トピをひらいていただき有難うございます。
数年前に母を亡くしました。
帰省はお盆と正月の年2回で、月命日やお彼岸のお墓参りはかなわないので、その日は代わりに近郊のお不動さまにお参りして供養していただいています。
そのお不動さまなのですが、護摩祈祷の際、読経にあわせて何人かのお坊さんが大小の太鼓をたたかれます。
その中で、お一人のお坊さまの大太鼓のバチさばきが格別に素晴らしく、毎回惚れ惚れと見入ってしまいます。
どのお坊さまも一生懸命なのは同じですが、その方は本当に全身全霊で叩かれていて、終わったあとは拍手したい気持ちにかられるほどです。
先日参拝した際も、ちょうどそのお坊さんが大太鼓の担当のようだったのでワクワクして拝見していたら、この度も期待を裏切らない素晴らしいものでした。
普段はそれっきりで、お坊さま方にお目にかかることはないのですが、その日はたまたまそのお坊さまが案内に出ておられました。それで余程
「お坊さまの太鼓はいつもとても素晴らしいです!」と、お伝えしようかと思ったのですが、躊躇してしまって言えずに帰宅しました。
そのことを中学生の息子に話しましたところ、
「おかあさん、いったい何しにお参りに行ってるの!?」と呆れたように言われました。
太鼓の時以外は一心に母の冥福をお祈りしていますが、息子に言われてから
「これって罰当たりなことなのかな」と悩んでしまいました。
それにもし、そのように声をかけたとしたら、お坊さまも困惑されるのでしょうか?
こんなことを相談できるのは亡き母だけで、数年たった今も恋しく、また心細い思いにかられます。
このような質問で恐れ入りますが、小町のみなさんのご意見をお聞かせいただけますでしょうか?
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