30年ほど前の少女漫画だと思います。
雑誌の付録もしくは雑誌形態の特集号で読みました。
第二次世界大戦中の話で、主人公は日米ハーフの女性です。
舞台は日本、ある日主人公が下宿に帰ると部屋が荒らされており、ハーフのためスパイを疑われ憲兵隊に家捜しをされていました。
下宿先の女主人にも迷惑だと言われ、下宿を飛び出してしまう。
途中助けた同じく家出をしてきた年下の少女と行動を共にするようになる。
若い男性とのエピソードがあり、児童養護施設のようなところで働く事になる。(男性はそこの責任者)
ある日、米軍の飛行機が目の前に墜落してくる。
パイロットはアメリカ在住時のクラスメイト、その男の子は子供の頃主人公をお嫁さんにしたいと言っていた。
思わず名前を叫んでしまう主人公、そのためスパイを疑われ厳しい取り調べを受ける。
友人の死を目前にしたこともあり、衰弱してしまう。
ラストは徴兵されていた男性が戻ってくると、主人公ががれきの中で待っていた……と言うシーンでした。
年下の少女は実は妹だったと思います。
浅見裕子がジャンプデビュー前に少女誌で描いた作品だと思っていましたが、違うようです。
かなり力のある漫画家さんだと思うのですが、どなたのなんという作品なのでしょうか。
よろしくお願いします。
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