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黒澤明の映画の世界って凄いですよね!!!!

レス32
(トピ主 0
🙂
トピ主
話題
黒澤明監督が作り上げた映画作品の数々について、同好の士等とじっくり語り合いたいと思って、このトピをおこしました60代の映画ファンです。
思えば初めて見た黒澤映画は高校卒業まじかに見た「どですかでん」でした.監督初のカラー映画と聞いて、黒澤ファンの友達に誘われて見に行きました。
そのあと見た黒澤映画が用心棒、椿三十郎の二本立て名画座興業でした。子供の時から黒澤明という名前を聞いてはいましたが、この二本立て映画で完全に黒澤監督の凄みを感得しました。以来、大学生時代から社会人になってまでも黒澤明特集等々、あらゆる機会で黒澤映画を見てまいりました。ストーリー、配役と役者さん、映像の凄さや革新さ、それに映画音楽等、すべてについて語り合いと思っております。この私に共感を感じる方々の意見をお持ちしております。皆さんがお好きな黒澤映画の感想、ご意見を寄せてください。どうぞよろしく

トピ内ID:9310636327

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このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

日米比較

041
北国生れ
実は黒澤映画は、あまり観ていないのですが…… でも『天国と地獄』はテンポが良く、ワクワクして観る入りました。 ただ残念なのは、これを初めて観た時は、そこに出てきた酒場のモデルと思しき横浜・伊勢佐木町の根岸屋の近くのに高校に通っていて、何時かはそこに行ってみたかったのですが、残念なことに成人になる直前に火事で無くなってしまいました。 それから間もなくアメリカ映画の『ジャグラー・ニューヨーク25時』を観ました。 誘拐相手を取り違えるという同じ筋でも、日米だと料理の仕方がこれ程違うと、とても面白く観ることが出来ました。 こちらは特にオープニングの、誘拐犯が目玉焼きやケチャップで人の顔を作るところと、撮影時に警察の許可も取らずに撮ったという街中での発砲シーンが良かったですね。

トピ内ID:8515998142

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天国と地獄

041
通りすがり
特に天国と地獄が好きで、何度も観て研究しましたね。並木座や文芸座地下で良く観ましたが、まだビデオが出てない時に近所のマニアックなビデオ屋に英語字幕版が有って、何度も観てシーンやカット割りの研究をしました。 鎌倉高校前や横浜浅間台のロケ現場にも行きました。「生きる」も同じ位好きですね。

トピ内ID:7563558173

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僕はなんといっても七人の侍です。

🐤
とま
菊千代の人間臭い悲しさ哀れさ。 正義が勝つとは限らない皮肉な人間生活。 そしてド迫力の戦闘シーン。 用心棒も椿三十郎も楽しい映画でしたが、やっぱなんといっても七人の侍です。

トピ内ID:8626830467

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デルス・ウザーラ

🎶
imakoume
私は斬りあいとかがあまり好きではないので、黒澤作品で一番初めに観たのは「デルス・ウザーラ」でした。 デルス・ウザーラという人物がとても魅力的で、人として生きる大切なことを教えられる映画でした。 今の若い人が観たらどう思うのだろう。でも、若い人にこそ見てほしい映画です。

トピ内ID:3778593063

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黒澤映画、大好き!

041
ていしょく
私は、黒澤映画の大ファンです。 皆さん、多分、あげると思いますが、私の好きな黒澤映画をあげてみます。 ○「七人の侍」野武士と戦う戦闘シーン、迫力、充分! ○「生きる」主人公の気持ち、分かりますが、私は無理かな。 ○「椿三十郎」椿の花を小川に流すシーン、ワクワク、ドキドキですね! ○「赤ひげ」現代でも、是非、存在してほしい、名医ですね! ○「用心棒」和風ウエスタン!桑畑三十朗、最高! 以上、ありがとうございました。

トピ内ID:0653773782

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「どですかでん」

041
ひろ
どですかでん、どですかでんって電車、汽車ぽっぽの事なんですよね。 ちょっとゆるい主人公が縄紐で電車ごっこをする時の節回し。 どですかでん、どですかでんっどですかでん、どですかでん、どですかでん、しゅっしゅっしゅっどですかでんどですかでん。タッタッタッタ。 (一緒に走ってる積りで、ついです。) 次回は「生きる」のブランコを再現したいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。

トピ内ID:2181598870

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痛快娯楽時代劇

🐧
じんべえ
昭和のころ、映画のポスターでこんなキャッチフレーズをよく見かけましたが、黒澤時代劇はまさしくこれです。代表作の「七人の侍」をもう一度リメイクしようという声が上がらないのは、黒澤作品の完成度が高くて手の加えようがないことだけでなく、この映画が、三船俊郎という強烈な個性を持った俳優なしにはありえないという理由もあるのでしょう。三船亡きあと、世界の大スターと互角にわたりあえる日本人の役者はほとんど出ていません。強いていうなら渡辺謙ぐらいでしょうか。彼なら「七人の侍」や「椿三十郎」が似合うかもしれません。

トピ内ID:6764357945

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どですかでん

🙂
おひょい
私も最初の黒澤ショックは「どですかでん」でした。 映画は好きでしたが、テレビの洋画劇場で育った世代ですので(評論家の町山智浩さんと同世代)、邦画はむしろ遠かった。 それが大学生の頃、三百人劇場で黒澤特集があり、何気なく立ち寄って見たのが「どですかでん」。陰惨なエピソードの数々が、美しい映像で編まれていて、もうこの極彩色の夢の世界から抜け出られないような気がしました。それで残りのプログラムにも通うことに。「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」「天国と地獄」も非常に好きです。 「白痴」はいずれもっと歳をとったら違う感想を持てるかもしれませんが、今は観念的過ぎるような気がして途中で飽きてしまい残念。 森雅之の亀井は池部良も候補に上がっていたと聞いたことがあります。最近、木下恵介監督、池部良主演の「破壊」DVDを入手したのですが…主人公の丑松(池部)は秘密を抱える無口な青年なのでクライマックス以外は激しい演技をしません。しかしあまりにもピュアで繊細な佇まいに強烈に惹きこまれました。森の演技は素晴らしいのですが、これはいっそ池部の方が、観客の心を揺さぶったかもしれないなぁと思っています。

トピ内ID:2632841621

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「野良犬」で黒沢映画にハマった40代女です。

041
かつてのお転婆娘
まだ10代の頃でしたがNHKで見てすっかりハマってしまいました。 戦後間もなくの作品の筈なのに、あの主人公の焦燥を表すかのように次々と切り替わるカメラワーク、ギラギラとした太陽に流れる汗、疾走感、そして主演の三船敏郎が放つ男らしくて力強い存在感…。 用心棒、生きる、七人の侍、天国と地獄…と当時はまだ各所にあった名画座を黒沢映画を追って回りました。 労働者で満員の場末の映画館に高校の帰りに制服で一人で観に行って、痴漢にあいかけた事もありました。 同年代の女子には全く理解されませんでしたが、女子高生をそこまで駆り立てる何かが黒沢映画にはありました。

トピ内ID:1077804724

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あまり見ていませんが・・・

🐱
でこぽん
トピ主様こんばんは。 実はほとんど黒澤監督作品を見ていないのですが 「天国と地獄」が好きなので、ついついレスをしてしまいました。 スリリングな展開もさることながら、モノクロの映像のなかに浮かび上がるピンクの煙の鮮やかさが今でも忘れられません。 それと「赤ひげ」も好きです。 若い医師が赤ひげ先生に影響されて成長していく物語がよかったです。ここでもたくさんの風車を背景にした再会のシーンがとても鮮烈でした。 あのシーンはもしカラーで撮影されたらどんなだったのかな、なんて思っています。

トピ内ID:8546824206

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『生きる』

041
キャプテン
黒澤明監督作品で一番好きなのは『生きる』です。 作品内で時系列を遡る演出は色々な映画で採用されていますが、これほど効果的な演出は他に類を見ないと思います。そして、志村喬さんの神懸った演技と、それを引き出した黒澤監督の演出力!ラストでしみじみと唄を歌いながらブランコを漕ぐ志村さんの顔は脳裏に焼きついています。あと、ヤクザに脅されるシーンで、何も言わず、微笑みながらヤクザの目を真っ直ぐに見つめ返す志村さんの瞳の演技力・・・脱帽です。 私にとって『生きる』はパーフェクトな映画ですね。 後で知ったのですが、黒澤明監督自身は『生きる』の出来には満足していなかったようです。配給会社から色々と制約があって、監督にとってはあまり好きな作品ではないそうです。天才の満足と凡人の満足はレベルが違うのでしょう。個人的には、天才監督が何の制約も無しに好き勝手作った作品より、厳しい制約の中で凡人にもわかり易く作った作品のほうが面白いと感じることが多いので、結果として良かったと思うのですが(笑) そういった意味でも、二度と作れない奇跡の作品ですね。

トピ内ID:2509441629

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野良犬

041
野良猫
マーテイン・スコセシが「黒澤映画はひとつひとつが他の映画よりもっと良い」と言っていましたが、私もどれが一番好きかと訊かれても答えられないです。皆偉大で、大好きです。世界の監督の中で一番だと思ってます。 でも最初に初めて黒澤映画を観たのは1986年程の時、「黒澤映画特集」を近くの美術館でやった時でした。毎週、古い映画から「乱」まで一つ残らず観ることができて、毎回身震いしてた事を今でも良く覚えています。 それから、病み付きになって今でも良く観てますが、最近「野良犬」がとても好きになりました。若い三船敏郎が一生懸命に演技をやってるのがとても好きですね。それに淡路恵子とか木村功とかもかなり深い印象を受けました。物語もミニ「天国と地獄」みたいで、良く出来てる。ちょっと日本離れしているような映像の所も好きです。

トピ内ID:3186629609

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用心棒

🐱
mimi
海外在住アラフィフです。 世界の巨匠と呼ばれていて、若いときは余り興味ありませんでしたが、用心棒を初めてみて黒澤監督の魅力にとりこになり、他の映画のDVDも沢山見ました。 メディア関係の友達にみせても、用心棒のカメラワークは素晴らしいと言ってました。巨匠が撮るとこうなると解説してもらって、なるほどと納得でした。

トピ内ID:3170863632

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姿三四郎、続姿三四郎

041
q
黒澤監督、最初の作品です。 新しい柔道を極めようとすると、古武術家が立ちふさがり、三四郎が勝つと不幸な人が出ます。そこから三四郎の苦悩が生まれます。 「酔いどれ天使」「野良犬」の格闘シーンは、当人たちが必死になればなるほど滑稽に見えます。 「生きる」「悪い奴ほどよく眠る」のラストシーンの公務員のお役所仕事ぶりや黒幕の存在は、50年以上経た現代の社会にも通じる風刺がきいています。どれも一ひねりしており、黒沢監督の奥深さを感じます。 いま一つ理解できなかったのは「天国と地獄」。犯人は自分の資格を生かせば裕福な生活を手にすることは可能だったと思うのですが……。

トピ内ID:4986426139

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本物のスターがいた時代

🙂
白黒映画好き
30代でハマった女です。 晩年の作品には魅力を感じませんでしたが、三船敏郎と決別するまでの作品は全部見ました。 中でも『用心棒』は、最高傑作だと思います。 『椿三十郎』ではなく『用心棒』なんです! 東野英治郎の縄を切るシーンが大好きで、何度も観てしまいます。 何も言わず、何も聞かず、ただ、己の正義を貫く…感動させようとしていないのに泣けるのが黒澤映画。 三船敏郎の殺陣が天才的なのは有名ですが(速すぎてカメラで追い切れないとか)本当に彼の立ち回りは惚れ惚れします。

トピ内ID:2000601836

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黒沢作品良いですよね

041
友里愛
私はやはり『生きる』が好きです。派手さはないけれど死を間近にした人間の悲哀がしっとりと描かれててじ~んとさせられます。志村喬さんの木訥としたさり気ない演技が光ってますね。 最近の3Dとかグラフィックバシバシの映画よりも心に残ります。

トピ内ID:7861905388

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「七人の侍」

041
ひろ
妻と見ました。最後の劇場公開。ニュープリント版だとか。25の時か。銀座ロードショー。 関係ないけど、次の上映まで時間あったので(3時間だもんな)、レーザーディスク屋さん見つけて寄りました。 物色したらアランパーカーの「ピンクフロイド~ザ・ウォール」があった。結構する。迷った。買いました。(済みません) どん、どどどん、どんどどどんって太鼓で出演者制作者から始まって。野武士たちが丘から集落を見下ろして。 「おお、ここもやっちまうか」「おおー!、やろうやろう」「まてまて、今行っても何にもあるめえ、獲物が出来た時に又くるべえ」おおー! 確か、千秋実さんが種子島で討ち死にした後だったかな。インターバル、休憩が入って。 制作の話で、黒沢さんにいつ、この映画できるんだって、予算打ち切るぞって、撮ったもの見せろって。総役員に見せたって。 千秋さんのお墓でみんなが悲しんでる時、どどどーって野武士が来て、フィルムがプツンって終って。 「続きは?」「まだ撮ってない」 どのシーンも好きです。 菊千代が子供を抱いて「こいつは、俺だっ」のシーンで泣きます。

トピ内ID:2181598870

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七人の侍で・・

041
サマルカンド
七人の侍のラストで勘兵衛がつぶやくセリフ「勝ったのはあの百姓達だ。わし達ではない」の意味が当初もひとつ腑に落ちなかった。そして農民たちの嬉々とした田植えの姿や、複雑な顔をしてそれを眺めている生き残った侍のシーンの間の長さがずっと気になっていました。  何度も何度も見ているうちにやっと理解できました。  最後に田植えをしている若い女たちはずっと映画には出てません。農民たちがどこかに隠していたんですね。 そして肝心なものは隠し、避難させたうえで野伏せりと侍を戦わせ、結果両方ともほぼ全滅し雇った侍が少し残るという、ほぼ満点の結果を残しました。 激戦の翌日、晴天のなか何事もなかったように歌っこを歌いながら田植えにいそしむ。 恐らく生き残った侍たちは「俺たちは何だったんだろう」という虚無的な気持ちで戦死した侍の墓を見上げていたんだと思います。  菊千代が劇中で「百姓ぐらい悪ずれした生き物はねんだぜ」と言ってましたがこの映画の主人公は、逞しく生命力に溢れる「百姓」だったんだなと思い至った次第です。

トピ内ID:0708611900

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隠し砦の三悪人

041
たつごろう
隠し砦の三悪人が大好きです。 この作品、ジョージルーカスも大好きで、この作品を元にスターウォーズの一作目を作りました。 ストーリー、登場人物が似ております。 ジェダイの騎士が銃を使わず、ライトサーベルのみで戦うのは、ルーカスが侍にあこがれ、尊敬しているからだそうです。 それほどまでに彼の作品は黒澤明を尊敬しており、影響を受けております。 それから、七人の侍の西部劇版として、荒野の七人が有名ですが、更には、宇宙の七人、というSF版の映画も実は作られております。 あまりヒットしなかったのですが。

トピ内ID:6328777770

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命みじかし恋せよ乙女

屁こき虫
黒澤監督督は海外でより評価されています。 他の方も書かれていますが、私も黒澤作品では「生きる」が大好きです。 ヤクザに脅されるシーンですが、時代背景からヤクザは特攻隊の生き残り。 死ぎりぎりまでいったヤクザだからこそ、課長の迫る死の前に残りの生を 燃えつくそうとしている迫力に気押されたのだと思います。 覚悟した人の、哀しみ、切なさ、すがるような、達観した心が同じ経験のヤクザだからこそ 理解できたのではないでしょうか。 私には課長が微笑んでいるようには見えません。いろいろな感じ方があるんですね。 深い悲しみで澄み切った目は志村蕎の真骨頂。そして感情の変化を数秒で 演じたヤクザ役の加藤もさすがです。 課長が生まれ変わった瞬間、女学生たちのハッピーバースデイが 流れてくるシーンは最高ですね。 ほかにも「酔いどれ天使」がすばらしいです。 本当は結核の三船は養生して健康をとりもどすはずだったのですが、 彼の滅びの美があまりに素晴らしいので、殺されることになったそうです。 影武者の戦闘シーンは、プライベートライアン、スターうォーズ、ロードオブリングに継承されています。

トピ内ID:5949994914

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『生きる』その2

041
キャプテン
>私には課長が微笑んでいるようには見えません。いろいろな感じ方があるんですね。 「あの表情」は文字では説明しづらいですね。 お分かりだと思いますが、まさに「達観」した表情なんです。 悲しみの表情にも見えるし、微笑んでいるようも見える。 あの場面では、ヤクザに「命が惜しくないのか!」という脅し文句を受けたわけですが、おそらく数か月前だったら恐ろしさに震えていたはずなのに、余命がないと判っている今では全く怖いと思えない、命短し自分が「命が惜しくないのか!」とヤクザに脅されている、そんな皮肉な状況に思わず微笑んでしまったように私は見えました。 悲しみも苦しさも超越した微笑み、本当に凄い演技だと思いました。そして、ラストのブランコのシーンでも志村さんは微笑んでいるんですね。いや、実は泣いていたのかもしれないし、苦しいんでいたのかもしれない、でも最後に目撃した警察官には「実に楽しそうに」見えた。 志村さんの「微笑み」はこの映画のキーポイントだと思います。

トピ内ID:2509441629

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黒澤明の時代

041
小市民
とは、同時に特技監督・円谷英二の全盛時代でもあります。 当時の東宝では、良いスタジオは黒澤組と円谷組の取り合いとなり、他の監督が相当割りを食った、と云われております。 ゴジラシリーズの本編監督・本多猪四郎は双方とも仲の良い、数少ない大人物だったそうです。 前の方も指摘しておられた「天国と地獄」のピンクの煙、円谷英二の協力がありました。(クレジットはされていませんが)

トピ内ID:5326305918

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「生きる」のファンが、多い様なので

041
ていしょく
2回目のレスです。 「生きる」を見ていて、ふと、不思議に思った事を幾つか上げて見ます。 ○市民課長のデスクの後ろの乱雑に積み重なった、書類の山は何?  主人公は、相当な無精者? ○「昼休みの昼食時間」目刺しを焼いたり、パンを焼いたりして昼食を取る、市民課の職員、信じられない! ○パチンコ、何故?椅子が無いの? 私は、平成生まれなので、信じられない映像が映し出されるので、異次元の世界の映画の様に見えます。

トピ内ID:0727674505

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黒澤監督の映画

💰
逆転の女王
「生きる」これしか知りませんが、心の深い部分から感動しました。 それを教えてくれた先生に感謝します。ありがとうございます。 これからも色々なことを教えてください。(直接言いますが。笑) もう一度、「生きる」見てみます。

トピ内ID:9922556256

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『生きる』その3

041
キャプテン
>○市民課長のデスクの後ろの乱雑に積み重なった、書類の山は何?  主人公は、相当な無精者? いや~、そんな風に見えるのですね。面白い。 あの時代はパソコンなんて無かったから、全て紙の資料だったのです。考えてみてください、パソコンのフォルダに保存しているデータを全て印刷したら膨大な量の紙になりますよね。あの時代はパソコンにデータ保存できないので、紙の書類を積み重ねるしかなかったのです。 渡辺市民課長の設定は「無精者」ではないと思います。むしろ、お役人として無難にコツコツ書類仕事(のみ)を地道にさばくタイプでしょう。そんなごく普通の小心者が、人生の最後に「本当の生」を知る、というのがこの映画の肝ですね。 それは、命を懸けて決死の覚悟で最後の仕事に臨むといったカッコイイものではなく、小心者が結果的に唯一自分に残された仕事に打ち込むというものです。あの「偉大な小心者」を演じきった志村さんは凄い俳優だと思います。志村さんがカッコイイ侍を演じた『七人の侍』も好きですが、個人的には、偉大な小心者を演じた『生きる』が個人的■1映画です。

トピ内ID:2509441629

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忘れ難い数々の印象

041
初見は約35年前
「どん底」の芝居。宿屋の親父の中村鴈治郎、鬼婆の山田五十鈴、巡礼の左卜全。この三人が黒澤全作を通じて一番の名演では。左は「七人の侍」の与平もいいですね。 「野良犬」の味のあるチョイ役。スリ担当刑事の河村黎吉、光月のおかみの飯田蝶子、アパートの管理人の高堂国典。 「七人の侍」の多々良純。「侍見つかったかい?安くて強くて物好きなのよ、へへへへへ」。「七人」は名台詞の宝庫ですね。 「天国と地獄」の坊主頭の石山健二郎。この人、監督に相当しごかれたさうですが、とてもいい。新聞記者の三井弘次が発する二三の台詞、うまいなあと感心します。 大好きな場面は無論「七人」の戦いのすべて。地図の端に墨で書き連ねた丸、その先頭を勘兵衛がつぶすところで、35年前中学生だった私は身震いしました。 「天国と地獄」。車二台が腰越のアジトに同時に辿りつくまでの描写。「子供がいない」と刑事が焦り、ギラギラっと鳴る効果音。 「椿三十郎」の「とんだ殺生」。挑みかかる敵が、ついにはみな震え上がってしまう様子。 「野良犬」のラスト。草の中に倒れこんだ二人の耳に聞こえる童謡、遊佐の号泣。

トピ内ID:0980767090

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多々良純さんって方だったんですか。

041
ひろ
「悪いが飯をたらふく食えるというのでは割が合わん。こちらも命がかかっておるんでの」勘兵衛 今迄農民達を小馬鹿にしてた彼が 「あーあ、百姓に生まれなくてよかったな。」 めそめそ泣く。農民 「死ねしね。死んじまったほうがよっぽど楽だ」 木村功さん 「下郎、百姓たちの苦衷が解らぬのか!」 彼、恐る恐る茶碗の飯もって 「解ってねえのはお前さん達の方だ、やい!お侍。こいつらは何食ってるか知ってるか?粟食ってるんだぞ。お前さん達に白い飯食わして、自分達は粟食ってるんだ」 勘兵衛「解った解った。そう吠えるな。この一杯おろそかにせんぞ。」 このシーンも泣きます。

トピ内ID:4244569075

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多々良さんの名前はネットその他で調べました。アハハ

041
初見35年前・続き
いいですよねえ、あの場面は。「そうじゃねえか、わかってんなら助けてやったらいいじゃねえか」「百姓にしちゃ精一杯なんだ。何言ってやんでえ」 「七人の侍」は戦いの迫力もさることながら、名台詞が多くて好きです。 「やるべし」 「腹が減りゃあ、熊だって山降りるだ」 「のぶせり来るだぞ。首が飛ぶっつうのに、ひげのしんぺえしてどうするだ」(以上じい様) 「腕を磨く。そして戦に出て手柄を立てる。一国一城の主になる。しかしな、そのように考えているうちに、いつのまにか、ほれ、このように髪が白くなる。そしてな、その時はもう、親もなければ、身内もない」 「よい城にはきっと隙がある。その隙に敵を集めて勝負をする。守るだけでは城はもたん」(以上勘兵衛) 「ふたり」(久蔵) 「おお...来たあ」(無名の百姓) ほかにもありますが、あんまり列挙して怒られるといけないので、この辺で。 「椿三十郎」からも。「どっさり流しゃあ文句あるめえ!」。作品を観ていない人のために、シチュエーションは説明しません。

トピ内ID:0980767090

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初見35年前さん、たのしい。うけました。

041
ひろ
んー?何だなんだって読んでて 「やるべし」 あー。あれだ。爆笑。 「ふたり」(久蔵) んー?あー!あれだ。嬉しい。もう、快感だな。 椿三十郎。 くせになる。 初見35年前さん、いいです。絶妙だ。お見事! 卒時ながら手前も。 お名前は? 桑畑見て「桑畑三十郎。」 椿花見て「椿三十郎。もうすぐ四十郎だがな。」

トピ内ID:4244569075

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七人が1年かかったのだから真珠湾は5年必要だったでしょうな

041
初見35年前その3
「残るは十三騎。これは全部村へ入れる!」。ある時DVDを観ながら数えてみたら、確かに十三騎でした。斬られた者、弓に射られた者、馬に引きずられていった者、逃げ出した者…残らず末路が分かります。「北へ二十騎、南へ十三騎」合わせて三十三騎。きっとすべての運命が描かれていることでしょう。 「南の十二騎、東へ行きます」「うん?十三騎じゃろう」「ひとり、弓で」「ふふふ、五郎兵衛の奴」。思い出すと止まりませんね。                               ※ 「(鶯が鳴き)のどかなもんだ。この調子だと、おめえ、城代の居所を見つけるころにゃあ、俺はしらがの七十郎だぜ」 「火をつける。椿屋敷がぼんぼん燃え出したらやってきな」 「いけませんよ、そんな乱暴な」。 あの奥方と娘は黒澤映画に他に類例のない、面白おかしい女性コンビですなあ。 「トラトラトラ!」の45周年記念ディスクが発売されるんだそうですが、あの映画が話題になるたびに、黒澤が撮っていたら(いや、解任されても仕方がなかったとは思うのですが)、どんなに凄いものが出来たことかと残念で残念で….。

トピ内ID:0980767090

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