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’願う’の使いについて教えてください。

レス11
(トピ主 0
🐤
ナル
話題
こんにちは。日本語を勉強している外国人です。

コーパスで<望む>と<願う>を検索したんですが、‘~が望む’と‘~の望む’は多かったんですけど、‘~が願う’、‘~の願う’の使用頻度は予想外に少なかったんです。どうしてそうなのか教えてくださいませんか。

トピ内ID:1761082367

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「願う」という単語はありますが、そのまま使うことは少ない

🙂
ひろひろ
「願う」という言葉は、そのまま使うことはあまりありません。 「願っている」 または、名詞化して「願い」とし、 「お願いする」 などのように使います。 「願っている」「願い」「お願い」「お願いする」「願い事」などで検索なされば、多くの使用例が見つかるのではないかと思います。 一応、違いを申し上げておきますと、 「望む」は、自分の意志や行動を伴う、未来への目標をいい、 「願う」は、自力ではどうにもならないことについて、神や権力者などの力にすがって実現を祈る状態をいいます。

トピ内ID:8747329468

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望むは自分の意思、願うは神頼み

041
↑といった要素が強いからかな。 神に願うより望むほうが本気度が高いです。 偉い人が部下に、私は○を望むっていえば、○をしろって意味がほとんどです。

トピ内ID:9675391517

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なぜ人は神に願うのか

041
カエル
面白い考察ですね。 残念ながら私は言語学者でもなんでもないので、あくまで素人の考えですが。 <望む>と<願う>は、どちらも英語にすれば‘wish’や‘desire’、あるいは‘hope’で表される点は共通ですが、違いは<望む>は‘want’であり、<願う>は‘pray’であるという点です。 そこにヒントがある気がします。 つまり<望む>の方がより要求としては強く、<願う>は祈りに近い。 人間とは欲深い生き物なので、漠然と何かに願うよりも、より強く何かを望むことの方が多い、ということでしょうか。 トピ主さんが求める答えともし違っていたとしたら、申し訳ありませんが他の方の意見を参考にして下さい。 トピ主さんがすっきりと納得できる回答が得られるように、心から願っています。

トピ内ID:6931116906

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両者の違い

🙂
無常の風
主体が、人間か、神仏かの違いです。 「望む」とは、そうなるように、私が想像することです。 「願う」とは、そうなることを、私が神仏に祈ることです。

トピ内ID:8792381360

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あらためて考えてみると

🙂
posuyumi
そのコーパスというのは分からないのですが 逆に私は「望む」はあまり使用してない気がします。 名詞「望み」は使いますね。 「私の望みは」「あなたのお望みの通り」 動詞「望む」は・・・「私は○○を望んでいます」・・・使いづらいかも。 「願う」は使いすぎなくらいですね。 「よろしくお願いいたします。」 「こちらにサインをお願いいたします」 「あなたの○○を願っております」 「私の願いは・・・」 「願わくば・・・」 「平和を願う」 あと、そろばんのときに問題を読み上げるのって「ねがいましてーは、1円なーり、10円なーり・・・」て言ってたような。 願う、のほうが下から上(相手を上に置いていたり天にいる神様だったり)に どうか力を貸してください!というニュアンスがあります。 望むのほうは目線が平行かやや下に向かって自分の好ましい方向性を伝えて、言外に相手にそれを実現させるよう求めているニュアンスかなと思います。

トピ内ID:4587520422

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「願う」のは他人や神に対してのものです

😀
何でも賢作
願う:自分の希望を神に祈る(祈る=願う)。他人に頼みごとをする(お願いする)。 望む:漠然とした願望。

トピ内ID:9979325928

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望みが叶うよう願う

🙂
nana
一般人の意見です。望みは百人いれば百通りの望みがあります。 その百人のほとんどの人は「望み」が叶うように「願う」のです。 願いの中身と対象は限られるため使用頻度が少ないと私は思います。    「中身」   「対象」 望み 多種多様  多種多様 願い 望み    神仏 お上 目上の人

トピ内ID:3595063100

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推測ですが

041
陸の王者
「望む」には自ら主体的に希望を叶える意味があります。 「願う」には第三者に委託して希望を叶える意味があります。 望みは叶えるものであり、願いは祈るものなのです。 だから「望みは高く」という表現があるように、自ら乗り越える事が前提になるので「高い」「低い」で表現される。 願いは自ら越えていく事はないので、「大きな願い」などで表現され、まるで相手に預ける荷物の大きさを表しているようです。 願うことは、自ら行動することがないので、使用例としては少なくなります。 望むことは、自ら目的に向かって様々な行動を起こすので、使用例としては多くなります。 願うは使用例としては少ないので、コーパスに出てくる使用例としては少なくなるのだと思います。 但し、実生活において使用頻度が少ないかと言えばそんな事はありません。 日本人は、自分の望みはあまり口にしません。 実社会で望む事を多く語る人は少ないので、聞く機会も少ないです。 お願いは、会話の相手が当然すべき事柄でも、こちらが小さなお願いとして言葉にする事が沢山あるので、使用例は少なくても、使用頻度は高い言葉だと思いますよ。

トピ内ID:4521971586

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だいたいの感じで言えば

🐱
考える猫
望む→人にすることが多い(企業への要望など) 願う→神さまにすることが多い(願掛け、願い事など) なので何となく、望むほうが多くなるんじゃないかと思います。 望むと願うの使用頻度なんて、考えたこともなかったので、新鮮でした。ありがとうございます。 日本語がんばってください。

トピ内ID:7873309088

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ちょっと意味が違う

🙂
チュロス
日本語上級の疑問ですね。 望むというのは、こうあってほしいという気持ちを表します。 私が望む子供の数。 私の望む夫婦のあり方。 など、自分で実現可能な理想を述べることが多いです。 願うというのは、同じようにこうあってほしいという気持ちを表しますが、神様や他人に実現を期待するところがあります。 私が願う世界平和。 私の願う平等な社会。 など、個人の力の及ばない大きな理想を述べるときに使われます。 または、 私が願うささやかな幸せ。 のような、小さいけれど祈りのような思いに使われます。 私が望む世界新秩序。なら、何らかの力を持ったリーダーの青写真。 私が願う世界新秩序。なら、庶民の理想でしょうか。 日常生活では、自分の欲望を表明することのほうが、祈りや理想より頻度が多いと思うので、その差でしょうか。 勉強頑張ってください。

トピ内ID:8057816541

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「お願いします」は見たか?

041
ミモザ
「~を願う」って用法はそりゃ少ないよ。 「願う」は「お願いします」系の用法で、聞き手に何か依頼する用法のがずっと多いからな。 そっちは見てないでしょ、「望む」とは意味用法が全然違ってくるしな。

トピ内ID:0298744941

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