はじめて投稿いたします。40代後半の兼業主婦です。
私は二十代前半の頃、脊柱側弯と診断されました。(会社の検診で指摘されました)確か35度くらいでした。ずっと悩んでいた手の痺れ・背中やアバラの痛みの原因がやっとわかりました。お医者様は「中学生くらいに発症したはずだけど…学校の検診では言われなかった?」と怪訝そうでしたが、私の育った地方都市ではその当時背骨のチェックという項目は無かったのです(今はあると思います)。とりあえず骨の成長ももう止まっているし牽引や電気針など、痛みに対する対処療法にしばらく通いましたが費用ばかりかかって効果が感じられず、行かなくなりました。
あれから二十数年。自分なりに、寝る時の身体の向きやストレッチなどを編み出し、側弯症と付き合ってきました。結婚して子供も二人産みました。
下の娘は現在小学三年生。幼稚園の年長の時に検診で側弯を指摘されました。遺伝の可能性が否定できないことは知っていましたがまさかこんなに早く…。一般的には思春期に発症すると聞いていたので。
それから三年。「成長と共に改善するかもしれない」というお医者様の言葉に望みをかけて整形外科で経過観察を続けましたが、どんどん進行し、装具を着用することになり、いくつかのプロセスを経て今日装具が出来上がってきました。肩にまでかかる大掛かりな装具です。娘は健気にも「先生が一日18時間目標って言ったし…頑張る!」と病院から帰ってきてもずっと着けていたのですが、何しろ装具が固いのでいつものように動けず、椅子に座ろうとして転んでしまいました。それを助け起こしながら、私からの遺伝で本当にごめん…と涙があふれそうでした。
わかっています。娘が頑張っているんだから私がくじけてどうする。家族の前では精いっぱい明るくポジティブでいます。だけど胸が苦しくて仕方がない。
もう少し続きます。
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