本文へ
  • ホーム
  • 話題
  • 東京都心で潮の香り。ああ、我が故郷を思い出す・・・。

東京都心で潮の香り。ああ、我が故郷を思い出す・・・。

レス20
(トピ主 7
🛳
あらかぶの味噌汁
話題
蒸し暑い夏の夕暮れ時、仕事を終えて会社から外に出たとき、ふと潮の香りを感じるときがあります。 東京の都心のビル街なので普段はあまり意識しませんが、考えてみれば東京湾の海岸線からそれほど遠い距離でもなく、風向きによっては潮の香りが運ばれてくるのでしょう。 「潮の香り」といってもどこか淀んだ、少し重油が混じったような匂いとでも言いますか。 なぜかこの匂いを嗅ぐと、九州の故郷の風景を思い出します。そこそこの規模の港町でもあり、造船所や工場もあったので、湾内は必ずしもきれいな海ではありません。むしろ今の東京湾のほうが水質がよいぐらいかもしれません。 そんな淀んだ水の港からフェリーに乗り、母の故郷の島に着くころには海の色はすっかり深い青に変わり、繋がった同じ海とは思えないほどでした。真っ黒に日焼けしながら、海水浴をしたり釣りをしたり。そんな幼少期の夏休みの日々がよみがえります。 ここ数年、夏の夕方にはそんな経験をしながら、なかなか帰れない遠い故郷を思い出しています。 故郷を離れて暮らす皆様は、どんなときに故郷を思い出されますか。 懐かしい思い出や、エピソードなど添えて教えていただけると嬉しいです。

トピ内ID:1289614547

これポチに投票しよう!

ランキング

レス

レス数20

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました

ココアの匂い

041
ne2kai
子供の頃に通っていた習い事の教室の近くに、カカオ豆の焙煎をしている工場があり、教室の行き帰りにはいつも辺りにカカオのいい匂いが漂っていました。 なので家でココアを淹れると、故郷での子供時代の情景が脳裏に浮かびます。 余談ですが。 以前テレビの雑学番組で、潮の香りはプランクトンの死骸の臭いだとやっていました。 潮の香りをかぐと「海の匂いだ~!」と喜んでいたのですが、その事を知って以来、「…でも、プランクトンの死骸の臭いなんだよね」と、ちょっと複雑な気分になります。

トピ内ID:5184585924

...本文を表示

わかる。

🙂
tacos
23区の湾岸にある品川区の生まれ。 世田谷と立川に住んでいる友達二人を呼ぶと「海の匂いがするね。」と毎回言うのが不思議でたまらなかった。 実家は 海から4~5キロ離れた目黒区寄りなので、東京湾を意識したことはありませんでした。 結婚して畑に囲まれた練馬区の埼玉県寄りに引越し 1年ぶりに実家最寄りの駅に降りると、ふと海の匂い。 わかめというか海藻のような匂いが梅雨の空気の中に感じられたのです。

トピ内ID:8749233755

...本文を表示

永遠に帰れない

🐷
tora
主さんが、懐かしいのは、昔の、自分が生まれ育った故郷だからです。 同じ場所に、いま立ったとしても、同じものでない。 拙者も、うん十年前に、十時間夜汽車に揺られて、故郷を離れて上京した。今は二時間で行ける。都会で毎日、二時間の通勤だった。同じ時間でいつでも帰れる。日帰りもゆうゆう可能だ。 しかし、行っても、そこは昔と同じではない。

トピ内ID:0414143809

...本文を表示

九州のどちらかなぁ?

😢
Sunny
わたしも九州、北部の出身で20年ほど海外在住です。 あらかぶの味噌汁・おこぜの唐揚げ懐かしいです。 生まれたのが海の側で夏は海水浴、秋冬春先には貝掘りや牡蠣とりなどの思い出と両親・姉弟の思い出が重なります。 わたしが故郷を思うのは、特に海辺で夕日を見た時です。 この夕日がもうじき故郷の懐かしい人達の新しい一日を照らすのかぁ、と。 20年前に住んでいた場所は、山に面していて朝日を見て一日が始まりましたので、ホームシックにならずに今もココにいれるのかもしれません。

トピ内ID:5339091415

...本文を表示

普段は思わないけど

041
名無し
ふいに締め付けられます。 遠くに潮の香りが届くと、 子供の頃の自分が遊びにきたような気がします。 潮の香りに誘われるような気がしますが、 行こうとすると、 笑いながら去っていくんですよね。 窓から夜景を見ていても、 子供の頃みた星空を思い出します、 全然違うものなのにイメージって不思議ですね。 当時の写真を取り出しました、夢ではないけど夢のような日々。 いいこともわるいことも夢。 あの日に帰れないし、 あの日に帰りたいかといえば帰りたくはない、 だからより感無量なのかも知れませんね。 素敵なトピをありがとうございます。

トピ内ID:3085159692

...本文を表示

そうそう

😍
ぽこちゃん
私も九州出身なのですが先日の日曜日に 車から降りた瞬間、磯の香りがして 思わず目を閉じて思いっきり空気を吸い込んでしまいました。 私も、とても懐かしかったです。何だかとても気分が良くなり (もとから機嫌は悪くはないですよ)ケチな私が 今日は外食しようとそのまま家族と外食しました。 いつの間にか懐かしい香りはしなくなっていたけど その日は顔がニヤケていたみたいです。

トピ内ID:4715307574

...本文を表示

うるっときた

🐧
おきゅうと
私の故郷も海に近い町。いまではすっかり遠くなってしまいましたが。 子どもが学校の文化祭で歌っていた「君とみた海」という曲を聴いた時、 高校時代、部活終わってからたまに仲間とくりだした海岸を思い出しました。 検索するとたくさん動画があります。 よかったら、ふるさとを思い出しながら聴いてみてください。

トピ内ID:8516975664

...本文を表示

私もあらかぶの味噌汁好き

🙂
かんころ餅
トピ主さんと同じ九州出身です。 あらかぶの味噌汁、美味しいですよねー。 私は、東海地方に住んでいますが、こちらで九州出身の方と思われる人の方言というか訛りを耳にした時に、懐かしいなあと感じます。

トピ内ID:6014504483

...本文を表示

方角による

041
まりあ
今住んでいる所で、潮の香りがすると、方角的に南からの風になるので「うっ・・・暑くなるな・・・」と思ってしまいます。 特に夕方に感じると、「今日は熱帯夜か・・・」と思ってしまうと言うか。 ちなみに父の仕事の関係で、海沿いで育ちました。 北海道の太平洋側で育った事も有るので、霧の夏も経験しており、数日前の湿度が有り曇ってひんやりしていた日は、「あー、道東の夏みたい」と思って過ごしておりました。

トピ内ID:4921346315

...本文を表示

さっそくのレスありがとうございます。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
ne2kai様、 ココアを焙煎する匂いは嗅いだことがないですが、やはりチョコレートというかココアの匂いなのでしょうね。その匂いに包まれると幸せな気分になりそうですね。 ずれますが、私はスタバやタリーズなどシアトル系カフェの匂いを嗅ぐと、アメリカの空港の風景が浮かびます。どこに行ってもスタバのイメージで。 それにしても、潮の香りがプランクトンの死骸の臭いと聞いてショックです(笑)。 tacos様、 4~5キロの距離でも気象条件によっては東京湾の匂いを運んでくるようですね。 私の職場も距離的にはそんな感じです。 同僚に話しても、「へぇ、そうかなぁ」という反応なので、あまり感じない人もいるようです。 周りが畑で海藻の匂い。海藻が肥料になると聞いたことがありますが、それでしょうかね。 tora様、 そうですね、寂しいけど。 母の故郷の島にはもう祖父母もいませんし、かつてフェリーで渡ったその島も、今は橋がかかり車で行けるようになりました。 何よりも悲しかったのは、よく泳いだ砂浜の海岸線が護岸工事によってテトラポットで埋め尽くされていたこと。仕方のないこととは思いますが、寂しかったです。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

ひきつづき、ありがとうございます。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
Sunny様 隠し立てするようなことではありませんね。失礼しました。 長崎県でございます。 海辺の夕陽はたしかにそうですね。 私も一時期海外在住のころがありまして、疲れてくるとよく夕陽を見に海岸までドライブしていました。 無数の島々と真珠棚の遥か向こう、東シナ海の水平線に沈む夕陽は、我が故郷の自慢です。 名無し様 詩的な文章でレスいただきありがとうございます。 思わず引き込まれそうになりました。 人間の五感ってすごいですね。 潮の香り、星の光、風の音・・・。 いろんな記憶が呼び起こされます。 星空で思い出しました。私はホタルを見ると、子供のころどこからか家の中にホタルが入ってきて、電気を消してその光を家族で楽しんでいたのを思い出します。 首都圏ではもはやホタルを探すのも一苦労ですが。 ぽこちゃん様 私も東京湾の匂いですら、思いっきり吸い込んで懐かしさに浸っています。 郷愁にひたると寂しくもなるのですが、どこか穏やかな気持ちにもなりますね。 職場の近くに故郷のアンテナショップができたので、こんど潮の香りを感じたら、家族になにかお土産でも買って帰ります。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

トピ主です。 ありがとうございます。3

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
おきゅうと様、 私もうるっときました。 「君と見た海」、さっそく聴いてみました。ありがとうございます。 夏の日差しの下、涼しい海風に吹かれながら、父とふたりで座っていた防波堤の風景が見えました。 老後はいっしょにのんびり釣りに行こうと思っていたのに、その願いもかなわぬまま他界しました。 もう27回忌を迎えるというのに、今でも夢の中で一緒に釣りをしています。 かんころ餅様、 冬場になると今でも母がかんころ餅を送ってくれます。 ストーブで焼いて食べた懐かしい味です。 里帰り出産だったので、私は母の故郷の島で生まれました。 ちょうどその島の炭鉱が閉山になった年と聞きました。 標準語で話していても、やっぱり方言は抜けませんよね。 子供の保育園の先生と話していたらどこか懐かしいイントネーションだったので、「お生まれはどちらですか?」と聞いてみたら、私の高校の先輩であることがわかってびっくりしました。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

昔、昔、其の昔、、、ジパング島の

💢
エトランジェー
みやこ、トウキョウ駅から省線電車で下って浜松町か田町あたりで電車が小さいながらも入り江を越して行きます。 其の入り江の両側に漁業に携わる小船がぎっしりと停泊しておりました。 入り江の両岸には海苔を張ったすだれ状の柵が処狭しと並べられていたのを思い出します。 そこを通る度に磯のかほりがするのは当たり前。 なんとも言えないトウキョウの風物詩でした。 ビルなんぞ何も建っていない頃の話です。 新橋・有楽町ですら民家でぎっしり。  近くに「潮留」があり、浅瀬を埋めて電車の係留所になっていたのも頷けます。 都心を遠く離れて品川迄行くと、なんか田舎。  「大森海岸」は本当の海岸でした。  「大崎」はどのような訳か当時は確か省線は止まらない駅であった記憶です。 後、省線電車が止まらなかったのが「アキバッパラ」。 貨物駅だったのか?  原宿も駅はあったが止まった記憶は無い。 大鳥居の前の「下乗」のお触書が懐かしい!  

トピ内ID:8620618977

...本文を表示

tacos様、すみません。読み違えてしまいました。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
tacos様、 失礼しました。海藻の匂いがしたのは品川の実家の最寄駅のお話ですね。 正しく読めておりませんでした。お詫びいたします。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

横ですが……

🙂
大腸亭
 東京の都心でトピ主様が感じられた潮の香り。その切ないような感覚を、うまく取り入れた小説があります。吉本ばななの『TUGUMI(つぐみ)』です。  伊豆の松崎に暮らしていた母娘が、母の愛人であり娘の父である男に引き取られて、東京での生活を始めます。  この母娘が、銀座のデパートで買い物を終えて街路に出た時のこと。  「潮の匂いがした。2人ともすぐにわかった。/「あら、海の匂い」/母が言った。」  初めて読んだ時、銀座で潮の香りがするというのがとても新鮮で、ずいぶん友人にも吹聴したものです。  しかし、トピ文を読み、幾つものレスを読んで、都心の潮の香りが、案外多くの人々に感じられていることに驚きました。  浜離宮の端の方に行くと、船虫が一杯歩いているのは見たことがありますが、一度、三越の前辺りで潮の香をかいでみたいものです。    

トピ内ID:4530820825

...本文を表示

お礼が遅くなり申し訳ありません。ありがとうございました。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
まりあ様 ありがとうございました。 東京湾の匂いも南か東よりの風のときに感じるようで、やはり暑かった日かこれから暑くなる前兆かなという気がします。 北海道も広いのでいろいろですね。 梅雨がないと言いますので、どちらかというとカラッとしたイメージですが、道東のほうは霧が出るんですね。 霧が立ち込めた湿原の風景が思い浮かびます。 エトランジェー様 貴重なお話をありがとうございます。 省線という聞き慣れない言葉でしたが、国鉄の更に前の話でしょうか。 地方も今と昔はもちろん風景は違いますが、東京こそ変化のスピードも速く、その変わり様も激しいですね。私が上京してこの20年ほどでも相当な変化ですから、東京で生まれ育った方にとっては、昔の面影を探すのは本当に難しいのだろうなあと想像しております。 職場の近くでも、この辺りにお堀があったんだなどというお話を聞いて、びっくりすることがあります。ところどころに「名残り」を見つけると、妙にうれしくなりますね。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

それは、蝉

私は蝉の鳴き声です。 同じく海辺で生まれ育ちました。 夏になると、黒松に止まったたくさんの蝉の鳴き声で、頭がぼうっとなるくらいでした。 その音と共に、防風林の松の風景と、遮断機、自転車に乗る友達。貸しボート屋の案内、海の家と焼き蕎麦ソースの香り。かき氷やラムネ。そんなものが思い出されます。 うるさいほどの蝉の鳴き声。同じく上京後は聞こえませんが、数匹でもジーと始まると、夏休み前の子供の気持ちがわき上がります。 懐かしいです。

トピ内ID:4561814869

...本文を表示

主さん  ほんとの話

💢
エトランジェー
故あって、終戦直後、都心のど真ん中に暫く住んでおりました。 早朝、数寄屋橋辺りから四丁目あたりの路地を自転車に乗ったおっさんが籠に入れた商品を声をかけながら売りさばいておりました。 其の掛け声とは、、、 「えー、あさりー」、「えー、しじみー」でした。  近くで取れたものを現金にする為に、漁師さんが其の獲れた朝のうちに売って回っていたのです。 勿論、近くの豆腐屋も走り回っておりました。  流石に、数寄屋橋のお堀から宮城の方には、それほど民家はありませんでしたので、私達の住んでいた建物の辺りで回って、帰路についていた様です。 銀座三越は一階、その正面の軒先辺りにしか商品が無かったのですが、漁師さん達が獲れた魚介類を沢山売っておりましたので、母も早朝に買い損なうと、銀座三越の軒先で食料品の買い物をしていた模様です。 序に、私はお台場を覚えております。 嶋が四つか五つはあった様な気がします。 魚釣りにいっていました。 それこそ、近くの漁師さんに頼んで運んでもらっていたものです。 手漕ぎです。  お浜離宮も、釣りには良かったです。   

トピ内ID:8620618977

...本文を表示

ありがとうございます。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
大腸亭様、 そんな小説の中の一節があるというのは初耳でした。今度読んでみます。 案外いろいろな人が都心で潮の香りを感じているのだなぁと、私も改めて驚いた次第です。 ネットで検索してみたら、気象予報士の森田正光さんも「赤坂で海の匂い」がすることを書かれていました。 フナムシ、子供のころはよく素手で捕まえて釣りの餌にしていました。今はちょっと触れませんが・・・。 麦様、 蝉の声は確かに記憶を呼び覚ましてくれますね。 ところで気候変動のせいなのか、地域性なのかわかりませんが、最近はアブラゼミばかり見かけるような気がします。でも、私の記憶にある蝉の声は少し違います。 クマゼミの賑やかな声は、夏休みもまだ浅く、そして朝も早く、これから楽しい時間が待っているワクワク感。 ヒグラシの切ない声は、林間学校で行った山の、夕暮れ時の少し寂しげな時間。 ツクツクボウシのせわしない声は、もう夏休みも残りわずか、終わらない宿題を気にしつつ遊ぶ夕暮れ時。どこからか夕飯の煮魚の匂いが漂ってきて、お腹もすいたし帰ろかな~。 麦様の記憶にある、黒松の防風林に降り注ぐ蝉の声はどんな蝉だろうなぁ・・・。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示

エトランジェー様、再びありがとうございます。

🛳
あらかぶの味噌汁 トピ主
見たこともない風景なのに、不思議とその風景が目に浮かびます。 空襲で焦土と化した中を生き抜いてきた人々の、逞しさもまた伝わってきました。 私はなぜか岡晴夫さんの『東京の花売り娘』が好きで、ときどきヘッドホンで聞きながら通勤しています。戦後の悲惨な状況とは対照的に、どこか浮世離れした曲調と歌詞ですが、その後の高度経済成長期に続く原動力のようなものだったのかなという気がしています。 その経済成長の影で失ったものの大きさは計り知れないものがありますが。 お台場や浜離宮で釣りができる時がまた戻ってくるでしょうか。 千葉県側の干潟かと思いますが、かつてはアオギス(ヤギス)の脚立釣りというのが盛んだったというお話を聞いたことがあります。もしかしたらエトランジェー様もご存知でしょうか。 アオギスは東京湾から姿を消してしまったようですが、また少しずつ東京湾にもさまざまな生き物が帰ってきていると聞きます。 子や孫や、そのまた子孫たちに、かつて私たちが見たような風景を見せてあげられるとよいなぁと思います。

トピ内ID:1289614547

...本文を表示
[PR]
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
気に入ったトピを保存するといつでも読み返せる
使用イメージ
使用イメージ

マイページ利用でもっと便利に!

お気に入り機能を使う ログイン
レス求!トピ一覧