私は中学生の頃もともと内気な性格なのと家庭環境も複雑だった事もあり、根暗で変わった子供でした。対等に接してくれる友達は誰もおらず辛い日々をすごしていました。
席替えで、4人班の私以外の3人が全員リーダ各の人たちで、もう終わりだと思っていたのですが、
前の席の男の子が見かけは不良だけどとても優しい男の子で、地味、トロい、頭悪い何の取り柄もない私に優しく話しかけてくれたり、ドッジボールの時にかばってくれたりその子のおかげで救われました。
中学を卒業してからも何回か向こうから話しかけて来てくれて嬉しかったのですが、
当時の私は県内1の制服が可愛くない、規則の厳しい女子校に通っていたため相変わらずもっさりとした容姿でした。
ある日他校の生徒から制服を笑われ、
「私ってやっぱりブスなんだなぁ」と再確認してから急にその人と接するのが恥ずかしくなってしまいました。
最後に電車で会った時、今思えば彼は私に気付いていたと思うのですが、私は気づかれないようにずっと下を向いていました。
電車を急いで降り私の前を彼が横切ったのですが怒っているような顔だったのを覚えています。
急に懐かしくなり投稿してしまいました。
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