日本では、安心して老後を送るために、1000万とか3000万とか貯金しとかないといけない、なんて話を聞きました。
一方、年金は大したことなくても住宅補助や子供手当てや低所得者への補助金や公共運賃免除など様々な福祉が充実しているヨーロッパでは、そこまでがんばって老後に備えて貯金、という話はあまり聞きません。
せいぜい、不動産を所有して家賃収入を確保しておく位で、それも税金対策と兼ねてることがほとんどみたい。
我が夫(フランス人)も、国家公務員で地位も給料も安定しているせいか、貯金する事にあまり熱心ではなく、お金に対する危機感はほとんどないというか、いざとなれば何とでもなると思ってる様子です。
一方の私は、万が一独り身になった時の事も考え、小さい不動産を所有し人に貸すことで、家賃=ローン支払いに当て、50代半ばには家賃がそのまま自収入になる…筈だったのが、家賃滞納の店子(外国人)に居座られてしまい裁判沙汰になり強制退去を勝ち取ったものの手続きに時間が掛かり、ここ1年半は家賃収入なし…私も働いているのでローンは自力で払いつづけていますが、フリーランスなので収入の上下が激しく、この2年で全然貯金が出来ておらず、かなり不安です。
欧州在住(特にフランス)の皆さん、ぶっちゃけ老後資金は(どの位)貯めていますか?
イギリスや北欧などでは「ゆりかごから墓場まで」と聞きますが、本当にそうなのですか?当てにして大丈夫ですか???
また、店子を強制退去させた後の家は、今回の事件でケチがついたし現在の居住地からも遠いし、売ってしまおうと考えています。残りのローンを一括返済した後、ある程度のまとまったお金が手元に残ることになります。これを有効に老後資金に役立てるために、もし良い知恵をお持ちの方がいたらご意見下さい。
私は文系・芸術系の人間で、投資などには全く才能がないです。
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