物心ついた頃から要領が悪い自分を認識し、小学校のとき特に「どんくさい」と周りに思われてるようでした。
小学校の先生たちからも「できない」と決め付けられ、男の子にもモテず、運動もできないトロい子だったのですが、中学からはのんびりした私学で私のような子でも楽しく6年間すごせました。大学院を出ましたが要領が悪いので就職するまで時間はかかったものの現在一般的にちょっとかっこいいと思われることもあるかもしれない仕事についています。そのせいか気弱だとかあまり思われることはないようです。
割と最近SNSで、小学校のときにわたしをいじめていたボス猿みたいな女の子たちに発見され、彼女たちがすりすりと寄ってきて自分の子供のために色々とおしえてほしい、お近づきになりたいといわれますので会ったりSNSでやりとりしたりするのですが、はっきりいってその人たちの話にあまりにも中身がなくて考えが浅く、学校名やブランド名にこだわり、しかも人の真似ばかりしているようで自分の考えがない様子なのでものすごく疲れます。しかし私は失礼になってはいけないと思い丁寧に接してしまうせいか喜ばれてさらにアプローチされます。そのたびに自分はどうして正直になれないのかと自己嫌悪になります。
その人たちが昔私にしたように、あからさまに見下した態度をとれば去っていってくれると思います。でも、彼女たちが私にしたことを仕返すことはできません。恐らくこんな年になっても私はもとボスざるみたいな人たちから嫌われるのが怖いのかもしれませんし、そういう失礼なことはやはりしたくないというのも本音です。
やはり小さい頃に気が強かった人は大人になっても強く私のように気弱だった人間は卑屈で思ったことが言えずウジウジしてしまうのでしょうか。気弱な自分を嫌って強くなろうとしてもどこか卑屈だなあと感じます。くだらないことですがたまに考えてしまいます。
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