トピを開いて下さり、ありがとうございます。
小学生の頃、アルコールに溺れる母親に翻弄された毎日。
私は母の描く悲劇のヒロイン像の演目の、出演者の一人にすぎなかった。
母の人生を補てんするために生きなければ、許されなかった幼少期。
中学生くらいの頃から、死んだ方が楽だなーってずっとずっと思ってた。でも死ぬ勇気もなかった。
だったら、幸せになるしかない。
道は険しかった。
傷ついた心を一人でさすりながら、暗く長いトンネルを歩く日々。
世間とのズレ。ヘンテコな自分。もう取り戻せない幼い、若い頃の時間。
母が呼び込んだ変な人間関係や癖がまとわりついて、私の行く手を遮っていた。進もうにも、足をとられて前に進めない。そんな夢を毎晩も見た。
今、そんな全てを受け入れてくれる優しい主人がいる。
明るく笑う子ども達がいる。信じられない光景。
そして、明日主人と子ども達を連れて実家に帰る。
おぞましい日々が繰り広げられた家へ。
私が幸せになった日を境に母も人が変わった。明るく優しい人柄へ変貌をとげ、憑き物がとれたようだ。
共依存とは、こういうことだったのだと思う。
娘は気性が激しく母のそれと重なる時があるけれど、どんなことがあっても受け止めようと思う。一方息子は未知の世界だ。面白い。
あんなに死を願っていた10代を経て、今はまだ死にたくないという思いでいっぱいになっている。こんなに素晴らしい日々が訪れたおかげで、今までの全ての出来事に感謝できる。
明日からお盆。
ご先祖様、育ての親、主人や子ども達、義理の両親、友人たち。
全ての方々に感謝して、日々を送ろうと思う。
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