青空文庫に太宰の小説もたくさんあるので、
読んでいるのですが、
探している小説が2作品あります。
一つ目。
太宰お得意の一人称での文体で、
主人公はとある小説家のファン、
小説家は作品中で、
自身がだらしなく不潔であると自虐的に評しているので、
そのあたりを主人公は軽い軽蔑をもって「上から目線で」います。
ある日その作家の自宅を尋ねる主人公、
自宅にはイメージとは正反対の清潔でスマートな作家先生、美しい妻。
ショックを受けた女学生の主人公でありましたという内容です。
もうひとつは、
不美人を気にする女性が、
ある日、縁あって結婚します
そして、夫となる人にちゃんと認めてもらって幸せみたいな内容です。
気にしている箇所を、
「僕はいいと思う」とまっすぐ見つめてくれる、
なんて箇所があって、
なんかほわっとしていい作品でした。
周りに太宰を読んだ者がおらず、
ネットで調べてもわかりませんでした。
小町を頼らせていただきました。
よろしくお願いします。
トピ内ID:6477187498