前につきあっていた人のことなのですが、思い出すと今でもモヤモヤします。
一応、写真家として活動していた人で、私もその人の視点に惹かれ、尊敬するところがあってつきあいはじめました。
その人も私のことを応援してくれ、自分の使っていたカメラを貸してくれたこともあり、私自身も少しずつ写真をやり始め、賞をもらったり展示の場に出たりするようになりました。
最初のうちは、私の写真を見てアドバイスをくれたり、誰よりも成長を喜んでくれて、とてもうまくいっていました。
でも、ある時点から彼の言動が変わり始めました。
商業的な写真の仕事を主にするようになって彼自身のスタンスというか方向性が変わったということもあったのですが、それまで高く評価してくれていた私の写真に対して、ひどいことを言うことが増え、しかもその言い方は正当な評価というよりも個人攻撃のような感をおびてきました。
体がくさいとか、髪がべたべたしているとか、食べ方に品がない、育ちがいやしい等の内容で一晩中お説教が続くことも何度もありました。
(いつも何日も入浴しておらず、髪など身だしなみが乱れているのはむしろ彼の方だったので、相談した友人は言いがかりだと言ってくれました)
そして写真に関しては、根拠を示さずにもうやめた方がいい、やめてしまえと言われるようになりました。
最後には私が作った写真集を見て、「独りよがりすぎる。もっと売れ筋の一般受けするものばかりで作るべきだ」と言い、「それはちょっと違うのでは…」と反論した私に腹を立て、一方的に別れを言い渡して去っていきました。
最初の頃は、何気ない小さな草花一つ一つを愛でる彼の視点に共感し、とてもすばらしい人だと思っていたので、あまりに変わってしまった姿にショックを受けています。
彼の言っていたことが本当は正しいのでしょうか?
トピ内ID:9676251046