義母は洋裁を生きがいとしている88歳。脚が不自由、耳も遠く、眼も年相応です。自慢ではありませんが洋裁の技術はプロ級でしかもセンスも良く、数年前まではその腕前を知る個人のかたからお金を頂き仕事をしていたほどです。しかし、さすがに時間がかかり過ぎ今は家族のものを作り上げるだけに。毎日一生懸命ミシンに向かう姿は生き生きとして安心する一方、そこからが地獄なのです。作りかけの状態は部屋の中は当然乱雑。彼女が出てくるとまるでマーキングのように糸くずがほろほろと落ちてる。トイレ、洗面所、食卓、コタツ、玄関先。掃除機をかけてもかけてもかけるそばからほろほろ、ほろほろ。特に困るのはマットの上に落ちたもの。中に入り込みガムテープでペタペタしないと取れない。私達夫婦は共働きのため、限られた時間でヤリクリしているのに仕事から戻って来た時にあちこち汚れているとストレスMax。本人には「部屋の中はいくらでも汚して良いから、出てくるときは糸くずを払ってきてね」と言ってはあるのですが、あーーっ、くーっ、うぬーっ、と拳を握りしめ?堪えるのであります。しかも最近は会話のキャッチボールができないことも多く物忘れもあり、ホトホト、口がへの字に曲がります。鏡を見ると醜い般若のような自分の顔にもウンザリ。行く道だと分かっているんですが、あんなにしっかりしていたかあちゃん、頼むから、もう少しだけ協力してね、愚痴でした!
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