洋書読書歴40年です。英会話の先生から「君は語彙が決定的に不足しているから高級な会話は無理だ。カバーしたければ本を読め。」といわれて紹介されたのがシドニ-・シェルダンのThe Master of Gamesでした。これを機にのめりこんで今でも通勤の往復訳2時間は貴重な貴重な読書の時間になっています。洋書を読む一つの動機として時代にcatch upしていきたいということがあります。毎年暮れに宝島社から「このミステリ-がすごい」という雑誌が出ます。それに20位ぐらいまでにランクインしている作品の原書をamazonでさがして数年読んできました。その次に「ノーベル賞」に飛躍しました。英米人以外が受賞した場合は英訳版になりますが時代にcatch upには適します。最近、イギリスのBooker賞作品Hilary Mantelの”Bring up the Bodies"を読みました。ヘンリー8世の2度目の妻Ann Boleynの斬首刑の話です。
いずれもペーパーバックスで買えます。
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シェークスピア英語よりもっと近代英語で
ドラマファン
たぶん、脚本仕立てというより、古いシェークスピア時代の英語に挫折されたのでは? もっと読み易いコメデイ戯曲は沢山あります。オスカー・ワイルドの「Importance of Being Earnest」は読みやすく、面白いです。ニール・サイモンの数々のヒット(Barefoot in the park, Odd Couple, Sunshine Boys 等)もとっても読みやすくニューヨークの人生が良く分かる。サム・シェパードの 「True West」, 「Curse of Starving class」もとっても可笑しく、英語の節回しが面白いと思います。それから、ユージン・オニールの「Ah Wilderness!」も明るく爽やかです。
厳粛なもので、アーサー・ミラーの「セールスマンの死」とかテネシー・ウィリアムスの「欲望という名の電車」とか「グラス・マナジェリー」なんかもズシーンと考えさせられるものがあって、生きる力が沸いてきます。絶対お奨めします。そして、このような人気のあるものは全て映画になってるので、DVDでも楽しめますから、読む時間が限られてたら、映像で楽しむのも一興です。