海外の大学院に通う者です。レベル的には、教授陣はその分野の誰もが認める世界トップレベル、ネームバリュ-はハーバードやオックスブリッジに少し劣るか、といった感じのところです。そういうところですから世界中から集まってくる学生もものすごく優秀で努力家な人がほとんどなんですが、コースワークや学位論文の要求水準も高く、うつ気味や本格的なうつ病になって休学や退学をする人が結構います。最近は仲良くしていた日本人学生も退学して帰国しました。本人の話を聞く限りでは、その人は甘やかされて育ったりストレスから逃げて生きてきたような人ではなく、日本でも困難な状況を懸命の努力で切り抜けてきた人です。人間関係に難があるような人でもありませんでした。それだけに、初めて相談を受けたときは驚きました。
幸い私は今までストレスに耐え切れず精神的にふさぎ込んだり体を壊したりしたことはないのですが、周りにそういう人がたくさんいるので、無理を続けると自分もいつかそうなってしまう危険があるのだろうかとたまに考えます。適度な運動を入れながら規則正しい生活を送るのが一番の予防であることはもちろんですが、私自身そこまで要領が良い人間ではないので、試験前や締切前は食を飛ばして睡眠も削ってやっと完成、ということが多いです。成功した年長者の話を聞いても、若いころはそれくらいの無理をした(あるいは現在進行形でそれくらいのハードワークを続けている)という人が多いです。うつになってしまう人と成功する人の差はストレス耐性の違いによるところが大きいのでしょうが、心身に支障をきたす前に自分自身のストレス耐性を見極める方法ってありますか?うつになる前に「これ以上働くとやばい」という予兆があるのでしょうか?医学的・心理学な意見やみなさんの経験を聞かせてください。(なお、恐縮ですが、私自身や上記の学生個人に関する質問レスが出ても答えません。)
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