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平均律のピアノでなぜ調によって感じが違いますか?

レス5
(トピ主 1
🐤
ぱそ
話題
私は絶対音感はありませんが、初歩の楽典は理解しています。 そして、調によって雰囲気が違うことも感じます。 しかし、ふと疑問が浮かびました。 平均律に調律されているピアノで、調性が違うのでしょうか?

トピ内ID:2685029700

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ありません

🙂
ピアニスター
平均律で調律されたピアノなら、調による違いは表現できません。貴方が調によって雰囲気の違いを感ずるというのは、調の性格をどこかで学習してそう思い込んでいるからかもしれません。 バッハの有名な平均律クラビア曲集というのがありますが、当時の調律は平均律に近かったというだけで、現代の完全な平均律とは異なります。ですから各調によって和音の響きの違いとかが表現できました。またチェンバロなど音の伸びが短い楽器では、純正和音のハモり方が顕著に出るのですが、ピアノの場合は単音でも音がずっと伸びていますのでそういう効果もありません。私もゼロビートの再発見という本を読んで、古典調律に興味を持ちましたが、ピアノではまったくメリットは感じませんでした。

トピ内ID:0406153310

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記憶と共鳴している?

🙂
なは
たしかに平均律では、 周波数的には調性による差はないはずです。 でも、 調性の持つイメージは人によって 大なり小なりあるのではないでしょうか? ハ短調の運命、 変ホ長調の英雄や皇帝、 変イ長調のショパンやリストの華麗なピアノ曲 シックな響きのロ長調、 激情的なヘ短調、 なんとなく柔らかいニュアンスのヘ長調、、、 みんな勝手に曲のイメージを調性のイメージと 重ね合わせていると思われます。 私は、運命を嬰ヘ短調で演奏されたら、 気持ち悪くてお尻がムズムズします。 もう一つ考えられるのは、 固有の周波数の音に対して、 人間は本能的に特定の感情を示し、 その音と各調性の主音との関係で、 調性イメージが決まるみたいな。

トピ内ID:6998583945

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それは

🐧
さえば
調性の感覚とは12音のうち特定のセット(主に7音)しか使わないことで生じる 効果なので、純正律でも平均律でもあまり違いはないと思います。ごく微小な 音程のずれはあまり関係ありません。(純正律で移調するとものすごい違和感が 出るのはまた話が別) 例えば日本の伝統的な音階にヨナ抜きというのがありますが、こちらは5音しか 使わないことで独特の調子を出しています。

トピ内ID:6719583892

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ありがとうございました。

🐤
ぱそ トピ主
トピ主です。 お返事をありがとうございました。 お礼が遅くなり、すみませんでした。 やはり平均律のピアノでは調による違いは表現できず、 自分が思い込んでいたり、曲のイメージを調のイメージに合わせているのですね。 納得しました。

トピ内ID:2685029700

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調性の感覚よりも音色の違い

🐤
とり
1ピアノは全ての弦が同じ条件ではありません。 張ってある場所でも響きが異なります。 隣接していてもフレームに近い弦は金属的な響きが少しですが乗ります。 2白鍵と黒鍵では慣性質量が微妙に違うので打鍵条件が異なります。 ピアニストは楽器に習熟することで、同じスケール(調)の中では、これらのムラが少なくなるようにコントロールしてます。 しかしスケール毎に微妙な音色の違いが残ります。 私の場合は音色の違いで認識してます。 なお、チェンバロ(弾く前に自分で調律する)では、キルンベルガーなど試したことがありますが、和音では響きがはっきり違います。(ただしバロックの3声位の対位法の曲ではよくわかりません) ピアノで試したことはないのですが、和音の響きの違いから類推できます。 するとハ短調(激しい)と嬰ハ短調(色気が有る)を比べると、ベートーベンの選択は納得できますし、月の光のドビュッシーの調選択も(弾きやすさが最大の理由でしょうが)よくわかります。 現在、ピアノは正確な数学的平均律に調律されますので調による違いは微小ですが、昔はそうではなかった。 それをひきずってるようにおもいます。

トピ内ID:2587935725

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