私は30代後半の契約社員です。正社員登用制度により正社員に昇格できるという、ある程度確実な前提があって、まず3年勤務しました。
確実な前提というのは、60歳での定年退職者が出るからということで、後任としての正社員枠でした。契約社員として経験を積みながら勤務してもらい、正社員に移行してもらうということだったのです。私としては、円滑にそれが進むだろうと思ってしまい、契約を更新してきてしまいました。状況説明だけで、雇用条件にその記載はありません。
しかし、その定年退職が過ぎたものの、再雇用されて嘱託社員として残り、引き続き業務を担当しています。勤務年数が長いこともあり、仕事の整理や引き継ぎがすぐというわけにはいかないので、移行に時間をとると説明され、それを納得し、昨年契約社員のまま1年更新しました。
その1年の勤務がそろそろ終わるのですが、嘱託社員の方が、仕事の整理や引き継ぎをするという様子は全くありませんでした。どうなるのか不安になり、上司に度々面談をお願いし、相談してきたのですが、私には正社員に移行してもらうことで調整していて、徐々に仕事を引き継ぐことになると言われるだけでした。
一方、嘱託社員さん自身は次の定年は65歳で、自分には実績も経験もあるのだからまだまだやるということを主張していて、そうなるとすると、私は契約社員で終わってしまうことになります。それに肝心の仕事は、嘱託社員さんがずっとやっており、仕事を経験したいと希望しても拒否され、経験できる機会すら作ってもらえませんでした。
私は同業に近い転職組で、正社員として働く経験も資格条件も持っています。今度が最後の契約更新になり、このまま正社員になれなければ、30代中後半、正社員を目指した時間が無駄になってしまいます。60歳から65歳というのは、退職した人なのでしょうか、現役の人なのでしょうか。
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