現在アメリカに在住の38歳、女性です。インビザラインによる歯列矯正をすることになったのですが、治療方針について疑問がありますので、質問させて下さい。
歯並び自体はさほど悪い方ではなく、口元の突出感を解消できればと、現地の歯科医の所で診ていただきました。診て下さった先生(日系アメリカ人)は、歯並び自体は悪くないのでインビザラインで治療可能、非抜歯で大丈夫ということでした。一番改善したい所はどこかと聞かれたので、口元を後ろに下げたいことを伝えたのですが、若干外側に開いている前歯がきちんとそろうので、前歯の歯並びは後ろに下がったように「見えるようになる」と言われました。
後日、インビザラインのクリンチェックを先生と一緒に拝見したのですが、確かに前歯が若干後ろに下がった感じはありましたが、私が希望している、口元の突出感を解消するにはほど遠いものでした。自分でも色々と調べてみたのですが、日本では私のようなケースは上下左右1本ずつを抜歯しての矯正がほとんどで、非抜歯矯正では限界があるように感じました。
この事を先生にも伝え、再度、全体的に歯を後ろに下げたいことを伝えたのですが、先生の答えは、アメリカは非抜歯矯正が主流である、犬歯の後ろの歯を4本抜歯する抜歯矯正は30年前までは行われていたが、現在は行わないのが普通。また、抜歯矯正のような歯の大きな移動を行うと歯の根が骨に吸収されてしまい、歯の根が短くなるというリスクがある。ということでした。審美性の為に歯の寿命を縮めるのはおかしいという先生の主張も理解できます。しかし、私としては口元の改善ができないのであれば、歯列矯正をする意味がないのではないかとも思えてしまいます。患者が抜歯矯正を希望しているのに、行ってくれないというのはアメリカではよくある事なのでしょうか?
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