先月、姉がこの世を去りました。
昨年の10月、体の不調を覚え、検査を受けた時にはすでに末期と診断されてしまいました。
食道がんで、骨盤にも転移していたそうです。
余命6か月~1年と言われ、手術、抗がん剤等の治療は全く行われず、緩和ケアのみでした。
姉妹として、何ができるのか、なんと言ったらいいのか、悲しみ、悩んだ8か月でした。遠方なので頻繁にはできなかったものの、できるだけ会いに行こうとしました。かつての楽しかった思い出を語るよう、また、どんなに大切な人かわかってもらうよう手紙も書きました。
でも、姉を失った今、会って話したこと、手紙に書いたこと、まだまだ足りなかったのではないか、自分の気が済むためだけだったのではないか、と、苦しく思い返しています。
そして、最近、ごく親しい友人に膵臓の腫瘍がみつかったと聞きました。
詳しいことはわかりませんが、手術はできないと言われたそうです。
「私が何か悪いことをしたのかな、バカだったからかな」と言う友人の言葉を聞くと胸が苦しくなります。「絶対そんなことはない、いつも一生懸命でせいいっぱい頑張ってきたじゃない」と。
姉の時、言葉足らずで後で悲しかったことを、もう繰り返したくないのです。家族のようにとはいかないけれど、できるだけ寄り添ってあげたいと思うのです。
でも、踏み込みすぎてはいけないのではないか、そっとしてあげるのがいいのではないか、悲しいという自分の気持ちを押し付けることになるのではないか、と、迷いに迷っています。
どうしてあげたらよいのでしょうか。何と声をかけたらよいのでしょうか。
アドバイスいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
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