりまして、皆様から教えていただいた作品を全部買って、片っ端から読む気満々です! 感想なども皆様と語り合えたら素敵だったのにな…。 改めまして、ありがとうございました。

トピ内ID:4715222329

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