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「わたしがさびしいとき」(みすず)について(暇)

レス12
(トピ主 1
🙂
それでもバッハが好き
話題
金子みすゞさんに「さびしいとき」という詩がありますよね. 「わたしがさびしいときに」で始まる4句からなる詩ですが, その第2句  「私がさびしいときに、お友だちは笑ふの」 は,どういう意味・状況だと感じられますか? たとえば, 1) 寂しく孤立している私を友達が嘲う(いじめのような状況). 2) お友達は私の寂しさに気付かず普通に笑いさざめいている.寂しい私は,それを,疎外されているように感じてしまう. 3) お友達は私の寂しさに気づき,笑いかけて励ましてくれるのだけど,かえって寂しさが増してしまう. 4) その他 多分,正解はない,という問でしょうけど,皆様の受け取り方を教えてください.

トピ内ID:9155117035

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3かな

041
ショパンかな
3) お友達は私の寂しさに気づき,笑いかけて励ましてくれるのだけど,かえって寂しさが増してしまう. だと私は思います。 主様の解釈は如何なのでしょうか?

トピ内ID:4110580404

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🙂
わびさび
1連目から3連目まで、よその人からお母さんまで、だんだんに近くなっていきます。そして、4連目は仏さまで、自分のインナーに入ってきていると思います。 それで1連目の赤の他人は「知らない」=無関心、3連目のお母さんは「やさしい」=労り、ですから、1と2の解釈はないと思います。まさしく1は赤の他人の態度で。 3の励ましではないかなと。みんな善意なんですよね。 身近な人が励まし労わってくれても、さびしさは独りのもので共感はしあえない、分かち合えるのは自分の中の仏さまだけと。

トピ内ID:7987532725

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本当の気持ちはわからない。

🐶
くまこ
3番が近いように感じます。私のさみしさに気づいて笑いかけてくれるけど 本当の気持ちはわかってもらえない。励ましの言葉や心配して優しくしてくれることよりただ寄り添ってくれることが一番安らぐって感じでしょうか? わたしがさみしいとき仏様もさみしいってそういうことではないかと思ったりします。

トピ内ID:8305944128

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4番、客観視している

🙂
紅茶
今年で没後86年。 2番に近いですが、友達の笑い声を聞いても疎外感は味わっていないと思うので、4番。 私が寂しい時でも、友達は楽しい事で笑っている。表に出さなければ感情はお互いにわからないものだな、と客観視している詩かと。 113年前に生まれた人でも感性は今と何も変わらない。時代は激変したのに、人の心だけは百年前と同じなのですね。

トピ内ID:4484205227

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私の味わい

041
無常の風
金子みすゞさんの「わたしがさびしいとき」の詩ですが、彼女の『さびしい』という感情に、一体誰が寄り添ってくれるのか、視点で考えてみました。 『さびしい』感情は「よその人は知らないの」「お友だちは笑うの」「お母さんはやさしいの」と表現しています。例え、自分の身近な人であっても、自分の感情に寄り添うことの難しさを言いたかったのでしょう。 遠くから自分に近づいて来る順に『さびしい』の感情に寄り添える人を考えると「よその人」「お友だち「お母さん」となり、その先(中心)に彼女が居るのです。『さびしい』感情は、彼女の内面に底なしで感じる性質のものであり、その領域には他人が踏み込めことなど出来ないのでしょう。 「よその人」はともかく、身近の「友だち」や「お母さん」であっても、その領域には踏み込めないのです。もしも、自分の悲しみに寄り添っていける存在があるとすれば、その気持ちは何か『この世』を越えたところから降りてくるものと思われるのです。 遠くから順に一区目は無関心、二句目は対極な感情、三句目は身近な愛情にも限界があり、寄り添えるのは四句目に示される存在しかないということではないのでしょうか。

トピ内ID:8534667541

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私はこう思う

🙂
モーリン
私がさみしいとき、私以外の人はそんなことは知らない 私がさみしいとき、お友達でもわからなくて普通に楽しそうにしている 私がさみしいとき、母親はなんとなく気が付いて優しい 私がさみしいとき、仏様はみんな解っていて、私のと同じ気持ちになってくれる という解釈でした。

トピ内ID:5560163078

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いい友達ね…

💡
萩子
私が忙しいときに限って、お友だちが誘うの… 待ち合わせの場所に遅刻したお友達は笑うしかない…

トピ内ID:6888718362

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冷めてるが温かい

🙂
ミント
また、的を得ているのが金子みすゞだと思う。 私の受け取り方は、 皆が笑ってるのが、自分には寂しく感じる。 おいてけぼりをくらったなたようでありながらも、自分が何故そのような状態であるのかを、とても冷静に受け止めているのでは?

トピ内ID:0883027946

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深いなぁ

041
ポエタ
書かれた選択でいうなら、3が近いのでは。 淋しさを癒してくれるものは”慰め”ではなく”共感”。 そして孤独を受け入れて解決する力も、結局は自らの心の中にあるのかな、と。 それを端的に表現しているのが、最後の句の”仏様はさびしいの”ではないのでしょうか。 私も皆様のレスが楽しみです。

トピ内ID:8503718437

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読む日によって変わるかな

041
カタコトの
2だったり 3だったり。 この詩は、 >わたしがさびしいとき >ほとけさまはさびしいの も続いて、 こちらのほうがわからないです トピ主さまはいかがですか?

トピ内ID:1383591493

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本好き
 友達は、「私」が「寂しい」事に気づいて無いと思います。  この「寂しい」は、心の中のモノで、顔や態度に出て無いと思います。  私は、それをいじめられてるとも、慰められたいとも思って無いと思います。  何故なら、「私」が、慰めて欲しいと思って無いからです。  例えると、東京の一番人の多い所の真ん中に居るんですよ。皆、一人一人が某かの孤独を抱えていて、それでも笑顔で通りすがる人を眺めている。そんな感じですかね。 誰も、慰めて貰おうとも、いじめられてるとも、疎外されてるとも思ってないと思うんですよ。  金子みすゞは、心を書いた童謡詩人です。  昔、生命保険のCMで、鈴木保奈美さんが海岸を歩きながら金子みすゞの詩を詠むのが好きでした。

トピ内ID:2960494861

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さっそくたくさんのお返事ありがとうございます

🙂
それでもバッハが好き トピ主
いろいろな受け取り方を聞かせて貰って,この詩がますます好きになりそうです.全体の流れに沿った理解や,寂しさを感じている「わたし」と作者の距離の問題など,ゆっくり考えさせていただきます. 私自身は,3のような感じだったのですが,ある方が2のような受け取り方をされているのを聞いて,それもあるなぁと思い,このトピを立てさせていただきました.悲しみに沈んでいる時,世界がよそよそしく感じられ,声の出ないテレビを見ているような(ガラスの向うで皆が騒いでいるような)気分に陥ることがありますが,あの状態なのだろうか,と. 第4句「ほとけさまはさびしいの」について. 私も,くまこ様を始めとする何人かの方がおっしゃっているように >淋しさを癒してくれるものは”慰め”ではなく”共感”(ポエタ様) と感じました. 萩子様のお答は,パロディとして大笑いすればいいのか,深い意味を探り当てて頷けばよいのか思案中です(笑). 引き続き皆様の受け取り方をお聞かせください.

トピ内ID:9155117035

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