今は新型コロナウイルスや大雨などのために体調が良くなかったり気分が悪かったりするような方も多いと思います。私は今はそれほど大変になっていませんが、かなり前には胃腸の調子が悪かったりうつ病になったり足の怪我のために入院するなどかなり辛いことがたくさんありました。
でもそのようなときに本を読んだりしたら気持ちとしては随分有難い結果になったので、今大変な人達も本を利用してみたらどうかなと思い、それを書くことに致しました。
最も有難かったのが、今でも一番好きな遠藤周作さんの作品です。人気のあるこの方の本にはとてもたくさんの素晴らしい作品がありますが、特に私がお勧めしたいのはこの方のエッセイです。遠藤さんはご自分も体調が良くないときがあったようですが、それでも他人に対して非常に思いやりを持っていたようで、私もこの方のエッセイを読んだら自分なりに少しずつ頑張ろうという気になったり、元気なときとは違う感動が生じたりしたので、とても有難いと感じました。
ですから今辛い方たちも遠藤さんの「生き上手 死に上手」のようなエッセイを読んでみたら良いのではないかと思います。
また、この他では遠藤さんと仲の良い佐藤愛子さんと瀬戸内寂聴さんの本もお勧めします。このお二人も人気のある方々で、笑顔になるようなエッセイがたくさんあります。そして愛子さんは動植物が好きな方なのでそのような作品を読むと私も嬉しくなります。また、寂聴さんには色々な方に話しているような「明日は晴れ」のような本があり、この場合には聴いている人達が爆笑したり大拍手をしたりするところがたくさんあるので読みながら自分も笑ったり拍手ができて楽しいと思います。
そしてこの他では、幸田文さんの本も人間や動植物に関して感動できる内容や素敵な文章の作品が多いのでお勧めします。
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