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ハロウィンの民俗学的考察

レス43
(トピ主 5
🙂
flower
話題
スヌーピーとチャーリーブラウンのテレビシリーズに、1966年に製作された「グレート・パンプキン」という名作があります。ハロウィンの話です。子供達が使い古しのシーツなんかをかぶってお化けに扮装、近所を練り歩きます。ライナスは「巨大カボチャ」のお出ましを待って、カボチャ畑で夜明かしします。スヌーピーは第一次世界大戦のパイロットに。 一年で一番月が美しいといわれる十月中旬を少し過ぎ、実りの季節が急速に冬へと移ろう十月の終わり。生命力・成長の春・夏から、暗くて枯・死の冬へ。生と死のはざまの時期に、子供達がおばけ(生と死の間)に扮して、子供達だけで自然や大人の世界を探検する。 50年前はまだそういう生々しいお祭りだったんじゃないか、そんなイメージが強く感じられるスヌーピーの番組なのですが、それを観ると、子供のころ参加した、十五夜の秋祭り(九州の片田舎です)を思い出します。私の地方では、子供達が(割に暗くなってから)綱を引いて近所を練り歩きました。その後は奉納子供相撲大会。夏から冬、光から影、生から死の間に漂う、何とも言えない、ちょっと怖いような、わくわく(ぞくぞく)するような、あの感じを思い出します。 メキシコでは11月1日が「死者の日」のお祭りだそうですから、北半球においこの時期が持つ独特の意味合いが、様々なお祭りを生んだのでしょう。 仮装はハロウィンの目的ではなくて、子供達が生と死の間であるお化けの格好をすることに意味があったのじゃないかと思いますが、あの10月終わりから11月の感じを覚えてらっしゃる方いらっしゃいますか?また、そういうお祭りが残っている地域は、まだあるのでしょうか。 ほんとはすごく風情のあるお祭りだったんじゃないかと思うんです、ハロウィン。

トピ内ID:1616496417

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ハロウィンは仮装していいのよ

041
ほうか
ハロウィンは、ケルト民族のドルイド教が元になってます。 収穫を祝い、一年の終わりと始まりを祝い、精霊や死者、悪霊も一緒にやって来てしまう。 そこで、お化けに仮装して悪霊や死者などを逆に脅かして追い払う。 また、ドルイド教ではカブのランタンですが、アメリカに渡ったらカボチャが山のようにあったので、カボチャになった。

トピ内ID:5634900644

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えー…と

041
まか
ご存知かと思いますがハロウィーンはキリスト教の祭じゃないですよね。 ドルイド僧によるケルト人の、つまり異教徒の風習なのでキリスト教圏だと行わないところもあるそうです。 ですから50年前なら厳かだったかというとそういうわけでもないでしょう。 そもそもどこでなら厳かだったのかという話です、昔ケルトだった国くらいではないでしょうか?熱心な他教徒が異教の祭を厳かに行うとは思えませんよね。

トピ内ID:9475042544

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同感です

🎁
あのー
万聖節とか聞いたような。 あと元はアイルランドのお祭りだったとか聞いたことあります、カボチャではなくてカブだったそうな。 収穫・実り・豊穣とそして晩秋の枯れた世界にやがてくる雪。それからまた再び再生のように萌え出てくる季節と。(場所がちょっと違いますが)ストーンヘンジとか、何だか意味ありげですよね。

トピ内ID:2580603962

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つい先日、気付いたのですが

🐷
ででんっ!
キリスト教では11月2日は『死者の日』なんです。 そしてそこから始まる11月は死者の月。 恐らくメキシコの11月1日もそれに由来したものではないでしょうか。 さて、タイトルのように先日気付いたんです。 冒頭に書いたようにキリスト教では11月は死者の月なんです。 日本で言うところのお盆みたいなもの。(先祖が帰ってくる訳ではなく、天国に行けない罪を犯した霊を天国に行けるよう祈る) そこでその祈りの対象である死者の霊が、祈って欲しいとやってくるのがハロウィンなのだと。 つまりハロウィンは(日程的に考えると)日本的に言えば『盆の入り』 と言うことで、ハロウィンではしゃぎすぎてSNSなどで炎上するのは「迎え火」と呼ぶことにしました。(笑)

トピ内ID:7516618685

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死者や悪魔などに襲われないように変装するようですよ

🙂
茉莉
ハロウィンって日本の大晦日とお盆がくっついたみたいなお祭だそうです。 年の変わり目であり、亡くなった人たちが帰ってくる日。 それに合わせて、悪魔などの悪いものも漂う日なのだそう。 ゾンビやお化けに変装するのは、それらに対して 「ほら、私も人間じゃないです。お化けだからあなたと同じ仲間ですよ」 と示して襲われないようにするためらしいです。

トピ内ID:2178124659

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十日夜(とおかんや)

🐱
mikemi
埼玉県の50代です。 子供の頃(昭和40年代かな)、子供達だけで近所をまわり、お菓子やお金を貰える行事がありました。 季節は秋か冬の寒い時、時刻は夜。お菓子は駄菓子、お金は10円くらいだったと思います。 その夜にそなえて母がお菓子を小分けにしていた記憶もあります。(近所の子供が来るから) 仮装はしませんが、以前からハロウィンに似ているなと思っていました。 このトピを読んで「ハロウィン、日本の風習」で検索してみると十日夜だったのかなと思います。 旧暦の10月10日らしいので、一か月遅れとすると時期もほぼ一緒です。 ハロウィンと違ってオバケは出ませんが、今よりも明かりが少なくて真っ暗、星がよく見えたような。 農耕の収穫祭は同じですね。 私が参加していたころはすでに形骸化していて、あまり意味のない行事だったような気がします。 しかし夜に子供だけでウロウロできるので、楽しかった記憶があります。 人種は違っても、同じ人間なので同じような事を考え、同じような事をやるのだなぁと思いました。

トピ内ID:2357917098

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北海道です。

041
ゴキブリいない
季節はズレるのですが、お盆に浴衣を着た子供たちが 列を作り、近所を歌いながら訪問し、色々なものをもらう... という習慣が北海道にあります。 「♪ろうそく出~せ~、出~せ~よ~ 出~さなきゃ、かっちゃく(引っ掻くの意味)ぞ~ お~まけに、噛み付くぞ~」 という、「かごめかごめ」にメロディーが似た マイナーコードの歌を延々と歌います。 ドラマ「北の国から」にも描かれていました。 実は、私はやったことがありませんが、 同じ市でも違う地域の主人や友人はやったそうで、 おやつを貰うと嬉しかったけど、たまにろうそくを貰うと がっかりした、と言っていました。 今は、廃れつつある行事かもしれません。 生と死を意識する・・・という意味では、 ハロウィンと同じものがあるのかもしれませんね。

トピ内ID:7852175040

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悪霊役が子供達の意味

🙂
ドワーフ
古代ケルト人時代の収穫祭で悪霊が家に来るのを追い払う祭りだったように記憶していますが、そもそも古代ヨーロッパのケルト人の時代は旧約聖書ですから、ケルトの妖精神話にもあるように、悪霊や妖精は全て生活に密着した信仰から生まれたもので、日本の妖怪伝説や古くから今に受け継がれる神社の儀式にも似ています。 ケルト時代は農業しかないので、かぼちゃや家畜が仮装に出てくるわけですが、ドルイド信仰により、1年のこの時期は、現世と霊界との間の門が開き、両方の世界を自由に行き来が可能となると信じられていて、主が言う「生と死の間のお化け」というのはまさに霊界から悪霊が来る事で、それを退散させる為の儀式だったと思います。 子供らが悪霊側の役をする事で、自ら儀式の意味を知り代々受け継がれて長い歴史があるのだと思います。

トピ内ID:5255505355

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こんなハロウィンもありますよ

🙂
東海岸小町
北米東海岸に住んでいます。同感です。クリスマスやイースターの商業化はアメリカでもひどいですが、それでもその日に教会に行けばそれぞれのイベントの本来の意味に向き合う機会があります。日本の昨今のハロウィンの様子は目を覆うばかりです。 そうなんですよ、ハロウィンのルーツは、日本のお盆に似て、死者を思い出す「風情のある」日で、死者や死を茶化すことではないです。 先日、その本来的な意味を祝うイベントに出席しました。200人ほどの参加者には各々入り口でメモ用紙と小さな鉛筆が渡されました。プログラムの途中に、それぞれが自分にゆかりのある故人にあててメッセージを書く枠がありました。日本語で「おかあさん、、」と書き始めた途端に涙があふれました。母に伝えることができなかった母への心情を書きました。会場には鉄の炉があり、火が燃えています。全員が書き終わったところで順番にその紙を炉に投げ入れるのです。メラメラと燃える自分の紙を見つめ、それから上がる白煙が天窓から出て秋の青空に溶けていくのを見上げて「おかあさん、読んでね」と心の中で母に語り掛けました。涙がとまってからもその日はずっと母のことを思ってました。

トピ内ID:1219159287

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先日、ラジオで

041
匿名
番組名を出してもいいのかな?「ピートと不思議なガレージ」という番組で、ハロウィンについての話をしていました。 ハロウィンはケルト発祥の行事という説があるそうで、ケルト文化学者の鶴岡真弓さんという方がお話しされていました。面白かったですよ。 番組HPで、その時のお話の概要が読めます。

トピ内ID:6505558780

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観てみたいです

🐱
momo
素敵な考察ですね。 そうですね、きっと北半球での季節の移り変わりを感じさせる、風情のあるお祭りだったのではないでしょうかね。 メキシコの「死者のお祭り」との関連性のご指摘は面白いですね。 どなたか真面目に研究なさっている方はおられたら、どういう考察をされているのか読んでみたいですね。 商売繁盛のためにあらゆる機会を利用するのは人間の性というか、致し方がないのでしょうが、渋谷のゴミのニュースなどをみると、風情も何も感じられませんね。 そのスヌーピーのシリーズ、いつか拝見してみたいです。

トピ内ID:7107023264

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「気配」や「陰影」への畏怖、のような。・・・のようなもの。

041
かぼちゃは美味しい
トピさんすごいです、 文章にしてくださって感謝。 私も実はずっとそう思っていて、 盆踊りにも似て、 夕暮れやってるお祭りにも似ているんですよね。 「ほの明かり」の向こうに、というか。 お化けの格好をさせるというのに「国民性」「宗教観」がありますね。 その感覚を、あらわにするというね。 いいトピありがとうございます。

トピ内ID:9563313861

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アイルランドが起源

041
おにぎり
 先日、英会話教室(大人向け)でまぁ、当たり前といいますかハロウィーンパーティーしました。このお祭りの起源は、アイルランドが発祥だそうです。日本で言えばお盆と一緒との説明でした。  アイルランドは、北国の寒い地域です。冬に入る前にトピ主さんのおっしゃるとおり、あの世とこの世をつなぐ橋がかかるのでしょう。世界各地で似たような祭りがあるって面白いですね。  私が住んでいる地域は、お盆が終わった1ヶ月後ぐらいに悪霊や、精霊がこの世を彷徨っているということで、魔除けのおまじないを作って家の入口におきます。また、屋敷の4隅にそれを飾り敷地内に霊が入ってこれないように結界をつくります。仮装はしません。  仮装は、豊年祭のときにするんだと思います。神様に奉納するときに何かに扮していたような。  トピ主さんは、子供の頃に見た漫画がいまでも、心に残っているんですね。情緒が育ったんですね。

トピ内ID:0331335112

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お祭りは本来皆真摯なものなのでは?

🙂
乙女りんご
洋の東西を問わずお祭りの起源を読み解いてみると、そこには庶民の生活が浮かび上がってきます。 昔の人は今よりずっと自然に近しく生きてきました。 自然は人に恵みをもたらすものであり脅威でもありました。 ハロウィンはケルト人の大みそかですね。 秋の収穫を感謝する祭であると同時に厄払いでもあります。 厄とは病気であったり災害であったり。 人々が生きるための祈り、それがハロウィンだったのでしょう。 でも近年のバカ騒ぎは一体なんなの。 生きてるうちに楽しくやるのもいいかもしれないけど、せめてハロウィンを語らないでほしいなあと昔からケルトに惹かれてる私は思ってしまいます。

トピ内ID:0362266744

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アメリカ人の旦那がいます

🙂
アメリカ在住
義理の母親は80近く、昔のハロウィンの話をしてくれました。70年ぐらい前でしょうか、 聞いている感じでは今と変わりませんよ、 仮装してお菓子欲しさに歩き回ったらしいです、ただ違うのはお菓子の種類。 今はキャンディやらチョコレートですが、 ホームメイドのクッキー、カップケーキにパイなどがあったそうです。

トピ内ID:6355866921

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仮装して脅かせ!

041
かぼちゃん
ハロウィンの仮装の目的は 死者の霊やそれらとともにやってきてしまう悪霊を追い払うため 「こわ~い仮装」をして脅かすこと。 というわけで、マリオや白雪姫で悪霊が怖がるのかはギモンですね。 生と死の間であるお化けの仮装? だとしたら、コウモリや魔女なんかも全然違うということになりますよね。

トピ内ID:4928679299

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今も神聖なイベントですよ、ハロウィーン

🙂
ケルト人
日本でハロウィーンがばか騒ぎのイベントになっているので、トピ主さんの疑問が出てきたのかな。ハロウィーンはアイルランドなどケルト族の信仰で、ケルト暦の大晦日に当たるのが10月31日のハロウィーン。11月1日は新年でした。同時に暗くて寒い冬の始まりも11月1日で、その前日のハロウィーンにはあの世とこの世がつながる日だと恐れられていたのです。というのもあの世から死人や悪霊の魂がこの世になだれ込んできて、生きている者をさらっていくと信じていたから。 オバケの扮装は「私もあなたと同じお仲間のオバケですよ!誘拐しても無駄よ!」と自分も悪霊のふりをして身を守るのが起源だとか。 アイルランドの田舎では、死者が帰って来るハロウィーンの日には小さな火を家の前や道路に道しるべとして焚き、亡くなった人たちが戻って来れるようにしています。日本のお盆みたいでもありますね。 また、どなたか書かれていますがカブを用いてランターンを作るのが元祖で、アイルランド移民が米国でハロウィーンを広めた時に、より秋に一般的なかぼちゃが好んで使われるようになったといいますね。

トピ内ID:7068741650

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アイルランドが起源らしい

🙂
エム
その昔アイルランドで秋の収穫を祝って行われたものらしいです。 収穫が終わるその時期が今で言う年末年始の様なもので、夫々の家の前に蕪で作った魔除け(ジャックオーランタン)を置いていたそうです。

トピ内ID:5080135416

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おもしろいです!

🙂
flower トピ主
皆さん興味深い考察をありがとうございます。すでにいろんなことがわかりました。あ、ちなみに私は米国西海岸在住です。 1 キリスト教では11月1日が諸聖人(All Hallows)の日で2日が死者の日。アイルランド・ケルト文化では諸聖人の日の前日をHallow Eveと呼んだ。(あのーさん、ででんっ!さん、匿名さんより)ハロウィンはアメリカに渡ったアイルランド移民が、Hallow Eveに始めた。ちなみにアイルランドを移民にむかわせた「じゃがいも飢饉」は想像を絶する苦難でした。 2 死者が私たちの世界に戻ってこよう、近づこうとする日は、様々な文化にある。10月~11月ごろが多い?日本のお盆はなぜ夏まっさかりなのか?調べてみます。 3 子供が重要な役割を果たす。ゴキブリいないさんの 「♪ろうそく出~せ~、出~せ~よ~ 出~さなきゃ、かっちゃくぞ~ お~まけに、噛み付くぞ~」 これはまさに「トリックオアトリート」ですね!あと、mikemiさんの十日夜も実にハロウィン。私もほぼ同じ年代です。煌々と(でもさびしく)照る月明かりの中を子供だけで練り歩くあやうさと楽しさ、思い出します。

トピ内ID:1616496417

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Trick or treatの習慣は1030年代から

🐷
豚に真珠
日本人が描いているハローウィンは、実は1930年ごろにはじまった比較的新しいもののようです。 ハローウィンはAll Hallows-Evenと言って、11月1日の「全聖人の日」の前日を意味します。すなわち、11月1日は「お盆」です。この世に戻って来る死者に紛れて、悪魔も一緒に降りてくるので、そうした悪魔を追い払う行事が起源です。11月1日はまた「新年」でもありました。ケルト文化が根付く地方(アイルランド、スコットランド、イングランド、フランス、スイスなど)では、10月31日の「大みそか」に村のすべての家族が集まって焚き火をしました。この火は「聖なる火」として崇められ、燃えついた残りの炭をもらってきて、家の暖炉にくべたのです。これは、いわゆる1年の安全祈願に相当するものでした。 これはキリスト教由来の宗教行事ではないため、いわゆる「カトリック国」ではハローィンを嫌う傾向にあります。また、商業的なお祭りにすぎない、という批判もあります。

トピ内ID:9770350259

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神話的世界と贈与

041
ひなこ
このあたりは、中沢新一氏のたくさんの著書に詳しいです。 中でも「サンタクロースの秘密」などはハロウィンと比較しながらの考察が面白いです。 神話的世界、または国家を持たない者との交流。 一年で数日だけある「はざまの時間」に交換される、あるいは贈与されるもの。 私個人としては、日本の夏ならば「半夏生(はんげしょう)」も、はざまの時間に感じます。

トピ内ID:4585323648

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トピ主:なぜお盆は夏真っ盛りなのか

🙂
flower トピ主
調べていますが、まだ全然わかりません。旧盆は7月で、暦が太陰暦から太陽暦に変ったときに、7月は農作業で忙しい地域もあるので、8月になった、という記録は散見されます。でも、そうなんですよね。夏は自然も活発な時期なので、昔の人は忙しかったはずだと思うのです。 ハロウィンが行われる10月の終わりは、収穫の直後だったと想像されるので、(ちなみにそこから感謝祭、クリスマス、お正月と、北半球は収穫後のお休みに入ります)お祭りの意図とタイミングが合ってる感じがするのですが、日本にはお盆と秋祭りが両方あり、「死者」によりはっきりと近いのは、むしろ夏真っ盛りに行われるお盆。 おにぎりさんの地方の風習も興味深いです。  魔除けのおまじないを作って・・・結界をつくります。 しかしこれも、お盆の直後だとのこと。 もし他のアジアの地域にお住まい、あるいは詳しい方がトピを見ていらっしゃるようでしたら、「お盆」的なお祭りがあるのか、それはいつなのか、ぜひ教えてください。やっぱり夏真っ盛りなのでしょうか。 夏の幽霊って、なんとなく生々しいですよね。何か関係あるのかな?

トピ内ID:1616496417

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ネットで検索してみると出てきます

🎁
あのー
むかし、アイルランドに大飢饉があり、それからおよそ200万人の人がアイルランドを出てヨーロッパやアメリカ大陸などに移住をしたそうです。これもネットで検索してみたら出てきます。

トピ内ID:2580603962

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生と死の境

🙂
みっちー
こういう話題、大好きです。ハロウィンについてはよくわかりませんが、 日本文化について思うところを書いてみます。 日本人にとって、人生還暦60年だった時代、 人生前半のイベントについては神社で、人生後半の イベントについては寺でという風習があったと大学で聞き、 なるほどと思った覚えがあります。例えば、お宮参りだったり、 結婚式は一般的に神社で、葬式は仏式が多いですよね。 また、新年は神社でお参りし、年末除夜の鐘はお寺さん。 日本におけるハレ、ケ、ケガレの変換点としての境目、 その中間がお盆であり、それこそ生者と死者が交わる時期と 考えられていたのかなと妄想しています。となると日本のお盆は ハロウィンと同じ意味を持つのかなと。 ハレを迎える前のケガレ、特に大晦日においては新旧年が交わる時間のため、 火を絶やさない地方があったり、お盆には死者がきちんと帰ってこれるように 迎え火をしたり火が意味を持つ点も共通してるし。 遠い異国で発ししている二つのイベントが相似しているのは東西文化交流からなのか、 あるいは…そんなことを考えると面白いです。

トピ内ID:4425163193

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お盆、8月と11月の違い、緯度が関係しているかもしれない?

🎁
あのー
日本の8月は季節の変わり目でもある、旧盆なら季節の変わり目でもある、体調を崩しやすい時期が旧盆の終わりごろにある。 たぶん緯度が関係しているのかもしれませんよ? 向こうの冬は夜が長いです。そして夏は太陽が出ている時間が長いです。そんなのが関係しているのかもしれないなと思います。

トピ内ID:2580603962

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調べてます?

041
みさき
>調べてますが、まだ全然わかりません。 調べてるって、何を? お盆と太陽暦を強引に素人が結びつけようったって無理がありますよ。 宗教や死生観、催事や風習の結びつけは日本中の民俗学者や、世界中の考古学者がこぞってやってる事なんですよ。 それを読まれましたか? 日本の風習については、柳田國男が過去にフィールドワークで貴重な資料や考察を大量に残しています。 現在の風習よりもさらにリアリティがあるはずです。(既に消えてる風習も含んでいるからです) また、世界の風習や死生観(宗教の源流)においては、太陰暦だけでなく、狩猟民族だったか、また農耕に変わったのはいつか、それら抜きには考察できません。 よって、安易には比較できると思えません。 クロードレヴィストロースあたりから、じっくり紐解かれてはいかがでしょうか。 ただし、トピ主さんが、今の段階で個人的に感覚をとらえる事は自由です。 遺された風習こそが、私たちに伝えようとしている過去の人々の遺産なのですから。

トピ内ID:2504070440

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お盆の行事は仏教から

🙂
ケルト人
お盆がなぜ秋の終わりではなくて夏なのか、と新たな悩みループに入っているトピ主さん(苦笑)ですが、お盆は収穫祭とかではなくて、仏教の盂蘭盆会が由来だと家に来てくれるお坊さんが話していました。その中の一つにある親孝行に関する教えの中で、お釈迦さまの一番出来の良い弟子の方が、生きている間に良い生き方をせず、餓鬼道に落ちて苦しむ母親を助けるためには、他人にできるだけ施しをするべきだとお釈迦さまに諭され、修業期間終了日であった旧暦の7月15日に、他の僧侶や貧しい人たちに施しをしたのだそうです。 その結果母親もそのおかげで極楽浄土へ行けたので、そこから旧暦7月15日(今の8月半ば?)に亡くなった方の供養をするようになったとか。 1400年ぐらい前からお盆あるそうですよ。 ハロウィーンとはまた違う由来ですが、世界のどこであろうと人間なので、発想や行動は似るのかもしれませんね。

トピ内ID:7068741650

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神嘗祭

🙂
茶呑
とても面白いトピですね。 秋の収穫に感謝をささげる儀式は、おそらく様々な場所で起こったと思います。 似たようなことを考えるグループがいて、お互いのやり方を真似たりして、似たような儀式へと発展していったのではないでしょうか。 私はハロウィンには神嘗祭が近いかなと思いました。 10月半ばなので、ハロウィンに時期も近いですね。 収穫された初穂を供えて神様に食べていただく日本の祀りですが、魔物に扮した子供にお菓子をあげるのと似てると思いました。 「初穂をくれなきゃ収穫までにいたずらしちゃうぞ」ってことではないでしょうが、 この年、初めて穂が実ったことに感謝をささげ、無事すべて収穫できるよう祈る祀りだったかもしれませんね。

トピ内ID:1986306053

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ハングリーゴースト

🐷
もも
シンガポール在住です。ここにもお盆的な行事があります。ゴーストマンスといって、旧暦の7月がそれにあたります(新暦の8月あたり)。この時期には死者が現世に戻ってくるので、彼らが悪さをしないよう、魂を慰めるために、様々な舞台ショーや食事会を開催したり、お供え物などをします。 シンガポールは多民族多宗教が共存している国家なのですが、ゴーストマンスをお祝いするのは中華系にルーツも持つ人達です。 中国の鬼月、中元節などをちょっと調べてみれば、日本のお盆は中国から仏教と共に伝わって、日本風に変化して根付いたものだとわかります。 キリスト教的お盆と仏教的お盆の時期が違うのこと、そんなに違和感はありません。レスには季節や農事暦についての言及が多いようですが、南半球では季節は逆ですし、冬は雪が降って寒くて暗いというのも、全ての北半球に共通することでもありません。さらに、二毛作が可能な地域はたくさんあります。仏教がどの地域で生まれて盛んだったかを考えてみてください。 最後に、アイルランドは年間通して温暖な土地で、冬はイギリスよりずっと暖かく、気温が零度を割ることも雪が降ることも非常に稀ですよ。

トピ内ID:7327092323

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なぜ夏の忙しい時にお盆をするのか?

🙂
Keyココ
トピ主様及び皆様のレスを興味深く拝読させて頂いています。初めの頃はハロウィンと日本の秋祭りの類似点を論議されていたと思えるのですが、ある時点でトピ主様の関心がお盆の時期に移った気がします。 私もアメリカ在住で、ハロウィンを子供達が小さい頃はしました。異教の祭りだと参加しないキリスト教徒もいます。 特定地域にあった宗教や行事は、他に移ると新天地の宗教、風物慣習、気候、などと習合して形を変えていくのは必然ですよね。ケルト人のサルウィン祭り(ハロウィンの原型と聞いてます)も然り。お盆だって、元々の仏教でなく、中国や日本の宗教慣習と結びついたとも聞いています。神仏習合が珍しくなかった時代もありましたね。 ではなぜお盆を夏するかですよね。 夏は暑さや疲れからくる疫病があったり(物も腐りや易い)、死者が多かったり、天候不順で不作があったりしますね。あえて休みを取り、お盆や夏祭りをしたのは、身体を休めたり、英気を養う必要があったし、疫病封じや、死者を弔う意味もあったと聞いています。 お盆や夏祭りは先祖の弔いと休日祝い、秋祭りは豊作祝いという行事になったのではないか、との説も耳にします。

トピ内ID:8721079905

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