本文へ

宮本輝が好きな方

レス33
(トピ主 1
041
話題
本トピにお立ち寄りありがとうございます。 先日、約10年振り位に宮本輝「春の夢」を読みました。 前に読んだ時も共感した作品ですが、今回の再読はとても心に入ってきて、宮本輝は本当に素晴らしい作家だなあと感じています。 特に80年代の作品は、どれも魂に食い込んでくるような小説ばかりだなあと思います。 しばらく宮本作品から離れていましたが、これからまた再読しようと考えています。 宮本輝の小説が好きな方、宜しかったらレスお寄せ下さい。

トピ内ID:0965470090

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数33

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

高校の教科書に

041
お雑煮
「星々の悲しみ」が載っていて好きでした。 「避暑地の猫」はドラマで見ました。 再放送を見てもドキドキしました。

トピ内ID:3427115678

...本文を表示

熱烈なファンが多いですよね

💡
錦繍
私も「春の夢」は大好きな作品です。 彼の作品によく出てくる「控えめで知的である若者から発せられるあふれんばかりのエネルギー」はとても魅力的。 若いからこその悩みやずるさ、にじみ出る生命力の眩しいこと。 中学生だったかな?「青が散る」で宮本輝を知り(あ、歳がばれる)それ以来のファンです。 しかしここ10年ほどは人生が終わりに近づいた中高年の再出発の話ばかりで、少々飽きております。 先生もさすがにお年なのでしょうか。 私もトピ主さんと同じく80年代~の作品のほうが好きですね。 こちらのトピを見て、本棚に埋もれている古い作品を再読しようと思います。 まずは「ドナウの旅人」「私たちが好きだったこと」あたりから。

トピ内ID:8645712986

...本文を表示

私もファンです

🙂
すみれ
ただし、最近の作品は作者の理想郷を叶えた世界ばかり。 禍々しいまでに逞しく美しい、命が迸る「生の人間」には 作中ではお会いできなくなりました。 私も昔の作品に惹かれます。 流転の海シリーズ、彗星物語、私たちが好きだったこと 花の降る午後、優駿、夢見通りの人々、焚き火の終わり… などなど、作品は全て所持しております。 人間っていいものだ、人間ってどうしてこうも悲しいのか。 人間の美しい上澄みだけではなく、救いようのないドロドロした心の澱も 「これも人」と包み込み生き生きと描かれる世界が大好きでした。 流転の海シリーズにこのような表現がありました。 主人公が妻を「泥の中から咲く蓮」に例えるのです。 蓮は泥から咲くが、その花は決して泥に汚れていない。 私はこの一文を思い返すたびに 宮本輝さんは、人は泥の中に生まれても 今は泥の中にいても、魂までは汚れていない。 人は美しいものだ、と信じているように思えるのです。 そのあり方が全ての作品の人間に宿っている。 読後、人はみな美しいと信じてみたくなるから 私は宮本輝作品にこれほど惹かれたのではないかと 思います。

トピ内ID:7841585554

...本文を表示

草原の椅子

🙂
ミズタマ
海外に留学する時に、餞別代わりに頂いた本です。 好きで飛び込んだ世界ですが、予想以上に日本語に恋しくなり、 夜眠る前に少しずつ大切に読んだ事を今でも鮮明に思い出します。 初めて日本を離れて、自国のいい面、悪い面を目の当たりにする日々を送っていると、 自分が今まで培った判断基準や価値観に自信が無くなりそうになった事が多々ありましたが、 そんな時にとても救いになった本です。 日本で読んだらここまで感銘を受けなかったでしょう。 内容もさることながら、一番印象に残ったのはあとがきの一説でした。 「おとな」とは・・・幾多の経験を積み、人を許すことができ、言ってはならないことは決して口にせず、人間の振る舞いを知悉していて、品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家でもある。 ラテン系の人に囲まれた生活をしていると、彼らのルーズさは時に苛立たしくも思いましたが、 反面、懐の深さや逆境でも忘れないユーモア、楽天的な人生観は非常に眩しく感じました。 今でも自分の心が嫉妬など醜い感情で支配されそうになると、 この一文を噛み締めて心を落ち着けています。 私の座右の銘となりました。

トピ内ID:6072545858

...本文を表示

「避暑地の猫」が好きです

もみく茶
読んでいて息苦しくなるのですが、不快では無いです。 一定の期間経つと、またあの息苦しさを感じたくて頁を捲ります。 癖になるというか、見えない力に引っ張られて本を手に取る感じです。 どんな作家でもこんな印象を受けるわけでは無いので、不思議だなと思います。 でもその引き付けるものが、私が長年手元に置いている理由です。

トピ内ID:3193222999

...本文を表示

大好きです

041
ごま
高校生の時に国語の先生から勧められ「青が散る」で出会いました。以後「星々の悲しみ」や、川シリーズ(?)、など読んできました。 全ての作品を読んだわけではありませんが、登場人物が生き生きしていて、どんな人物も芯のところには品があって、人生や人間の深みが感じられて、とても好きな作家さんです。 しばらく新しい作品は読んでいなかったのですが、今、新聞連載している「草花たちの静かな誓い」がとっても面白くて、毎朝楽しみにしています。 「春の夢」も良いですよね、本棚にあります。久しぶりに読んでみようかな。

トピ内ID:1340831434

...本文を表示

幻の光

🙂
遊山
昔の作品がいいですね。 蛍川、道頓堀川、幻の光、錦繍あたりが大好きです。 日本の湿度を感じます。小説の届きうる最高点に到達していると思います。 エッセイでは命の器が好きです。 人間に対する目線が優しいですね。吉田修一さんがちょっと感覚近そうかな?と思います。

トピ内ID:2133424743

...本文を表示

流転の海シリーズ

🐧
北の国から
北のアラ還です。 15年位前に、札幌市から神戸市に転勤となり、偶然に宮本輝を読み始めました。 確か、「泥の河」からでしたが、共感を覚えました。 そして、「流転の海シリーズ」を読んで、宮本輝が大好きになりました。 主人公である熊吾の発想力、独特な性格、心情を含めた描写の細かさに驚きました。 改めて推測すると、宮本輝の父親である宮本熊市さんをモデルにしていると思います。 熊市さんは、自動車部品会社を経営し、神戸から富山に移った経歴があり、 小説と一致します。 「流転の海シリーズ」は、長編ですが、確か7~8回は読んだと思います。 昭和の時代の、躍動感、時代のうねり、栄枯盛衰、興奮が懐かしい。

トピ内ID:6227147720

...本文を表示

私も大好きです

🙂
inho
学生時代から 宮本輝さんの本 たくさん詠みました。 それこそ、一度読み始めたら ハマッてしまって、寝ないで詠み続けたくらい、 本当にグイグイと読者を引き込んでいく魅力がありますよね。 最初は学校の図書館で借りて 読破、そして区の図書館へ (貧乏学生だったので・・) 現在私は海外在住ですので、新しい作品などは思うように買えないのですが、 留学したとき、こちらにまで 持って来た古い作品は、 オレンジの壷 ここに地終わり、海始まる 彗星物語 でした。もう20年近く前ですが、今も読み返します。 家族間の葛藤、説明できないような想い、プラス ミステリー。すごい! お正月に帰国する予定なので、新しい作品も是非買って帰りたいです。

トピ内ID:0689194524

...本文を表示

人間を知ることができます

🐧
bento
宮本輝さんの作品、大好きです。 人に対する観察眼が鋭くて、人とは何を思い、何をするものなのかということを教えられます。自分の価値観を揺さぶられるように感じることが多いです。 初めて読んだ「夢見通りの人々」で、高校生カップルに子どもが出来て家出をしたものの、女の子が男の子の頼りなさに呆れ果てて、戻ってくるというという場面があるのですが、そこでの男の子の言動は目から鱗の内容でした。自分の狭い視野と正義が覆されたくらいのショックを受けて、本当にここから世界の見方が変わった気がします。 みなさんはいかがでしたか。

トピ内ID:9682466689

...本文を表示

熱烈なファン、でも最近さびしい

041
ダージリン
宮本輝さん、作品について語り明かしたい!トピ主さん、有り難うございます。 中学生だったでしょうか。父が定期購読していた文藝春秋に芥川賞受賞作「泥の川」が掲載され、一読して衝撃を受けました。以来ほぼ全作品を読んでいましたが、2000年代以降の作品はあまり惹かれなくなりました。流転の海、だけは相変わらずの迫力ですが。 久しぶりに宮本輝さんの作品を読み返すと次々に読みたくなり、私は勝手に「魔の宮本輝ループ」と呼んでいます。 どなたかもコメントされていましたが、私は宮本輝さんの作品から「大人とは」を学んだと思います。 好きなのは、優駿、彗星物語、海岸列車、錦繍。 にぎやかな天地、はまあまあだけど影響されてぬか漬けを漬けるようになりました。

トピ内ID:2103590790

...本文を表示

大好きです!

ミミー
初めて読んだのが、春の夢です。 それからたくさん読みました。 幻の光は、何度読んでも何故か号泣してしまいます。 錦繍も彗星物語もとても良いですよね。 上手く言えないんですが、とても優しい気持ちになります。

トピ内ID:4138051429

...本文を表示

間違いました

041
ダージリン
寝起きで、ぼけてました。 芥川賞受賞作の螢川、です。恥ずかしい。

トピ内ID:2103590790

...本文を表示

森のなかの海

🐶
むぎぎ
私のベスト3は、錦繍、春の夢、森のなかの海、かなあ 長く読んでいませんが、多分私は、楽天的な宮本輝が好みだと思います

トピ内ID:1933513992

...本文を表示

そうですね

🐱
あかさ
大好きです。 今 水のかたちを、読んでいます。やはり、一番は、流転の海です。

トピ内ID:5280750230

...本文を表示

日本人作家を読むきっかけ

🐱
シルヴィア
それまでは外国小説ばかりで、ほとんど日本人作家を読む事がなかったのですが 会社の先輩に勧められて読んだのがきっかけで大好きになりました。 「青が散る」「錦繍」「ドナウの旅人」が好きですね ドナウの旅人が出版された時期は、まだまだ東欧(当時)が遠い世界。 ドイツから始まって、ドナウ川の流れに沿って進んで行く人間模様と 東欧の独特な雰囲気を文章から感じ取りながら、どれほど憧れた事か… 今はとても近い存在になりましたね。

トピ内ID:1772594402

...本文を表示

初期の作品が好き

🙂
みんみん
「幻の光」「錦繍」「避暑地の猫」「夢見通りの人びと」、大好きでした。「海岸列車」「ドナウの旅人」は新聞連載ではなかったかしら。毎日楽しみにしていました。しめっていて、貧しさの残る雰囲気が子どもの頃の雰囲気を思い出させると、同時に人生の残酷さを感じさせられて魅了されました。 ただその後の作品「オレンジの壺」等でピンとこなくなり、読むことも少なくなりました。でも、初期の作品はいまだに手元に置いてあります。また読み直してみようかな。

トピ内ID:3109225224

...本文を表示

花の降る午後

蛙のかあさん
気持ちが沈んで、心がざわついてしまった時に読み返します。もう何回も。いまドラマ化するなら典子は誰がいいかなぁとか、想像して楽しんでいます。優駿と草原の椅子も好きです。読み返すと涙がでてしまいます。

トピ内ID:2790422540

...本文を表示

青が散る

041
坂道
ドラマで知り、原作をよみたくなりましたが、中学生の私には高くて買えない単行本。父に はじめて ねだり、本屋さんに注文してもらって手に入れました。 青春ってキレイなものばかりでないし、哀しみや滑稽さ、ひたむきさ、それでも大切な なにかを求める季節。 いい年した今の私ですが、いまだ迷い続けるのも この小説に多大な影響を受けたからだと思ってます。

トピ内ID:5384626091

...本文を表示

外国が舞台となっている作品

🙂
ロカ岬
勧められた「錦繍」を読んだのをきっかけに「宮本輝」を知るようになりました。 20代半ばの頃です。 私は中でも外国が舞台となっている作品が好きでした。 「ここに地終わり海始まる」 「オレンジの壺」 「ドナウの旅人」 「愉楽の園」 「ここに地終わり海始まる」を読んだ後にはポルトガルのロカ岬に行ってみたいと強く思ったものです。 海外に強い憧れを持っていた20年前の話ですが、結局、今は外国で暮らしています。 欧州を旅しましたが、ロカ岬にはまだ行っていません。 生きているうちに行ってみたいですね。

トピ内ID:9587517326

...本文を表示

トピ主です

🙂
トピ主
皆様レスまことにありがとうございます。 興味深くまた、共感の気持ちで拝読しています。 まとめての返信お許し下さい。 私は、山本周五郎もとても好きな作家なのですが、文体や描く時代が違いますが、どこか宮本輝との共通点を感じます。 それは様々な運命に翻弄されながらも、ひたむきに懸命に生きている人々への、深い共感の眼差しのように思われます。 決して美しい事ばかりではないし、時に情けなく自己嫌悪に陥っても、それでも生きることは、生きているというだけで素晴らしいのではないか、そう語っているように感じます。 錦繍や流転の海シリーズ等でも、読み進めていくとその思いが強くなります。 1983年発売の命の器は、向田邦子のエッセイと共に、とても好きな本です。 やはり80年代の宮本輝の作品は、その人間洞察の深さ鋭さ、そして優しさにおいて、他者の追随を許さない輝きを放っているように思われます。

トピ内ID:0965470090

...本文を表示

母が好きです。

🙂
まんじゅう
なので、母にプレゼントした本を、帰省した時に読んだりしてます。 (流転の海シリーズ、水のかたち、田園発 港行き自転車をプレゼントして 水のかたちだけ読んでます。) 母(70代)は、昔の話より、今の方が心がきれいな人が出てくると 言っており、読む年代によって、感じ方が違うのかもしれないですね。 私には、こんな世の中うまく行くことばかりではないとしか思えなかった 「水のかたち」を何度も読み返しているようです。 (あ、でも北朝鮮からの引き上げの凄まじさは一読の価値はあるかと。) あと、個人的に、若い時にタイトルに惹かれた「ここに地終わり、海始まる」。 ロカ岬、行ってきました。確かに果てでした。

トピ内ID:7542589342

...本文を表示

錦繍が好きです

🙂
とおりすがり
一番好きな作品が錦繍なので、毎年紅葉シーズンに入ると自然にあの冒頭が思い出されます。笑 高校生の頃だったか、芥川賞ってどんな作品なのだろうと読んだのがはじめての出合いでした。 それで10代からファンになりました。 青が散るや優駿より、蛍川や道頓堀川の方が若い頃でも私にはしっくりきてた覚えがあります。 多くの方と同じく流転の海シリーズが好きです。 ここにお仲間がたくさんいて嬉しかったです!

トピ内ID:8151480094

...本文を表示

大好きです

041
独楽
本棚に 「宮本コーナー」を 設けて 折に触れ 手を伸ばします。 特に短編が 素晴らしいと思います。 「星々の哀しみ」「5千回の生死」「胸の香り」などの 短編集は 読むたび 時間を忘れます。   人の 内面を よく知り尽くして いる作家なんでしょうね。 すでに どなたか おかきですが 文章に「品性」を 感じます。 経済状況や 健康状況に 左右されない 人間が 本来持っている 美しい何かを 掬い取って わかりやすい言葉で 届けてくれる・・・ そんな ことができるのは 作家の 目が 澄んでいて 魂のレベルで 品があるからなのでしょうか。 些細な ことですが 関西弁の 会話で よく 語尾に 小さい「ァ」が 使われているのが 好きです。 ひらがなでもなく 大きな 「ア」でもなく。 「そうやなァ」というふうに。 これを見ると 「宮本作品だ!」と うれしくなります。

トピ内ID:6599780733

...本文を表示

ロカ岬行けました

🙂
手紙
私は行けないだろうと思っていたロカ岬に行けましたよ。トピ主さんもいつかきっと行けます。ツアーも最近はありますし、冬でも気候が良いそうなので、私は夏で暑くてでしたが、夏の休暇に行けたので、トピ主さんも行けますよ。 行ったら、ゆっくりと年数をかけてですが、自分の人生への気持ちが変わってきたように思います。輝先生は、私よりずっと前に行っておられるのでしょうからすごいなあと思います。 「ひとたびはポプラに伏す」エッセイですが、読み返します。面白いです。好きですが、最近はエッセイは書いておられるのでしょうか?

トピ内ID:5351021311

...本文を表示

わたしたちが好きだったこと

🐤
ひよっこ
宮本輝、大好きです。 高校生のときに、わたしたちが好きだったことを読みました。 その後彗星物語、青が散る、を読み、青春時代と大学生に対する憧れを持ちました。 わたしたちが好きだったことは、ずっとずっと大好きで、その後大学生、社会人になってからも 何回も何回も読み直して、その時々に、共感できる人がかわりました。 OLをしていた自分も、思うところがあり、医学部再受験をし、今は大学で学んでいます。 高校生のときは愛子の考えが理解できなかったですが、自分もまた愛子のように社会人を経験してから医師を 目指し、大人になったことで、理解できるようになりました。 迷ったとき、節目節目に、宮本輝の本を読み、自分の悩みなんてちっぽけだと思いました。 わたしたちが好きだったことを、何回も読むうちに、自分もまだやりたいことを追求してもいいかもしれない、という勇気が湧いてきました。 高校生の時に、宮本輝と、わたしたちが好きだったことに出会ったことで、 今の人生があるといっても過言ではありません。 当時宮本輝を見つけた自分に感謝しています。 今後も、大好きな作家として応援し続けたいと思います。

トピ内ID:1637582825

...本文を表示

追加

041
独楽
現在 闘病中の夫を持つ身です。いくつか手術を繰り返し 今に至ります。 宮本作品を読み返すと そこかしこに 辛い人に寄り添うことばがあり、やさしさがしみ込んできます。 「やさしさ」とは あやういことばです。うわすべりしがちで 実際 世の中には にせものが 氾濫しています。 精神の疲れの極限に置かれると 読者は にせものと ほんものの 識別が リトマス氏のように 機能します。  宮本氏は (ご自身の健康の経歴など ここで 書く必要はないでしょう)その 数少ない本物を提供しつづけてくれています。 「癒し」「やさしさ」・・・いずれも 安易な使用頻度で 言葉の 価値が インフレーションを起こしてしまっています。 (あるいは 摩耗?)  本来持つ大切な 言葉の 本来持つ価値を奪回できるのは この 稀有な作家の肩にかかっているかな などと たわごとを 考えています。  

トピ内ID:6599780733

...本文を表示

二回目です

坂道
どなたかが お書きになってらした 今ならキャスティングは誰に。を、青が散るで考えてみました。 神木くんか福士くんでしょうか。 思いがけない病となり、来週から入院生活になりますので、何冊か購入し、落ち込む時には、 キャスティング誰だ!と思考を巡らせてみようと思ってます。

トピ内ID:5384626091

...本文を表示

坂道様 お元気ですか?

041
独楽
その後 いかがですか? 私事ですが 夫が闘病中 そのうちに 親しい友人も 闘病中と わかり なかなか辛い年末年始です。 坂道様の ご回復が 進んでいることを 祈ります。 ぜひ キャスト案 いいものが あったら 教えてくださいね。 宮本作品の 短編は 優れたものが 多いと思います。「五千回の生死」「胸の香り」・・・すべての収録作品 何度も読み返します。短編だと やや 説明不足でも 読み手の想像力が 喚起される というか、(作者も何か そんな 表現してました。「建築のすべてを作るのでなく 骨組みだけ 示す・・」みたいな。)余韻が 残ります。 いろいろな 個性の登場人物を 描き分ける技量もすごいですよね。人間観察が 深く 欠点も含めて 見る目に 温かみがあって、「いるいる こんな人」と思ってしまいます。 

トピ内ID:6599780733

...本文を表示

文体の清澄さ

041
独楽
この数か月 手に取るのは 宮本作品。「命の器」の時代から 短編集「胸の香り」、とにかく手元にある本をすべて 再読しています。 (在外のため 新作を入手するのが難しく) 一言でいうと 救われています。私の 現在の生活上の問題や 抱えてきた生い立ちにまつわる重石のような 要素が 氏の作品に触れることで 傷口に軟膏を 塗ってもらっているような、気持ちになることが。 ひとえに 氏の 清澄な文体にあるのかな と思う次第です。ご自身の経験や 苦境を 何層もの フィルターを通し澄んだ水に変えて 絞りだしている、うまく言えないのですが 抑制の効かせ方が 絶妙です。 大昔読んだときは あまり強い印象を受けなかったのですが 「小旗」。これが 今回は しみ込むように 映画のように 流れてきました。また 「胸の香り」は 特に好きな短編集で 「月に浮かぶ」「船を焼く」・・・実にうまいなあ と うなってしまいます。 ところどころちりばめられた 一生忘れられない文がいくつもあって 何度も手にしてしまいます。 

トピ内ID:6599780733

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧