私には夫を亡くした過去があります。必死の看病の末、夫の死後に残った物は、夫が浮気をしていた証拠、元カノと隠れて会っていた事実、その他色々な嘘でした。これらが生前に発覚していたら、絶対に離婚していただろうと思います。
それでもずっと、一人になると泣いていました。友達や家族といる時は大丈夫なのですが、ふとした瞬間に、漠然とした悲しみや罪悪感に囚われ、自分でも感心するほど泣けました。生活環境を整え直す事に必死になりながらも、常に悲愴な感情が纏わり付いていたと思います。しかしそれは段々と怒りに変わって行き、元夫との結婚を後悔するようになりました。結婚などしなければよかった、というのが今の正直な気持ちです。
そうして時間が経ち、数ヶ月前に彼氏ができました。穏やかで理性的で、理想と言えるような人です。趣味もよく合います。元夫の事を話しましたが、受け入れてくれました。この数ヶ月間で喧嘩など一度もなく、一緒にいて全く飽きません。
でも、彼といる時と自分一人でいる時の、気分の落差が激しいすぎるのでは、と自分を疑ってしまうのです。
彼といる時間は幸せです。会話をしているだけで楽しく、余計な事は考えずに、純粋に良い時間を過ごせます。ですが、一人になると、また暗い考えや感情がぐるぐる回って、嫌な気持ちで1日を過ごします。
私は元夫の事を忘れる為に、今の彼を利用しているのではないか。
彼と離れている時に、一緒にいたいと強く思う気持ちは、一般的な恋愛と比べて健康的なものなのか。
誰かとお付き合いするのは早すぎたのではないか。
こういった、自分自身では判断できない疑問が湧いてきます。
とりとめのない悩みですが、周りに似たような経験をした人もいないので、誰かに相談する事も出来ません。彼に話しても、負担になるだけのような気がします。
時間が解決するのでしょうか。
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