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これは本当に素晴らしい!と思うもの(駄)

レス8
(トピ主 1
🐱
さるる
話題
30代の既婚女性、子どもなしの共働きです。
いつも小町を拝読し、ものすごい鋭い視点をお持ちの方が多くて驚くとともに、いろいろと勉強になります。

私は小説や映画、歌など、話題の作品や大人気の作品であっても(あるほど?)、そのほとんどに心を動かされることがありません。
え、なぜこれがこんなに人気があるの? こんなのにどうして感動しちゃうの? 原色のような歌詞に駆り立てられるものって何かある?? って本当に不思議でならないことが多々あります。

よほど作り込まれている構成であったり、芸術的であったり、人間の心の移り変わりが緻密に描かれていたり、深い心理描写が盛り込まれていたりしないと、心に刺さることは滅多にありません。
もちろん人の好みにもよると思うので万人受けする作品などないとは思うのですが。

そこで、鋭い視点や感性をお持ちの小町のみなさまも同じような体験をした方がけっこういらっしゃるのではないかと思い、そのような方に本当に素晴らしい本をご紹介いただきたく、トピを立てさせていただきました。

俗世間では別に話題になっていないけど、これは本当に素晴らしい!という珠玉の本があれば、ぜひ教えてください。
ジャンルはまったく問いません。
よろしくお願いいたします。

トピ内ID:8020267459

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及ばずながら

041
おやじ
>本当に素晴らしい本をご紹介いただきたく 及ばずながら。 ラ・ロシュフコー「〈新訳〉ラ・ロシュフコー賢者の言葉 世界一辛辣で毒気のある人生訓」日本能率協会マネジメントセンター →自分の目には、鱗が何枚張り付いていたんだ、と思わせてくれる本です。 全訳注梅原猛「歎異抄」講談社学術文庫 →”善人なおもて・・・”、痺れます。 橘曙覧「独楽吟」グラフ社 →しみじみとなさって下さい。

トピ内ID:2438176994

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珠玉の本かどうかはわかりませんが

🐧
ペンギン
最近読み返して、改めておもしろいなぁと思った本をご紹介します。 (知ってたらごめんなさい) 田辺聖子さんの乃里子三部作「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」です。 これ、昭和48年とか49年に書かれた作品なんですが、ほんとにそんな時代に?! と、今読んでみても全然古くないというか、むしろあの時代にすごい感性で生きていた 作家さんなんだなぁとビックリします。 感動の名作って感じじゃないですが、女性じゃないとわからない心情や心の移り変わる様を とても上手に表現されていて、共感できます。 私もCM等で「すごく泣けました!」って宣伝してる映画とか、ベストセラーになった本を 見たりしても、「え・・・? これほんとにみんなおもしろいって思ったの??」ってなります。 あまのじゃくなのか、好みや感性が人と違うのか・・・。 そもそも「泣ける」という日本語がキライだし(苦笑) ちなみに映画はフィールドオブドリームスが1番好きです。

トピ内ID:4221806177

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鋭くないですが

🐤
rushrush
私は昔から評論文を読むのが好きです。 得意分野の1つです。 ここからご紹介します。 ・大岡信 ことばの力 ・大野晋 日本語の源流を求めて ・小浜逸郎 ことばはなぜ通じない 弱者とは誰か ・門倉貴史 ワーキングプア ・小坂井敏晶 人が人を裁くということ ・養老孟司 いちばん大切なこと ヒトの見方 中高生向きであまり大人は読んでいないかもしれません。 私が模試や教科書でお世話になった著者もいます。 私もトピ主さんと同じで何で人気があるのか不思議なものが多数あります。 社会現象までになった朝ドラはサッパリ良さが分かりません。 小ネタ満載、分かりやすい伏線があれば分かりやすく回収できて、通になった気になる単純な人々。 やかましいぐらい勧められて大嫌いになりました。

トピ内ID:1793174835

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中公文庫 日本の歴史

041
ダンダン
数十年前に執筆された本ですが、いまだに読み続けてそのたびに感動を覚えています。 全巻は読んでませんが、特にお勧めは第1巻、井上光貞氏による「神話から歴史へ」です。 このシリーズを読むと、誰でもがぜん歴史マニアになること請け合いです。

トピ内ID:9447369129

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有名かもですが。

暑子
私も、なかなかメジャー世界に入れない40代後半女性です。メジャー系でちゃんと好きなのはピクサーアニメくらいかも。。 小説はあまり読まないのですが、ここ1年ほどの間に読んだ中では、「幼年期の終わり」(アーサー・C・クラーク著 ・ 光文社新訳)というSFが良かったです。 名作とされているのでご存知かもしれませんが、非常に深い内容であると同時に、ストーリー構成も「これぞ小説」と言えるエンターテインメント性があり、こいういうものを読んでしまうと、なかなか普通の小説や映画では満足できなくなってしまいますね。 それと小説ではありませんが、「おだまり、ローズ 子爵夫人付きメイドの回想」という本も面白かったです。20世紀初めにイギリス貴族の夫人で議員でもあった「奥様」に35年間仕えたメイドさんの回想録です。この奥様(レディ・アスター)のエキセントリックともいえるキャラクターの痛快さ、奥様付きメイドであるローズのプロ意識と、実直かつユーモアある受け答えから、身分の違いはあれど人と人の心のつながりとは、といったことを考えました。 ご存知でしたごめんなさいです。

トピ内ID:4415368944

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『ドン・キホーテ』の序文

🐧
「おひまな読者よ…」(牛島信明訳)で始まる序文は人を食っていて、本文以上に面白い。「続篇」の序文も面白い。 最近読んで面白かったのは『作家という病』(校條剛著)。 いまちょうど、遠藤周作の『反逆』を読んでいたが、著者はエンタメ系の元編集者で、遠藤周作も取り上げてあった。 作家による「作家論」や評論も面白い。 ・坂口安吾『俗物性と作家』 ・正宗白鳥『作家論』 ・山本周五郎『「面白さ」の立場から』など

トピ内ID:1360500755

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図書館などでかりて読んでみて下さい。

🐷
高脂血症
バート・へリンガー著 ファミリーコンステレーション トリィ・ヘイデン著  ひまわりの森 トリイ・ヘイデンさんが教師として働いていた話を小説にしたタイガーと呼ばれた子、シーラと言う子、愛されない子、なども大変素晴らしい内容です。 後、駒尺喜美著 魔女の論理 女性文庫 小西綾著 見て考えて生きてきた マウス アウシュビッツを生きのびた両親の物語 アート・スピーゲルマン こちらは漫画です。 それとローラ・ワイルダー著の大草原の小さな家シリーズも大変素晴らしいです。訳者は恩地三保子さん訳が私は一番いいと思います。 図書館などでかりてぜひ読んでみて下さい。

トピ内ID:3011360363

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トピ主です

🐱
さるる トピ主
みなさま、レスをありがとうございます。 お礼が遅くなり大変失礼いたしました。 自分でつけたタイトルを誤って記憶していたようで、ぜんぜんこのトピを見つけることができずにいました。 どれもこれもとても面白そうで、ワクワクしながら調べさせていただきました。 歴史、評論分、SF、賢者の言葉、恋愛小説などなど、自分ひとりの世界では絶対にたどり着けなかったであろう数々の本を知ることができて、本当に嬉しく思います。 とりいそぎですが、発達心理学や精神医学などを勉強していることもあり、「シーラという子」を先ほど購入してみました。 これからもみなさまのおすすめの本を少しずつ読ませていただきたいと思っています。 ちなみに先日、そこそこ有名な作家さんで高い評価を得ているという、とある小説を主人が買ってきたので、私も読んでみました。短編集だったのですが、やはりどれもこれも結末が簡単に読める話の寄せ集めでした。 amazonのレビューにも「面白かった!」「さすが!」の言葉が並んでいましたので、本当に不思議です…。

トピ内ID:8020267459

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