大学院2年(工学系)の息子が残念ながら、近々中退します。原因は、研究室の先生からのアカハラ(アカデミックハラスメント)に耐えられなくなったことです。経緯は次の通りです。
・息子が所属する研究室は、息子が大学院生になった時に立ちあがり、当時は唯一の院生。主催する先生の職位は講師(教授からのれん分けした研究室)。
・最初はうまくいっていたが、半年経った頃から先生が多忙を極め、、自分の研究室を放置したり、息子や学部生たちに暴言を吐くようになった。
・「やることがなくても研究室に来い」「おまえがしっかりしないから研究室の雰囲気が悪い」などと、息子たちを威圧し始め、息子はだんだん距離を置くように。
・そのうち息子に対しては、無視するか暴言をはくかのどちらかになった。
・そんな状態が半年、この4月の夜、先生から呼び出され、「お前には修士論文のテーマやらない。」「邪魔だからもうやめろ」「お前の存在自体が俺へのハラスメント」「もし大学院を続けるなら、今後俺に従う旨の誓約書を書いて出せ。」「お前は反省を示すために、一年間後輩の面倒をみろ」
・その出来事があった夜中の1時に、泣きながら電話があった。「あれ、もうだめだわ・・・」
・次の日、新幹線で駆けつけ、学内のしかるべき部署へ相談。
相談員は早速本人へ事情を聴き、問題の先生よりも上位の管理職へ告発。「重大なハラスメント事案として、大学として対応する」ことに決まりました。結果、工学部のトップと学科のトップの教授が講師に対応(厳重注意)。私ども親に対して、2トップから丁重なお詫びを頂き、息子に対しては
・大学院を続けるなら、研究室を変更し卒業や就職をバックアップ
・中退を選ぶ場合も、就職が決まるようにきちんと対応する
ことを約束頂きました。
続きます
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