先日、レスを下さいました皆様。本当にありがとうございました。
桜の散るころ、母は、無事天へ逝きました…。
今回は、その後の不思議なことについて、お話します。
制服を来て病院へ行くと、母の笑顔はそこにはなく…。動かぬ心電図と安らかな顔をした母がいました。
どうして連絡をくれなかったんだ と医師を責めると、母が「今日は入学式だから、邪魔しちゃいけない…」と止めたからだと言います。
母の最後の優しさに気付き、またその瞬間に現実を受け止めさせられたかのように、私はその晩、母の隣で泣き崩れたのでした。
その時に見た、夢の話です。
私もすぅっと、魂がどこかに昇ったかのように…。
見渡すと、周りは真っ白で…でも、チラチラ花が咲いていました。
私は前を見ました。そこには、髪の長い、母の姿が。
「母さん!」私は叫びました。
すると、母がふりかえり…、私は、声も出せず、じぃっと母を見つめ、涙が止まりませんでした。
でもそうしていると、母の姿は霧の中に消えていきました…。
私はその場でしゃがみ込み、まるで小学生のように泣き叫びました。
そうすると…、すっと、よく感じた温かさを背中に感じました。
私は、母に抱きしめられたのでしょう。
耳元で、母はこう言いました。
「ミケちゃん(私の名前)…、制服可愛いじゃん。似合ってる…」
振り返ったら、また母が消えてしまいそうな気がして、私は、母の腕をぎゅっと握りました。
「母さん…、お願い。帰ろう…?一緒に。一緒に帰ろう?」私は言いました。
でも母さんは、何も言わず…。最後にこう言いました。
「母さん、ずっとミケちゃんのそばにいてあげる。今までも、これからも…。ずっと一緒にいてあげるからね。」
そう言って、目が覚めました。
私、高校頑張らなくちゃいけない。強くならなくちゃ…
トピ内ID:5892294998