童話にありそうなタイトルですが、朝見たトンビはまさにそう見えました。
(トンビだと思っているのは私だけで、トンビに似た鳥かもしれません)
右が海岸、左が雑木林。
私はその真ん中の遊歩道を歩いていました。
前方右から太ったトンビが現れて、ボヨン、ボヨンと上下しながら林に向かって飛んでいくのが見えました。
私のすぐ目の前を通過したのでよく見たら、太っていたわけではなく、ぐったりした魚を足で抱えてました。
それは無理!と思いました。
その魚はあなたのキャパを超えていると。
案の定、林の前でどさっと落としました。
そして消えました。
私の頭上に落としたら、タイトルは「最高に意地悪なトンビ」でした。
何の被害もないので、事件でもなんでもないです。
ただ、「トンビの振り見て我が振り直せ」と思った次第です。
「こんなに入れたら破れる」とわかっているのに、雑草をぐいぐい袋に押しこめる。そしてそうなる。
「これ以上持ったら落とす」とわかっているのに、乾いた洗濯物を腕に抱える。そしてそうなる。
「ああ、これ以上手を出したら太る」とわかっているのに、そら豆を食べまくる。そしてそうなった。
“欲張りトンビは私だ!“みたいなことを言いたかった・・・です。
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