39歳になる独身の男です。
大学卒業後、上京して働いていましたが、23歳でうつ病を発症。
2010年ころに統合失調症と確定されましたが、実際は2004年(26歳)のときには、その兆候や症状はありました。
心身がおかしいなと思いながら、23歳から39歳まで、途中無理して会社員もしながら、闘病生活を送ってきました。
今の無職で、今のお医者様に出会い、障害年金のお話しを頂戴しました。障害年金の申請書を書いていて、23歳からの軌跡を概観してみると、毎日生きることにいっぱいいっぱいで、それぞれの時に、それなりの苦しみがあり、人生を謳歌できたという確証がもてない生活を送っていたんだなあと思いました。
人生は楽しみだけではないですが、やはり同世代の方とは異質な暗いトンネルを暗中模索な生き方で、「楽しい」、「嬉しい」という感情がぽっかり抜け落ちているのです。
ある時は落ち込みに堪え、あるときは妄想に耐え、入院したり・・・。とても恥ずかしいことですが、女性ともお付き合いしたことなく、女性経験もなしのまま、この歳です。やはり恋愛って、素敵なことですし、そういうことも考えつかないほど、今までが必死だったんだなあと今、思い返しております。
この闘病中の16年間、何を成したか、何を学んだかと言われれば、ただ苦しかっただけの思い出です。生きることへの冒涜かもしれないのですが、恋愛できなかったことへの後悔って、すごく大きいものですね。今更知りました。それに気づいたことが、今だんだん気持ちに余裕が出てきたことだと思います。
でも、我に返って、統合失調症の身で、どうして世間様で認められる恋愛なんてできるものかと、自信もないですし、結婚もあきらめないといけないような病気なんでしょう。闘病生活で得たものは何だったのかなあと、後悔の念もあります。これからも続く生活に不安しか感じません。
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