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あなたの「愛おしい本」お聞かせください。

レス38
(トピ主 16
😀
アジサイが好き
話題
ふと振り返ってみれば、2分の1世紀以上生きて参りました。 其の過程に於ていつも様々な本と一緒でした。 「赤ずきん」「3匹の子ブタ」「ジャックと豆の木」 「ああ無情」「アルプスの少女ハイジ」 そして「赤毛のアン」や「若草物語」を夢中になった小学校高学年の頃 「赤と黒」「ジェーン・エア」等、勉強そっちのけで読みふけった中学校の頃 時は過ぎ引っ越しも数回しましたが、これらの本は捨てることなく、今も手元にあります。 「愛おしい友のような存在」 皆様の「愛おしい本」のお話しお聞かせください。

トピ内ID:4692782823

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レス

レス数38

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

漫画でもいいのですか?

041
読書人間
萩尾望都「ポーの一族」「トーマの心臓」「11人いる!」などです。 子供の頃の宝物でした。

トピ内ID:7296287435

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ジェーン・エアと言えば

🙂
それでもバッハが好き
私は高校生の時文庫本で読みました.同級生が,何を読んでるのかと覗きに来て,何か恥ずかしくて必死に隠したのを覚えています(当方男です.内緒の彼女がばれそうになった気分?).夕暮れの温室(植物園?)の場面,今でも覚えています.ナイチンゲールという鳥の名はこの小説で知りました.あの文庫本は,今でも押し入れの底に眠っています. そのころ買った「愛おしい本」の筆頭は,『ギリシャ悲劇全集』全2巻.無粋ですか?(本自体も,ぶ厚い2巻本が段ボールの箱に入っていて無粋の極み).ギリシャ神話にはまっていて,大金(高校生にとって)を払って買いました.注文していたのが届いた日には,撫でさすりたいくらいうれしかった.その後,40数年,書棚に鎮座し続けています. 手元にないのがシャーロック・ホームズのクロス装文庫本.図書館用の特装本で,ボロボロになっているのを中学校の図書館で借り,夢中になって読みました.卒業後もずっと気になっていたのですが,その中学校はすでに統廃合されたので,多分廃棄されたのでしょう.普通の文庫本は手に入れましたが,あのクロス装文庫本は,幻の「愛おしい本」です.

トピ内ID:6556480786

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だましてください言葉やさしく

041
おやじ
>皆様の「愛おしい本」のお話しお聞かせください。 女性の愛おしさを教えてくれた本です。 ・永瀬清子「だましてください言葉やさしく」童話屋

トピ内ID:5435563649

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40年ほど前からのともだち

🐧
永遠の小学生
「だれも知らない小さな国」です。 小学3年生の時に親にねだって買ってもらったハードカバーの本は 引越しやらなんやらで処分してしまって、今は文庫本がともだちです。 未だに小さな国の存在をなんとなく信じているのですが この本のファンは皆そうなんじゃないかと勝手に思っています。 この本のファンの皆さんは「せいたかさん」や「おちび先生」に なれましたか?

トピ内ID:6786207599

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すてきですね

🎁
パインガーデン
<愛おしい本>と聞いてすぐにブロンテ姉妹→「ジェーン・エア」、「嵐が丘」と思いましたら、ありましたね。 次に来たのはフランソワーズ・サガン→「悲しみよこんにちは」。サガンの作品はひと通り翻訳本を読みました。朝吹さん翻訳の赤いカバーのかかった本でした。 フランス語を学びましたが、高校までの文学熱は続きませんでした。 学生時代はサン・テグジュペリの「星の王子様」やバルザックなど読みましたが私には難解でした。 今は老眼との闘いですが英米文学いいですね。また読みたくなりました。

トピ内ID:2101606757

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乱読はやめられない

🙂
大島三十郎
楽しく読めた本もあれば、今ひとつ自分に合わなかったな、と残念に思いながら閉じる本もありました。 その中でも、「ああ、読書の習慣があったからこれに出会えたんだ」としみじみ嬉しくなった作品は何冊もあります。   長編 『大誘拐』天藤真、『風来忍法帖』山田風太郎、『盤上の敵』北村薫、   短篇 「アンゴウ」坂口安吾、『剣鬼喇嘛仏』「天誅」山田風太郎、「椛山訪雪図」泡坂妻夫、「野辺の露」連城三紀彦、「百日紅の下にて」横溝正史

トピ内ID:6004114021

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40代後半

🙂
メルヘン
幼少…小さいモモちゃんシリーズ 小学校…窓際のトットちゃん     ムーミンシリーズ そこから暫く漫画にハマり 20才で村上春樹にハマる(特に羊男シリーズ) トットちゃんは、幼稚園の娘に読んできかせたら 大好きになり、二十歳になった今の彼女の愛書になっています。 因みに娘のその他の愛書は バムとケロシリーズです。 トピ主さんの中学時代は渋い趣味してますね~! わたしは、二十歳頃その手の名作を読みあさりましたが、今となってはあまり内容を覚えていませんね。 携帯が無い時代に育って、時間つぶしに文庫を持ち歩いていた事が 今、私の糧になっています。 そんな時代で良かった。

トピ内ID:8897164971

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私の愛おしい本

🙂
パープル
アジサイが好き様、お久し振りです。レスを見つけて、懐かしさが込み上げて参りました。レスからもお元気そうな様子が伝わって参り、 何より嬉しく思います。子供時代に夢中で読み浸った「愛おしい本」のことを回想するのは、確かに無垢の歓びに満たされますね。 私も、ふと折りに触れて読み返す子供時代の愛読書があります。「ディヴィッド・コパフィールド」、「モンテ・クリスト伯爵」、 「王妃マルゴ」、「紅はこべ」、「ハックルベリィ・フィンの冒険」、「「ロビンソン・クルーソー」、「ガリヴァ旅行記」、 「アラビアン・ナイト」、「不思議の国のアリス」、「パルムの僧院」、「二都物語」、「アルト・ハイデルベルク」などなどです。 その各々にまつわる読書体験の想い出は、この両腕にひしと抱きしめたい思いに駆られるほどです。 思い返せば、就寝の時間になっても、抗いがたい読書熱は醒めず、ついに母から消灯されても、布団を頭から被り、中で懐中電灯で読んでいたものです。 いつも計った様に5分後ぐらいの頃合に発覚し、「コレコレ、見つけたよ!早く寝なさい!」と怒り笑い(?)の顔付きで本を取り上げられたものです。

トピ内ID:7801943050

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苦しみが伝わってきます

041
maru
私も小学生や中学の頃に読んだ本はトピ様とそう変わりません。夢中になって読んだのも同じです。 でも、「愛おしい本」とは思ったことがありません。 例えば「赤毛のアン」は思うように生きれなかった作者の苦しみが伝わってきませんか? 想像の翼は持っていたし、もっと遠くに行きたいという夢もあったのに、時代と偏見に差別されて、自分を押し殺して生きるしかなかった気の毒な女性の叫びが心に届いて私には辛いです。モンゴメリさんの心の傷を負った押し込められたような一生は、同性として辛すぎます。 トピ様は表面の楽しい物語だけ汲み取って、作者の心の叫びは聞こえないのでしょうか? 同じ本を読んでも私にとっては「心の痛み」です。 「赤毛のアン」を読んで私は、どうしても辛いときは空想に逃げてもいい。だけど本当に大事なことから目をそらしたら不幸になるって学んだと思います。本は本なので「愛おしい友」とはしない。そういう教訓こそ大事なことだと思います。 質問と違う話になって、ごめんなさい。

トピ内ID:9160350046

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氷室冴子さんの

🐱
ミハル
アジサイが好きさん、おはようございます。 氷室冴子さんの「マイ・ディア」という本をご存じでしょうか。 少女時代に親しんだ「若草物語」「赤毛のアン」シリーズや、 「少女レベッカ」「少女パレアナ」「リンバロストの乙女」「秘密の花園」等の物語の魅力を、 「あぁ、あの子はね…」と、幼なじみの友達のことを語るように紹介してくれています。 この本をきっかけに、なつかしいお話の文庫本を買いそろえていたところ、 母がみつけて、「あら、リンバロストの乙女、お母さんも子供の頃読んだわ」と、 親子でなつかしい物語について語り合うこともできました。

トピ内ID:2521462254

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オルコットの「八人のいとこ」です

🐱
たんたん
小学校の図書館で読んで、ずっともう一度読みたいと思っていましたが、タイトルを忘れてしまい、そのままになっていました。 大人になってから雑誌「MOE」で紹介されているのを見て、直感的に買って読んだら当たりでした。 続編の「花ざかりのローズ」も良かったです。 古き良きアメリカが舞台ですが、女の子同士の悩み(内緒でピアスを開けたり、プレゼントの品に迷ったり)幼馴染の男の子たちとの恋など、時代や国が違っても悩みの本質は今も変わらないんだなあと思います。   梨木香歩の「からくりからくさ」もおすすめです。 日本が舞台ですが、女子大生4人が同居する家で起こる日常の中のちょっとしたこと、女性の手仕事の描写が良く描かれていて、自分の人生も愛おしくなってきます。 こちらは主人公の小学生時代を描いた「りかさん」から読むのがおすすめです。 ジェーン・エはア母の本ですが、今は私の本棚にあります。 素晴らしい本は、ずっと受け継がれてほしいですね。

トピ内ID:8908855004

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maruさんの意見に共感しました

😨
本当に
本は本です。 人でないので、友にはなり得ないと思います。 時々、石や物をこの子呼ばわりする人がいて、ぎょっとします。 情愛は本から学ぶことが出来ても、本そのものを愛おしいと言うのは…。違和感があります。 ロードオブリングであるキャラクターが指輪に向かって“愛しいシト(人)”と何度も囁くシーンがありますが…。物に恋する様を見たら、背筋が寒くなります。 三島由紀夫の金閣寺を読んだ時の衝撃が大きかったからでしょうか。 もちろん、トピ主さんは“そういう意味”で書かれたわけじゃないと思いますが。 愛読書は何ですか?生涯、手放したくない本は何?こういった質問なら、何の抵抗も 感じなかったかもしれません。難癖つけて、すみません。 そうですねぇ、どの本でしょう… ああ!一つ選べと言われても選べません! 私にとって読書とは、現実を忘れて別の世界を生きることの出来る、かけがえのない時間でしたので…。 まだまだ乱読の域を出ない未熟者の私には、選べないです。

トピ内ID:1377075077

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「赤毛のアン」も「少女パレアナ」も

🙂
トムリン
アジサイが好きさん、お久しぶりです。花子とアンのトピも楽しく参加させていただきました。 私の愛おしい本はやはり「赤毛のアン」シリーズ、「少女パレアナ」「あしながおじさん」「丘の家のジェーン」。これは絶対です。 そして日本の児童書では、さとうさとるさんの「おおきなきがほしい」。主人公の男の子が庭に木の苗を植えるんですがいつか大きく育ったらツリーハウスが欲しいなぁという夢の本です。子供のころから大好きで現在の居住地アメリカにも持ってきています。 それから宮本輝さんの「ドナウの旅人」。20歳のころに読んだ本です。楽しいだけのお話ではありませんが思い出して何度も読んでいます。 本の魅力は色々あると思いますが、私の場合はいつか登場人物よりも年を超える可能性があるっていうこと。一度目は主人公の気持ちに寄り添い、二度目は主人公の親の気持ちに寄り添い、というように自分の成長とともに読み方が変わり、感じ方も変わっっていくのも醍醐味ですよね。 そして実年齢が主人公を超えてもいつでも主人公の年齢に戻れるのも楽しみかな。

トピ内ID:7012840431

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
読書人間様・・レスありがとうございます。 萩尾望都「ポーの一族」・・名前は知っています。 ネットで検索しましたが、凄く優しい絵ですね。 漫画がアニメ化や実写化された名作沢山ありますね。 「ジャングル大帝」「めぞん一刻」「ドラゴンボール」 「ベルサイユのばら」・・ そのどれもこれもが、未だに色褪せることない名作です。 「キャンデイ・キャンデイ」「タイガーマスク」などもあります。 「タイガーマスク」は社会的現象迄起こしています。 私の身近には「タイガーマスク基金」の自動販売機があり、売上の一部を児童施設に寄付しているので、一助になればと思いジュースを購入しています。 「子どもの頃の宝物」・・「愛おしい本」 こういう素晴らしい本と出会えたことは、大切な心の財産ですね。 ありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
それでもバッハが好き様、レスありがとうございます。HN通りクラシックがお好きでしょうか。 「ジェーン・エア」・・中学生の思春期真っ盛りでしたので、ジェーンの一途な思いが「直球」で胸に沁みました。誰かを愛する心は洋の東西・人種・年齢・身分を超え同じだと教えてくれました。 この本は「講談社世界文学全集」で、両親が本好きの私の為に買ってくれ、数回の引っ越しの度一緒に来ました。 両親は既に亡くなりましたが、私にとって「遺産」と同じの本たちです。 『ギリシャ悲劇全集』・・初めて知りました。40年間大事にとっていらっしゃる「愛おしい本」・・胸に迫ります。「同志よ」と叫びたい気持ちで一杯です。人から見れば只の紙屑にしかみえないかもしれませんが、自分の歴史そのものなのですね。「撫でさすりたいくらいうれしかった」という気持ち良くわかります。!! 「シャーロック・ホームズ」懐かしいですね。学校の統廃合は時代の流れでしょうが、寂しい限りです。 それでもバッハが好き様の手元に置かれた本たちは、「愛おしい本」に他なりません「人生を共に生き抜いた大事な友」でもありますね。 感涙です。!!!

トピ内ID:4692782823

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本を愛おしいと言う人間は・・・

🙂
それでもバッハが好き
「夢こそまこと,うつつは幻」という乱歩の言葉に共感する部分を,心の片隅に持っている人間かもしれませんね.maruさまのレスを読んで,ふと,そう思いました. 「心の眼をひらいてごらん.ホメロスのなかの木々は,この地上の木々よりもどんなにか美しかろう.雲も海も風も,そこでは光り輝いているのだよ」(辻邦夫『背教者ユリアヌス』から) これに肯けるということが,客観的に見て幸福なことなのか不幸なことなのか,私にはわかりません.でも,主観的には,永遠に光り輝く世界を垣間見ることができたのは幸せだったと思っています.そして,そういう世界を見せてくれた本は,やっぱり愛おしい存在です.

トピ内ID:6556480786

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
おやじ様レスありがとうございます。 ・永瀬清子「だましてください言葉やさしく」童話屋 お恥ずかしながこの方の事は存じませんでしたので、 ネットで検索してみました。 女性として妻として母として、骨太の生き方をされた方のようですね。 凛とした生き様が伝わってきました。 「永遠の小学生様」・・レスありがとうございます。 HN読んだだけで「同類」の感性をお持ちと感じました。 「未だに小さな国の存在をなんとなく信じているのですが、この本のファンは皆そうなんじゃないかと勝手に思っています。」・・ 分かります。!! 私は「傘地蔵」の話を未だに信じています。 幼き日の思い其のままに・・寒い雪の夜など余計に 時間がたてばたつほど、過ぎし日々のあれこれが浮かんできます。 そういう中で「愛おしい友のような本」と出会えたこと・・ 同じような思いの方のレスを読まさせて頂きましたが、皆様のレスに「愛おしい本」への思いが溢れていて、とても嬉しく胸弾む思いです。 おやじ様・永遠の小学生様レスありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
パインガーデン様、レスありがとうございます。 ブロンテ姉妹の余りにも短い人生の中で、 このような稀有な名作を残されたことは、 天からの贈り物のような気がします。 サガン・・若干17歳での執筆      モーツアルトと同じ類の方ですね。 老眼こればかりは避けようがない現実ですが、 心は青春のままで頑張りましょう。 大島三十郎様・・レスありがとうございます。  時代小説がお好きなのでしょうか。 私は山本周五郎・司馬遼太郎・松本清張等が好きです。 特に「山本周五郎の世界観」が大好きで、 「愛おしい友のような本」です。      メルヘン様・・HN通りの素敵な本たちがお好きなのですね。 「窓際のトットちゃん」・・私も好きです。 「携帯が無い時代に育って、時間つぶしに文庫を持ち歩いていた事が 今、私の糧になっています。」・・のどかな時代でしたね。 私の中学時代、勉強はそっちのけで、部活と本にどっぷり浸っていました。 「まだ見ぬ異国」への思いが強く、本を読んで想像したり、地図や百科事典を眺めての日々でした。そういう環境を経ていますので、今は別世界にいるようです。

トピ内ID:4692782823

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
パープル様、レスありがとうございます。 いつも支えて下さりありがとうございます。 私にとって本は「愛おしい友のような存在です」 その本を通して多くの方々と交流できますことは望外の喜びです。 パープル様のあげられた多くの本は、私にとっても「愛しい本」です。 「ハックルベリィ・フィンの冒険」は「トム・ソーヤーの冒険」の兄弟編ですね。 あの舞台になったミズーリ―州カンザスシテイでは夏の間「トム・ソーヤーの冒険」の野外劇をを上演しており、私の妹はそれを観てきたそうです。滔々と流れるミシシッピー川の畔にたってみたいですね。 「思い返せば、就寝の時間になっても、抗いがたい読書熱は醒めず、ついに母から消灯されても、布団を頭から被り、中で懐中電灯で読んでいたものです。」・・ 思わず笑ってしまいました。 全く同じ体験をしています。!! 考えて見ましたら、パープル様も私も良き時代を過ごさせて頂いたのですね。 子どもの為に労苦を厭わず、自分の物を買わずとも子どもの本にお金を掛けてくれた両親。子どもを持ってその有難味が分かりました。 パープル様、レスありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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トピ主です・・希望の光

😀
アジサイが好き トピ主
maru様レスありがとうございます。 「トピ様は表面の楽しい物語だけ汲み取って、作者の心の叫びは聞こえないのでしょうか? 」・・いいえ、そんなことはありません。私の育った頃の環境は「男性優位」の風潮でしたし「身分制度」の名残が色濃くありました。そういう中「赤毛のアン」は等身大の人間の如くでした。 モンゴメリの誕生からその死までの間、様々なことがあったでしょう。伝記や様々な書籍で伺い知れます。 しかし、「辛い」「心の痛み」だけの人生ではなかった。 燃えるような恋をし、生涯にわたる異性のペンフレンド達との交流・おしゃれが好きだった・家庭人として牧師の妻として頑張っていた・「若草物語」が大好きで本がスレ切れるまで読んで、大人になってボストンの生家を訪ねている等の逸話があります。 後になってモンゴメリの複雑な生い立ちなどを知るに付け、アンの描き方も分かったような気がします。 この年になり、同じ女性として母として妻として、 モンゴメリ晩年の苦悩が分かります。 そんな中で生まれた珠玉の本たちを、 「愛おしく抱きしめたい」。

トピ内ID:4692782823

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和やかに語りたい

041
みつお
本をどういう風に読んで、どう受け止めるかは、人それぞれでいいはずだし。 本は最高の友人にもなれると思っています。 せっかく癒されるトピだったのに、なんだかちょっとモヤッとしました。

トピ内ID:8721279272

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ホラーですが

041
ホラー好き
ホラーやミステリーが好きなので、愛おしいというよりおそろしい本です。 貴志祐介さんの 「天使の囀り」「黒い家」「クリムゾンの迷宮」 結末がわかっていても 何度も読んでも手に汗にぎりページをめくる手がとまりません。 ちょっと表紙など傷んできましたが 「天使の囀り」の文庫本の表紙が好きで 改訂版がでましたが、買い替えせずに愛読しています。

トピ内ID:0635685945

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
ミハル様レスありがとうございます。 「氷室冴子さんの「マイ・ディア」という本」読んだことがありませんので、ネットで検索してみました。 『赤毛のアン』『八人のいとこ』『花かざりのローズ』『リンバロストの乙女』『若草の祈り』『少女パレアナ』『少女レベッカ』『レベッカの青春』『17歳の夏』『秘密の花園』『あしながおじさん』『丘の家のジェーン』『昔気質の一少女』他・・などとありましたが、読み進めるうちに「わー」となりました。 『17歳の夏』・・モーリン・デイリという方が書かれていますが、他の本に比べ知る人も余りいないのではという類かもしれません。 「初恋」の甘くも切ない思いを瑞々しく淡々と描いています。 この本も私と一緒の時を歩んでくれた「愛おしい本」です。 このレスを書きながら気が付き愕然・・ 「マ イ・ デ ィ ア」= 愛 お し い いみじくも「氷室先生」という高名な方と同じ思いでいたことに!! 「マイ・ディア」で取り上げられた本の殆どが手元にあり、正しく「愛おしい本たち」です。 ミハル様本当に、貴重な情報ありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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昔読んだ本を子供が読んでいた時

🙂
グレタ・オールソン
今は成人済みの息子が小学生の頃、図書館から『赤毛のアン』を借りてきた事がありました。 懐かしくなってしまって、子供が寝た後にこっそり借りて読んだのですが、感情移入してしまうのが、マリラやマシュー、ダイアナの親御さんたちだった事に自分でも驚いてしまったものでした。アンやダイアナ、ギルバートは、息子やそのお友達と重なってしまうのです。 作品とのこういう再会のしかたもあるのだなと感慨深かったですね。   それと細かいようですが、大島三十郎さんのあげていらっしゃる諸作品には、時代小説として書かれたものはあまりないように思います。 明らかに時代小説として懸かれているのは、『風来忍法帖』と「剣鬼喇嘛仏」、後の作品は、執筆された当時の現代ものとして書かれたものばかりです。『大誘拐』は、書かれた当時世間を騒がせていた、ロッキード事件と思われる疑獄案件についての言及があります。ちなみにこの作品は20年ほど前に映画化されています。   もっとも、「アンゴウ」や「百日紅の下にて」は戦後間もない時期に書かれたものですので、今読むと時代小説めいた味わいになるのは否定しませんが。

トピ内ID:3053860189

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愛おしい本

041
サナ
トピ主さんへ 私も、赤毛のアンや足長おじさんを何回も何回も小学生の頃読みましたね。 あと、図書室で「ハリスおばさんニューヨークに行く」とか。外国の食べ物や文化、ファッションなんかが描写されてるのが好きだったんじゃないかな、今考えますと。 私事ですが、当時、家庭崩壊してまして、少し現実逃避してる部分もあったかもしれません。 しかし、みなさんのレスを読んでいて「モンゴメリの心の叫び」があったとしたら、私は、当時そうとは知らずに、見事に彼女の世界に癒された者の一人である事に間違いありません。 今、私は海外に縁を持ち、仕事も海外を通じてしております。英語ではなくヨーロッパの言語も習得しました。 過去に現実から逃げながらも、憧れの世界を持つ事で、未来に希望を抱かせてくれた本こそが愛おしいと思いますし、小さかった自分の気持ちを愛おしいと気づく事ができました。 トピ主さんにお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

トピ内ID:0197923488

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未成年

041
50代おばさん
ドストエフスキーの「未成年」 彼の作品の中ではあまり評価されていないと思います。 初めて読んだ時、私は主人公と大体同じ年代でした。主人公と似たような野心を持ち、似たような性格を持ち、似たような境遇にあった(と自分で思っていた)私は、作中の主人公の行動を密かに真似たりしたものです。  私にとって若き日の切なさを象徴する本でした。   それを数年前にふと読み返し、気がつけば 我が息子が主人公と同じくらいの年代。 そして、やはり主人公と同じような苛立ちや生きる苦しさを抱えている・・・  以来、「未成年」は私にとっての愛おしい本です。  そこに描かれた若さゆえの愚かしさや性急さが、 かつての自分自身、そして当時の我が子の姿と重なって愛おしいのです。     

トピ内ID:5814048253

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
たんたん様、レスありがとうございます。 「八人のいとこ」・・私も大好きです!!初めて出会ったのは、やはり小学校の図書館でした。 両親を亡くしたローズが、従兄弟たちや叔父・伯母・孤児でお手伝いのフェイビーなどに囲まれての生活、その中でたんたん様の書かれた「古き良きアメリカが舞台ですが、女の子同士の悩み(内緒でピアスを開けたり、プレゼントの品に迷ったり)幼馴染の男の子たちとの恋など、時代や国が違っても悩みの本質は今も変わらないんだなあと思います。」・・私もその通りだと思います。 続編の「はなざかりのローズ」では、美しく成長したローズと、そんなローズに思いを寄せていたプリンスの突然の死、「本の虫マック」と「従兄弟たちのリーダーであるアーチ―」の恋・・ たんたん様「昔気質の一少女」「続昔気質の一少女」はご存知でしょうか。やはりオルコットの名作です。 古き良きアメリカそのものようなポリーの生き方と、破天荒なトムの生き様の対比。 この本も又「愛おしい本」です。 梨木香歩の「からくりからくさ」・・未読です。本屋さんで見つけてみます。 たんたん様、ありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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トピ主です

😀
アジサイが好き トピ主
本当に様、レスありがとうございます。 もし、あなたの「愛し子」「両親」「連れ合い」「兄妹」などが亡くなった時、その方々が愛で慈しんでいた、「庭の石・花・本・洋服・玩具等」を見た時、何を思われるでしょうか。 私にとって、それらの物は「愛おしい」に他なりません。 本当にさんのレスの「私にとって読書とは、現実を忘れて別の世界を生きることの出来る、かけがえのない時間でしたので…。」に「ぎょっとします。背筋が寒くなります。違和感があります。」と思う人もいるのでしょうね。 「ああ!一つ選べと言われても選べません!」とありますが、「皆様の「愛おしい本」のお話しお聞かせください。」との趣旨ですので、1冊に拘ることなく、「本当に様」の「愛読書」お教えください。  「愛 読 書」・・「愛 お し い 本」 双方ともに「 愛 」を使っています。 私にとっては「同義語」に感じます。 本当に様、レスありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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トムリン様へ・・1

😀
アジサイが好き トピ主
トムリン様、お久しぶりです。お返事遅くなって申し訳ありません。 春の遅い信濃路にも太陽が燦々と降り注いでいます。 「私の愛おしい本はやはり「赤毛のアン」シリーズ、「少女パレアナ」「あしながおじさん」「丘の家のジェーン」。これは絶対です。」・・同じです。!!! 「丘の家のジエーン」・・2歳で生母を亡くし、再婚した父親の元に行くも継母とうまく行かず、祖父母の元で養育されたモンゴメリ・・この本には「父と母が居る普通の家庭願望」が詰まっていると時を経て思うようになりました。 「本の魅力は色々あると思いますが、私の場合はいつか登場人物よりも年を超える可能性があるっていうこと。一度目は主人公の気持ちに寄り添い、二度目は主人公の親の気持ちに寄り添い、というように自分の成長とともに読み方が変わり、感じ方も変わっっていくのも醍醐味ですよね。そして実年齢が主人公を超えてもいつでも主人公の年齢に戻れるのも楽しみかな。」・・よくわかります。 「赤毛のアン」を最初読んだ時アンに感情移入したのが、今は「マリラ」の気持ちが痛いほど分かります。 2へ

トピ内ID:4692782823

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トムリン様へ・・2

😀
アジサイが好き トピ主
1より 愛情込め育てたアンを遠くの学校へ旅立たせた時の、嬉しくもあり切なくもある気持ち。 我が子達が進学の為家を出た時の思いに重なります。 その後マシューが亡くなり、老眼が進んだマリラ・・今の自分とダブります。 アンはマリラを思い、マリラはアンの将来を思いやる姿に胸打たれます。 洋の東西に係らず自分の周りのどこにでもある、庶民の暮らしの人間模様です。 其れゆえ余計愛おしく、感情移入してしまうのかもしれません。 「そして実年齢が主人公を超えてもいつでも主人公の年齢に戻れるのも楽しみかな。」・・今まさにその状態です。!! 寄る年波のせいでしょうか、幼き日の事が想い出されます。古本やに行き昔懐かしいや、「若草物語」「赤毛のアン」等訳者の違う本を集めています。 この中に描かれている挿絵も重厚な物が多く、それも含めて「愛おしい本」です。 トムリン様のさとうさとるさんお勧めの「おおきなきがほしい」宮本輝さんの「ドナウの旅人」・・古本屋さんで探してみます。 トムリン様、ありがとうございました。

トピ内ID:4692782823

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