現在、某国居住の中年です。
子供時代から某国に憧れていました。詳しく調べたのではないですが、日本にはないものをもっている国と思いました。
その言語を学ぶために、専門の大学に行き、その後、幸いに留学のチャンスがあり留学。卒業後、その国で働く経験をもてました。
…10年ほど過ごして、生活者としてこの国を見ると、失望の気持ちが強いのです。
そういうことは当たり前ですよね。落ち込んだり、自分を見直したりしながら過ごしてきました。
現在感じているのは、
・利益を天秤にかけ、別の方が利があると思えば、通告無しに約束を破って平気
・友達面をする時は、相手にとって価値があるとき
・物事を多角的に見ることができず、黒か白で判断
・自分の悪いところは一切認めない、周りに嘘をついて相手を悪者にすること多し
・高等教育を受けた者でも感情的発言が多く、説明や例を求めても、同じ言葉を繰り返すだけ
多分一人暮らしで異文化・習慣と直接対決の連続で、気持ちがささくれだっているのだと思います。現地の友人は少しいますが、現地社会では少数派なのも上の考えに拍車をかけています。
この国のいい点もわかっているのに、受け入れがたいものを感じています。言語より、文化や伝統、考え方の違いが問題のようです。
「日本でも上にあげたような人は、少なからずいるはず」と考えても、あれほど学びたいと思った言語や文化が嫌になり、他の日本人に教えようという気にもなれません。
「やめといたほうがいいよ、コミュニケーションがとれたって無邪気に喜んでいるのは、日本人だけだから~」
この考え、自分でもショックだけど本音です。「外国人と友達になりたい」テレビ講座を見ている日本にいる知人を、「無邪気だね~」とさめた目になっている自分(自分も昔そうだったんだけど)。
似た経験がおありの方、よろしければご経験などお聞かせください。
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