先日映画「蜩ノ記」を見ました。
とても美しい映画で役者さんの所作や映像に見とれていました。
途中(始まって30分位)岡田准一さんが木立の中で剣術の鍛錬をするシーンがあり、とても素敵だったのですが、その仕草で気になる事がありました。
刀を抜く前に一度柄(鍔かも)の部分に手の甲を当ててから抜刀したり、鞘に納める前に柄をこぶしでポンと叩いてから納刀していますが、これは何か意味があるのでしょうか。
非常に様式化された動きのようなので、実践的な稽古とは違う練習方法のように見えます。
私は茶道をしますが、例えば袱紗を畳んでポンと鳴らす動きは塵打ちといって、袱紗を清める意味があります。
同じようにこれらの様式化された動きにも意味があるのでしょうか。
どなたかご存知の方、教えてください。
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