幼少のころからの持病で生涯投薬が必要な私です。
文章にすると大変そうな感じになってしまいますが、日常生活に問題は無く生活の制限も一切ありません。通院は半年に1回程度、薬を処方してもらうぐらいです。
そんな中、新しい薬(便利になる)ができたとの事で、薬を変更するための検査入院をしました。
発病(3歳ぐらい)の時に一度入院したぐらいで、大人になってから初めての入院です。
基本元気なので「入院」という響きにすごく抵抗がありましたが、先生はもちろん、看護師さんや病院スタッフの方々に尊敬の気持ちを持たずにはいられませんでした。
入院時の担当医はいましたが、もともとの主治医の先生も入院棟まで何度も足を運んでくださり、気にかけていただきました。これがとても嬉しかったです。
外来時は流れ作業的に「何か気になる事はありますか」→「ありません」→「じゃいつもの薬をいつも通り」で終了だったので...
その他、大部屋だったので、他の方のお世話をする看護師さんの様子も身近で見る事ができました。
病室を掃除をしてくれる掃除スタッフの方、売店スタッフの方...全ての方が親切でした。
「私じゃぜったいできないな」
つかの間の検査入院でしたが、先生に丸投げせずに、(今更ですが)そろそろ病気持ちの自分を受け入れて病気に向き合おうという気持ちになりました。
人間としても、中年の私がこれからどれだけ改善できるか分からないけど、人の気持ちを考えて思いやりを持っていこうと思いました。
今の先生に会えて良かった。きっと若かったらこの先生を目標に「医者になりたい!」なんて思ったかもしれません。
最初はすごく抵抗がありましたが、今となっては入院して良かったと思っています。
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