50代半ばの女性の先輩で、長年の付き合いですが少し苦手な人がいます(A子とします)。自分しか知りようのない事を根拠に「それ違ーう!」とつっかかって来たり、A子が気に入っている男性(B男)と私が話していると、結構必死の形相で割り込んで来るので、鬱陶しく思っていました。私はB男とは仲が良くも悪くもないですが、そんな時のA子のヒステリーっぽい声や顔が嫌だし、自分とA子でB男を取り合っているかのような状況もいたたまれず,B男とは必要以上に距離を置いていました。自分が妙にB男を意識しているかのような錯覚までして、窮屈でもやもやしていました。
最近、A子の思惑など気にする必要はないんだと気がついて、B男に用がある時は普通に話すようになりました。相変わらずA子が割り込んで来て話がそれるのは鬱陶しいですが、そんな時の必死の顔や声は生ぬるく眺められるようになりました。
A子に限らず、若い時は人の思惑を気にしすぎて自由に振る舞えてなかった気がします。人から嫌われるのが怖いのと、自分の善悪の判断に自信がなかったのでしょうね。善と悪ははっきり区別できないこともあるし、誰も他人などあまり気にしていないことに気づいて、何だか楽になりました。
シミと小じわは増えたけど、若い時よりも余裕の笑顔、余裕のリアクションができるなら、年をとるのも悪くないなあ、と思う今日この頃です。うまく表現できない事を何とか文字にしてみました。似たような体験をお持ちの方、お話し聞かせて頂ければ嬉しいです。
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