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「帰郷」

レス2
(トピ主 1
🙂
ぽえむ
話題
今日はこのまま時が止まったらいいと思う程、 とてもいい天気だったので、 辛く嫌なことを思い出しました。 こういう時って、 大抵浄化作用のように嫌なことが湧くんです。 「ああお前はなにをしてきたのだと」・・ この一文。 そう「中原中也」です。 今日はなぜか中也を思い出しました。 高校生の頃、教科書で彼を知り、 あれこれ読んで調べて、 その才能に、 その性格の悪さに(すいません)、 その早世の悲しみに、 惚れ込んだものです。 詩人は決して優しい善人ではない。 でもこの絶唱、 「柱も庭も乾いている」この導入部、ドキドキします。 心に中也を忘れずにいる方がおられたら・・、 中也をお聞かせてくださいますか?

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吹く風を心の友と

041
今は50代
「心一杯に懺悔して ゆるされたといふ気持ちの中に、再び生きて、僕は努力家にならうと思ふんだ」 心の中の通奏低音のようにずっと、流れているフレーズです。 自分自身は「あの頃に帰りたい」という願望はもっていないつもりなのですが、この詩を思い出すと心がきゅっとなります。

トピ内ID:0242582701

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「吹く風を心の友と」

🙂
ぽえむ トピ主
「今は50代」さん、 私も、 こういう「詩」を確かに知っていたと思い出しました。 中也は30歳にもならなかったけど。 彼が50歳になったなら、 どういう詩人になったでしょうかね。 私は自分が20歳になる前に、 中也に逢いたくて、 彼のお墓参りに行ったことがあります。 タバコが一本備えられていて、 いつも誰かが絶えず来るのだと知りました。 学生時代、 夏休みの一人旅。 中也はもう、 寂しくないと思ったものです。 「・・パルプのように、 とんでいってもう今頃は、 どこか遠い・・」 という悲しい軽妙さも好きだったなあ そして、 「にじむように空が暮れても」と、 さりげないプロっぽい表現だけでなく。 で、 「心いっぱいに懺悔して」 これが詩人の真骨頂ですよね。 こういう「詩」を確かに知っていたと、 思い出しました。 もう「何年も」思い出さなかった中也が訪ねてきてくれたようで、 とてもとても有難いです。

トピ内ID:5854431542

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