若い頃子供達もまだ小学生で3人おりました。ある日風を引いて寝込んでしまって。その時やけにお肉が食べたくてたまらなくなりました。長男に頼んで焼いてもらって、味もないお肉だったけど美味しくて、作ってもらった分一人で食べてしまいました。兎に角この時は食べたい気持ちを抑えられなかったのです。
子らの食事を作る元気も無く、”あんた方も何か食べときなさいよ”と言うだけしか出来なくて、長男がなにやら作ってたようです。
一時が万事こんな調子な私で、独身の時も祖母や親に贈り物などはしてましたが、食べるものを控えてでもお金を貯めるとか、空腹に対する我慢が出来ないのです。
最近民話が気になって検索しては読んでみました。その中のひとつに、家が貧しくて娘さんは奉公に出て、残された老いた母親に、夕飯のご飯を残して毎日食べさせに帰り、翌朝奉公に出かける生活をしてたと。そんな親孝行な娘さんですから、神様は見捨てておかないんですね、ある事を教えてあげて、それで十分な暮らしが出来るようになったと言うお話でした。
私の暮らしは何時まで経っても、大して変わらず、特に収入が増えたとか暮らしが楽になったなどありません。食事は大事です。が、親はまず子に与え、それから自分と言う順番でないといけないのですね。
心の持ち方を間違ってたなと、この民話を読んで思い知らされた思いです。
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